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誰にでもわかる!はじめての不妊治療と高齢出産へようこそ!

まったりパパ 不妊治療って何をするのか分からなくて怖い。
検査は今すぐ受けたほうがいい?
ネットで見かける情報は本当なの?
不妊や出産に関する様々な疑問を独自の切り口から追求していきます。
あなたも一緒にお勉強しましょう!

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最近、不妊と高齢出産の世界が少しずつ理解出来てきました。
本当に女性は大変で苦労ばかりしてるなぁと感じています。

一番の解決策って夫の理解と協力なんだろうけど
それには、もっともっと不妊治療の事実が世間に知れ渡らないと、
なかなか難しいですよね。
日本経済新聞の記事ですが、厚生労働省が2011年の出生率を調べたところ、
2010年の出生率である1.39と同じだったそうです。

過去最低の出生率は2005年の1.26だったんだけど、その後30代の出産が増えて回復していました。

しかしもはやこれ以上の回復は望めないようです。
副睾丸炎はもう完治していますと病院から見放されて途方にくれていた私でしたが、
漢方ならどうなのだろうと、近所の漢方薬局まで出向きました。

漢方薬局は初めての経験だったのですが、普通の薬局と比べて何が違うのでしょうか。

痛みをこらえきれずついに病院に行ってもらった診断結果が「副睾丸炎」
行った検査は尿検査と触診のみ。診察時間はざっと5分程度でしょうか。
相変わらず男性の検査はあっという間に終わりますね。

こんなことならこれほど痛む前に病院に行けばいいのにと思われるかもしれませんが、
泌尿器科って敷居が高いです。それでなくても病院苦手なのに・・・。

抗生剤をも1週間分もらって「あぁコレで痛みから解放されると」薬はきっちりと飲みきりました。
しかし・・・。
楽天で基礎体温計を調べていたのですが、検索するとものすごいいっぱい出てきますよね。
なんでこんなにいっぱい種類があるの?って感じたのですが、よくよく見てみると似たような種類のものがばかりで、値段が違っているからもの凄く沢山あるように見えてるだけなんですよね。
微妙に違和感を感じてた睾丸ですが、リプロダクションセンターでの触診も無事終えてしばらくは平穏に子作りに励んでおりました。

排卵期が勝負です。でも排卵って言葉はやっぱりナマナマしくて抵抗がありますね!

昼間はマンションめぐり、夜は子作りと大活躍の私でしたが、9月の中頃から体に異変が現れ始めてきました。
副睾丸炎でのた打ち回る半年ほど前の頃でした。
私は週末になると奥様と一緒にマンションのモデルルームめぐりをしておりました。

そう。マンションを購入するという一生に一度の大計画を立てていたのです。

そんなある日、いつものように外をテクテク歩いていたら左側の睾丸部にちょっとした違和感を感じました。
マイナビニュースに、ジネコを運営するバズラボがアンケート調査した結果が掲載されていました。

アンケートは26歳〜46歳の不妊治療の結果妊娠した人へ治療費と治療期間を調査したもので、
平均治療費は140.6万円、平均治療期間は25ヶ月だということがわかりました。
男性の不妊検査のお話の中で、私は昔副睾丸炎になった事があるというお話をした事があります。
副睾丸は精巣が作り出した精子をためておく場所です。

ここが何らかの原因により炎症を起こす病気なのですが、これがまたなんとも悲惨な病気です。
不妊の原因にもなります。

当時必死で副睾丸炎の事を調べていた経験がありますが、
それほど副睾丸炎の情報は見つからないんですよね。

でも結構メジャーな病気なので、今も副睾丸炎の事を必死に調べてる殿方がいるかもしれません。
そんな可愛そうなあなたのために、私が経験した副睾丸炎のお話を他の睾丸の病気も絡めつつ何回かに分けて書きたいと思います。
NHKスペシャルで6月23日(土)21:30〜22:19に不妊に関する特集が放送されるようですね。

2月に放送した卵子が老化する特集を見た女性が、
「まだ妊娠可能か?」
「卵子を若返らせる方法はないのか」と
続々と訪ねてきてるそうです。

e-妊娠というサイトをご存知でしょうか。
私がよく勉強させていただいているサイトで、非常に多くのためになる記事が掲載されています。
ここに妊娠中のママのダイエットの記事がありました。

私の奥様は太っても10Kg以内にするよう病院に言われてました。
日本は基準がめちゃくちゃ厳しいみたいですね。
この手の厳しい指導は昔から存在する古いやり方だそうで、
産婦人科のガイドラインでは個人差を考慮して緩やかな指導を心がけるよう通達しています。

アメリカは
痩せ型の人は18KgまでOK
標準型の人は16KgまでOK
太り気味の人は11.3KgまでOKだそうです。国によって違うんですね。

あまり太りすぎると後々大変なようですが、逆に痩せすぎるとどのような弊害が出てくるのでしょうか。
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