プリンスのGB-2001と言う型番です。
10年位前、純銀粘土でコンチョを作った時、購入したガスバーナーです。
火力調整も出来て割と使いやすいです。
1枚目の写真が、ボンベとセットの箱です。
ボンベも今だにガスが入って使えます。
2枚目の写真が、点火状態で低温の方です。
低温と言っても、100円ライターと同じ位です。
3枚目の写真が、高温の方です。
この時はゴーと音が出ます。
銀が真っ赤になる程の温度です。
4枚目の写真が、ガスバーナーを当てて作った純銀粘土です。
鷲のデザインでコンチョを作りました。
今でもロングウォレットに付けて使っています。
銀粘土は三菱マテリアル鰍ゥら販売されている商品でPMCシルバー(純銀粘土)と言う名称です。
ガスバーナーは現在、ナイロンの縁の処理の時、低温で使っています。
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