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TOP PAGE  »  ニュース  »  出生数、11年は戦後最低105万人 出生率横ばい1.39
日本経済新聞の記事ですが、厚生労働省が2011年の出生率を調べたところ、
2010年の出生率である1.39と同じだったそうです。

過去最低の出生率は2005年の1.26だったんだけど、その後30代の出産が増えて回復していました。

しかしもはやこれ以上の回復は望めないようです。

出生率増加はもう無理


ここ数年少しずつ出生率が増加していたのは、団塊Jr世代=バブル世代=我々の世代が、
必死の思いで高齢出産したからですね。

我々の世代は団塊世代に続いて人口の多い世代ですから。
後の世代人口は減っていく一方です。

これから我々の世代が高齢出産するのはドンドン厳しくなっていだけなので、
若い世代に頑張ってほしいところです。

でも今の世の中を見る限り、数ある日本の問題点を解決していかないと、
若いうちから子供をバンバン出産するという状況にはなりそうも無いですね。

リスクを犯してまで子供を育てるのって怖いですよね。
私が子供欲しくなかったのも、日本の将来に光が見えなかったからなんですよね。

ホント日本の政治家にはもっと頑張って欲しいです。
子供に明るい未来を〜。



貴重なご意見ありがとうございます!

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