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2020年08月07日

タクティカルパンツ用ベルトを作り始めました。

タクティカルパンツ用のベルトは、以前も何本か作りましたが材料が良くなかったので、新しく作り始めました。材料は時計ベルトと同じです。

下記の写真が、材料です。
ベルト材料 40mm.jpg

以前はドッグタグを直接生地に付けていましたが、今回は革をベースに付けます。
今日は裁断のみです。

2020年08月06日

時計ベルト、メッシュアイレット型、完成しました。

仕掛り中だった時計ベルト、メッシュアイレット型がやっと完成しました。

1枚目の写真が、正面です。
時計ベルト メッシュアイレット型 正面.jpg

 2枚目の写真が、広げた所です。
時計ベルト メッシュアイレット型 広げた所.jpg
ミシン糸調子が合っていなかったので、一旦糸をほどいて縫い直しました。
あまり、扱いまくってメッシュアイレットの塗装が一部剥がれました。

ミリタリー風時計ベルトは数10本、試行錯誤して作ってきましたが、ようやくノウハウが溜まって要領が分かってきました。

インビスタ社1680dコーデュラーバリスティックナイロンと、MIL SPECグログランテープは気に入ってます。今後もこの材料を使って、色々作っていきたいです。

2020年08月05日

時計ベルト、作り直しています。

昨日、作ったベルトの長さが足りなかったので再度作り直し始めました。

1枚目の写真が、材料です。
時計ベルト2 メッシュアイレット材料.jpg
材料は昨日のベルトと長さが変わっただけです。

2枚目の写真が、途中状態です。
時計ベルト2 メッシュアイレット仕掛り.jpg
一部出来上がりました。
ミシンの糸調子が合っていなかったので、明日また糸をほどいて縫い直します。

今日は、ここまでです。

2020年08月04日

時計ベルト、完成しました。

今回の時計ベルトが完成しました。メッシュアイレットがポイントです。

1枚目の写真が、正面です。
時計ベルト メッシュアイレット型正面.jpg
メッシュアイレット、(大)x2、(小x2)を使いました。
時計根本に無理矢理付けた感じです。

2枚目の写真が、広げた所です。
時計ベルト メッシュアイレット型広げた所.jpg
今回も一部失敗がありました。

3枚目の写真が、ベルト厚みの差です。
時計ベルト 厚みの違い.jpg
左が今回の5層の生地の厚みです。右が今までの4層の生地の厚みです。
4層では、厚みが足らず腕にクッション(ダブルラッセル生地)と縁取りテープも当たっていたので十分通気が無かったと思います。

5層にしたら厚くなったので腕にクッションのみが当たるようになったので、通気が良くなったと思います。
ただ、そのぶん内径が小さくなってしまいました。

次は長さ調整します。作る度に改良点が出てきます。

2020年08月03日

時計ベルト(5層)を作っています。

新たに時計ベルトを作り始めました。今回は5層式にして生地を使います。
メッシュアイレットも増やしました。

1枚目の写真が、材料です。
時計ベルト材料5層.jpg
クッション性をあげる為、ウレタンを1枚追加しました。
メッシュアイレットも増やしました。

2枚目の写真が、メッシュアイレットまで付けた所です。
時計ベルト メッシュアイレット取付.jpg
メッシュアイレット(小)は2個、(大)は2個だけ付けました。
材料では、メッシュアイレット(大)は4個になっていますが、実際付けようとしたらスペースに無理があり2個に変更しました。

メッシュアイレットの取り付けには気を使います。だけど、何度が失敗しましたので慣れてきました。
今日の作業は、これまでです。

2020年08月02日

ビデオカメラケース、完成しました。

ビデオカメラケース、一応完成しました。今回も失敗の連続で、アップするのが恥ずかしい位です。

1枚目の写真が、開けた所です。
ビデオカメラケース 開けた所.jpg
単なる箱みたいなケースです。保管、汚れ防止用です。

2枚目の写真が、閉じた所です。
ビデオカメラケース 閉じた所.jpg
前にもお話しましたが、最初に作るモノはいつも失敗しています。

特に生地が厚くなると、曲げた際の間隔を考慮しないといけないですね。
余裕を持たせて寸法を決めても、実際組み上げると予想と違う事があります。

作る度に勉強になります。

2020年08月01日

ビデオカメラケース、製作途中です。

昨日に引き続き、今日は生地の貼り合わせをしました。

下記の写真が、途中状態です。
ビデオカメラケース 貼り合わせ.jpg
貼り合わせの時、厚みがありますので、あまり端を縫うと生地が逃げやすく縫い目が波打ってしまいます。
これは、まだ練習不足です。

今日は、ここまでです。

2020年07月31日

ビデオカメラケースを作っています。

ビデオカメラケースを作り始めました。ケースが付属してませんでしたので専用のケースです。

下記の写真が、材料です。
ビデオカメラケース材料.jpg
材料はいつもと大体同じで、1680dコーデュラーバリスティックナイロン、バイリーン、半硬質ウレタン(圧縮ウレタンの手持ちが無くなった代替です。)、サイトス3レイヤーです。

他は、面ファスナー、グログランテープ等です。
今日は裁断のみです。

2020年07月30日

夏向き時計ベルトを作りました。

だんだん暑くなってきて、夏向き用の時計ベルトを作りました。
今までの時計ベルトも暑くならないように作っていましたが、今回はメッシュアイレットを付けました。

1枚目の写真が、時計ベルトを広げた所です。
時計ベルト メッシュアイレット 開.jpg
今までと同じく1680dコーデュラーバリスティックナイロンを使っています。
この生地は、無くなってましたので注文して今日届きました。
内側にはダブルラッセル生地を使っていますので、通気はよいですがメッシュアイレットを2個追加して、さらに通気良くしました。

2枚目の写真が、横から見た所です。
時計ベルト メッシュアイレット 横.jpg
写真でお分かりのように、内側にはダブルラッセル生地を使っていますので、通気が良いです。
メッシュアイレットも2個付けていますので、これから暑い時期効果あるかどうかテストしてみます。

3枚目の写真が、正面です。
時計ベルト メッシュアイレット 正面.jpg
正面からメッシュアイレットが見えなかったので、次は時計根本側に寄せて付けた方が見栄えが良くなりそうです。

今回は、縁取りにMIL SPECグログランテープ、面ファスナーも同じくMIL SPECの材料を使いました。

2020年07月29日

リッパー(裁縫道具)について。

今までリッパーは20年位前、購入した家庭用ミシンにおまけで付いていたリッパーを使っていました。
その付属のリッパーが良くなかったせいか、糸切りがうまくいかず、たまには生地まで切れた事もありました。

あまり縫い直す事も考えず、使用頻度が少なかった為、リッパーは気にしてませんでした。
ところが職業用ミシンを購入後、裁縫の頻度が増えてきました。

それにつれ縫い直す頻度も増えてきて、糸切りが億劫になっていました。
そこで新しいリッパーを念のため、買いました。

下記の写真が、買ったリッパーです。
リッパー.jpg
クロバーのリッパーです。
クロバーの道具等は時々買っていたので、信頼感はありました。
よって、価格も安かったですが良い道具です。

これを、使ってみて驚きました。
糸の縫い目の隙間に針は通り易いし、糸もサクサク切れます。

アッと言う間に、糸が切れ分解出来るので助かります。
全く、糸切りが苦にならなくなり、むしろ楽しい位です。

早く買っておけば良かったです。
他のリッパーは使ってませんので評価は出来ませんが、リッパー単品で販売しているモノは良いのでしょうね。




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