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2020年06月28日

アイレットホック用駒を買いました。

アイレットホックを買ったら気にいって、さっそく専用の駒をかいました。
かなり頑丈に出来ています。

1枚目の写真が、アイレットホック用の駒のセットです。
アイレットホック駒セット.jpg
左側がボタン側のセットで奥が台に乗せる側で、手前が上からプレスする側です。
右側が受け側のセットで奥が台に乗せる側で、手前が上からプレスする側です。

それぞれプレスする側は専用プレス機用ですので、オスねじになっています。
これをそのまま汎用プレス機に使うとグラつきますので、ナットを付けました。
2枚目の写真が、駒を付けた状態です。
アイレットホック駒セットナット付き.jpg
それぞれナットを2個付けてちょうど良い状態になりました。
サイズはウィットネジの5/16でした。

実際の汎用プレス機で安定するかテストしました。
3枚目の写真が、ボタン側をプレスする状態です。
アイレットホックボタン側プレス.jpg
汎用プレス機でプレス可能な事が分かりました。

4枚目の写真が、受け側をプレスする状態です。
アイレットホック受け側プレス.jpg
こちらも汎用プレス機でプレス可能な事が分かりました。

専用プレス機は高いので、汎用プレス機で使えて良かったです。
今度、作品作りに使ってみます。

2020年06月27日

エコバック入れを作りました。

世の中、エコバック持参が当たり前になって来ました。
エコバックをいつでも携帯出来るようにエコバック入れを作りました。

エコバックは以前作りましたので、今回はエコバック入れを作りました。
下記の写真が、エコバック入れです。
エコバック入れ.jpg
ベルト掛けが出来るように、プラスナップを付け脱着式にしました。

生地はエコバックと同じで、サイトス3レイヤー透湿防水です。レインウェア等に使われる生地です。
これで、いつでもベルトに掛けて持参出来ます。

2020年06月26日

ホックを比較しました。

この前から、アイレットホックが気になりサンプルとして買いました。
思った以上に気に入りました。

アイレットホックと亀の甲フック、コンチョを比較しました。
下記の写真が、3種類の比較です。
ホックの比較.jpg
グループ別に左上がアイレットホック、右上が亀の甲フック、左下がコンチョとジャンパーホックの組合せです。
各々グループの左上が表に出る部分、左下がその留め具、右上が受け側の部分、右下がその留め具です。

アイレットホックは色々なデザインがあります。これはショップの写真だけでは雰囲気が伝わってこなかったですが、実物を見ると何となくカッコいいです。これから使う気になりました。
作業性は、プレスするだけですので簡単です。専用の駒が必要になるので、今度買います。

亀の甲フックも良いですが、デザインが1種類のみなのでちょっと残念です。
用途に合わせれば良いと思います。
作業性は、爪留めがありますのでちょっと慣れが必要です。

コンチョは昔から使って良いと思います。迫力があります。
作りがしっかりしていますので、価格も高いです。
デザインは幅広くあります。ライダーの小物によく使われています。
作業性は、ジャンパーホックとの組合せになり、ネジ留めもありますので少し手間が掛かります。

それぞれ個性がありますので、好みの違いになるでしょうね。

2020年06月25日

時計バンド、亀の甲フックで作りました。

亀の甲フックが届きましたので、さっそく試しに時計バンドを作りました。
亀の甲フックは初めて使うので、どんなパーツか見ましたが構造はしっかりして脱着も容易で良さそうです。

1枚目の写真が、亀の甲フックを使った時計バンドを広げた所です。
時計バンド 亀の甲ホック 開.jpg
いつものサイズで作りましたが、ちょっと短く失敗しました。

フック自体が大きいので、若干長く作る必要があります。
次回、修正して作りなおします。

2枚目の写真が、閉じた所です。
時計バンド 亀の甲ホック 閉.jpg
しっかり留まって値段相応の価値はありそうです。

出っ張りも少なく、デザインもシンプルで良いです。
このフックは以前、軍隊の個人装備品のバッグ、ポーチに使われていたようです。

ですので、作りがしっかりしているようです。

2020年06月24日

ガスバーナーの紹介です。

ガスバーナーと言っても、工作等に使う小さなガスバーナーです。
プリンスのGB-2001と言う型番です。

10年位前、純銀粘土でコンチョを作った時、購入したガスバーナーです。
火力調整も出来て割と使いやすいです。

1枚目の写真が、ボンベとセットの箱です。
ガスバーナー ボンベ付き.jpg
ボンベも今だにガスが入って使えます。

2枚目の写真が、点火状態で低温の方です。
ガスバーナー低温.jpg
低温と言っても、100円ライターと同じ位です。

3枚目の写真が、高温の方です。
ガスバーナー高温.jpg
この時はゴーと音が出ます。
銀が真っ赤になる程の温度です。

4枚目の写真が、ガスバーナーを当てて作った純銀粘土です。
純銀粘土.jpg
鷲のデザインでコンチョを作りました。

今でもロングウォレットに付けて使っています。
銀粘土は三菱マテリアル鰍ゥら販売されている商品でPMCシルバー(純銀粘土)と言う名称です。

ガスバーナーは現在、ナイロンの縁の処理の時、低温で使っています。

2020年06月23日

LEDリングライトは便利ですね。

以前より写真を撮る時、照明に適したライトを持っていなくて困っていました。
色々、探していたらLEDリングライトがありました。

アマゾンで調べたら、とんでも無い数が検索で出てきました。
価格も割と安いライトもありました。

安いライトでも使えそうなので、さっそく購入しました。
1枚目の写真が、LEDリングライトです。
LEDリングライト.jpg
蛍光灯の照明で撮りましたので、多少暗いです。

これだけ揃って、¥2580でした。
アマゾンでの購入したLEDリングライトです。

ところが、記事を書いている今調べたら¥2180になっていました。残り1台でした。
アマゾンは残り1台の時、価格を下げるようです。以前にもこんな事がありました。
タイミングは大事ですね。

このLEDリングライト、アマゾンで調べていただけると内容は私が説明するより良いと思います。
いろんな用途で使えて便利です。

そのLEDリングライトで試しに撮りました。
2枚目の写真が、そのライトで撮ったコインケースです。
試し撮り.jpg
結構、綺麗に撮れていると思います。

商品はこの価格と思えないほど、そこそこちゃんとした作りです。
他にも悩んでしまうくらい沢山LEDリングライトはありますが、とりあえず評価が良さそうでしたので、この商品を購入しました。

2020年06月22日

アイレットホックは初めて知りました。

亀の甲ホックは注文して届くのを待っています。
ネットで亀の甲ホック関係を調べていたら、アイレットホックと言うパーツを知りました。

見た感じはアイレットに似ていますが、その中にバネがありホックのようになっています。
受け側は、通常のホックに似ています。

亀の甲ホックのようにホックを止めた時、浮き上がりが少ないようです。
アイレットホックはデザインの数種類ありました。

フェニックスと言う名前のショップが見つかりました。

他も調べましたが取り扱っているショップは、かなり少ないようです。
工具も手打ち工具は無いようで、ハンドプレス用の駒だけのようです。

何か面白そうで、いつか使ってみたいですね。

2020年06月21日

時計ベルト、昨日の続きの仕掛りです。

あまり進んでいませんが、昨日の材料から縫い上げ仕掛り中です。
今日は、貼り合わせと時計固定ベルトの取り付けまで終わりました。

下記の写真が、その仕掛りです。
時計ベルト亀の甲ホック仕掛り.jpg
以前よりは多少慣れてきましたが、ちょっと油断すると時計固定ベルトの位置がすぐ、ずれてしまいます。
後は、亀の甲ホック待ち状態です。

2020年06月20日

次の時計ベルトの材料準備中です。

次に作る時計ベルトの材料を揃えています。
亀の甲ホックを使って作る予定ですが、ホック待ち状態です。

下記の写真が、その材料です。
時計ベルト亀の甲ホック用.jpg
いつもと同じ材料です。

コーデュラーバリスティックナイロン1680d、圧縮ウレタン、バイリーン、ダブルラッセルです。
クッション性を良くするため、今度は圧縮ウレタンを2枚使う予定です。

飾りにするパーツは考えてみます。

2020年06月19日

次の時計ベルトの留め方を思案中です。

この所、時計ベルトに集中して特に留め方を試行錯誤しています。
今の所は、メインベルトにサブベルトを追加して留める方法にしています。

メインベルトに面ファスナーを使う事で、締め具合が調整出来ます。
難点は、引掛けたりするとすぐに外れるのでサブベルトが必要になってきます。

それで今度はサブベルトの留め方が問題になってきて試行錯誤した訳です。
結果的には色々、やってみて方法が増え問題は大体解決しました。

次にメインベルトのみで作った場合も色々、試行錯誤してきましたがまだ方法は残っています。
ある程度やってきて直近では、3段前かんを使いました。

3段ですので、長さも3段調整出来ます。
これもいいですが、ちょっと脱着にコツがいります。

メインベルトのみの方法として、よくよく考えると自分専用に作る時は、自分の腕に合わせれば良くて長さ調整は必要ありません。

よって、あと残っている方法は亀の甲フックを使う事です。
まだ亀の甲ホックは使った事がありませんが、通常のホックより留めた時に浮き上がる事が少ないように感じます。

とりあえず材料を注文しましたので、届いたらテストしてみます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき有難うございます。
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