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プロフィール

チビ子
現在主に自閉症児の介護してます、チビ子です。社会不安障害の診断を受け薬も飲んで治療しています。が、実はアスペルガーなのではないかという疑惑が浮上中。どうしたこっちゃ(汗)
https://fanblogs.jp/chibee/index1_0.rdf
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2011年05月30日
ウエディング計画はじめました。
25ansウエディング ヘア&ビューティvol.9
この雑誌を参考に、どんな感じが良いのかと熟読中。
ヘアスタイルが中心になっていて、たくさん載せてあるのです。
もともとドレスを着る予定も無かったし、式自体もどうかなぁ〜って
思ってるんですが、ちょっと見てみたらすごくいろいろあって、
いいなぁ〜これも可愛いなぁ〜なんてかなり惹かれていますドキドキ大

特に参考になるのは、読者モデルがプロの手によって変身する、
花嫁シンデレラプロジェクトリボン
挙式、披露宴、お色直しの3パターンの流れで、
ヘアとか衣装とかが計画しやすいです。
読者モデルさんのページは親しみやすいのもポイントかな。
プロのモデルさんと違って自分のイメージがしやすいような・・・。

わたしはエラ張りの面長なので、全部アップがどうも気持ち悪い〓
どう見てもきれいにはなれないと自覚をしておりますので、
ハーフアップみたいなスタイルで、前髪もありなのが希望かな。
こんな感じかな。

もともとは和装オンリーで考えてたんだけど、こんな鮮やかなブルーも可愛い。
黒にしたかったけど、おばさん年齢だし沈むかもしれないしなぁ、と。
うーん、やっぱりドレスもかわいいし、悩む。

これは付録としてついていた、チェスティの花嫁ポーチです。
けっこう大きいんですが、マチはないです。
今のところ、なにを入れるのかちょっと思いつきません落ち込み
小さいノートとかパンフレットをまとめるのに使おうかなぁ・・・

それから、Yahoo!ウエディングの「25ansウエディングオンライン」ではブライダルフェアが探せるのと、クチコミを読むのがけっこう楽しいです。まぁ呼ぶ友達とかいないので大きな挙式は絶対にしないけど、せっかくの機会だからフェアにもいってみたいなぁと思ってしまいました。

結婚が決まったらまずはこの一冊を!25ansウエディング

Posted by チビ子 at 13:56
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2011年05月29日
明日死んでも後悔しないように
そんな心持ちで最近生きているのですが、若者にクールに、
「明日死ぬなら別にもうそれでいいや・・・」なんて言われてしまい、
それもそうだな、と納得してしまいました。あかんあかん。

梅雨にはいって、天パーの髪の毛は湿気をはらんでモワモワで、
こんなんじゃヤバイと思ってグルーポンのクーポンを購入したけど、
電話かけたらつながらなかったよ。許容量オーバーなんじゃないか?
それにしてもわからないことは、予約の電話って何時にかけるのがベスト?
それで迷いに迷ってドギマギしてしまいます、いまだに。

わたしは明日死んでも後悔しないのか?
そうだな、別にもう後悔することはないかな・・・。
親孝行が出来なさすぎなのはちょっと気になるけど。
それだけ今が恵まれてるってことだな。
こんな日常がくるなんて思わなかったな、数年前までは。
自分をクローズアップしすぎてたよ。
なにかにならなきゃいけないとか人から認められないとか、
人にすごいと思われるような仕事をしないとバカにされるとか、
どうしてまわりは自分を大切に扱ってくれないんだとか、
自分になにかを与えられることばかり願っていて、
クレクレ星人だよ、根性が浅ましいったら。

今、知的障害の子どもを見ていると本当にイラッとすることがある。
まだ過去の自分を許せていないので、その子を自分と重ねてしまって。
これって大人としては許されない態度なんだけど、
あまりにも自分と似すぎてて逆に苛立ちがつのる。
「そんなんだから、大人に嫌われるんだよーバーカ」
と昔の自分に叫んでみる。
アスペルガー、自閉症・・・これは障害だから仕方ないっていうけど・・・
障害だからってなんでも許されていいのか?
好き勝手して大人をいいなりにしようとしてもいいのか?
わたしは許せないんだよ、そこが。
障害があっても公共の福祉が優先だろ?
むしろ障害があるって自覚してるからこそ弁えることがあるんじゃない?
昔は自分のことができない者は生きてくことさえ許されなかったんだよ。
なんで食べないヤツになだめすかしたりして食べさしたり、
トイレ嫌がるヤツをわざわざトイレ連れてったりしなきゃいけないんだ、
もう勝手にしろよ、餓死でも糞まみれにでもなってろよ、と。
こんなことを職場で言うとおそらく差別発言になるかもしれないけど、
わたしは自分がアスペルガーで生きてきたからこそそう思う。
やっぱり嫌われて、叱られて、避けられて、当然だったよ。
それに今気付けてよかったと思う。これは本当に。
そして、みんな、春ウコン飲んで先祖供養しやがれって、思う。
Posted by チビ子 at 19:17
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2011年05月24日
介護技術講習会を受けました。
仕事では、今全く高齢さんと触れ合ってないので実技が不安・・・
なので実技試験が免除になる講習会を受けよう!ということで、
大阪総合(摂津)福祉専門学校の梅田校に申し込みました。

ここの学校、けっこう厳しいところだったみたいで、
わたしも実技のデモンストレーションをみても覚えられなくてショック。
でも6万近くも払ってるので頑張って何度も脳内シュミレーションして覚えました。
(練習させてくれる相手もいないからなぁ〜)

10個ある課題の中から最終日の総合評価テストに出るのは5個。
その中からは試験当日まで何が出るかわからない。
講師も直前までわからない(ほんまか〜??)ってことでした。
試験が終わったら人からそのまま帰れるのでサッサと終わらしたかったのに、
わたしの順番は最後から2番目汗
心臓バクバクしながら待ちました。

課題は「鈴木花子さんのポータブルトイレ」でした。

事前にモデルは講師がやるって聞いてたのに、試験の部屋に入ったら、
ベッドに知らない女子学生・・・あんた誰??って頭真っ白だったけど。
意外とスムーズにいけてしまって、5分も経たない内に終わりました。
マヒ側の手を押さえるのを確実に忘れてしまった部分があったけど、
なんとか合格通知が来ました〜まるキラキラ

講習会では周りの受講生とあんまり交流しなかったので、
連絡先も誰一人知らず、だれか落ちた人がいるのかどうかはわかりません。
噂によるとここは結構落とされるようなことも?あるみたいですね。
確かに講師のデモをしっかり覚えこまないとダメかもしれません。
でも講師の先生や授業の内容は良かったですよ。

これで後はペーパー試験に合格するのみです。
が、その前に保育士試験の遣り残しが・・・。
今年は教育原理&養護原理、受かりたい(でも受かる気がしない)落ち込み
勉強がんばろう。
Posted by チビ子 at 22:40
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2011年03月05日
介護福祉士
ヘルパー2級をとって仕事を始めてから3年。
やっと介護福祉士の資格がとれる条件が整いました。
ぼやっとしてるとさらに長期間の実習もしないと資格がとれなくなるので、
できれば次の試験で合格できたらなぁと思いつつ。
介護福祉士とはいうものの、わたしは高齢者さんといっさい関わってなく、
知的障害もってる方ばっかりの身体介護しかしてこなかったし。
ましてや身体介護とはいえ、ベッドから車椅子の移乗、ポータブルトイレ?
とか、まったくやってこなかったので、さっぱり出来ないのです。
とりあえず、実技試験免除のための介護技術講習会に申し込みました。
4日間の講習で6万円・・・。
3月1日に申し込みが解禁され、その日に申し込みました〜。
どんなけ気合はいってる人かと思われそうだけど。
こういう緊張するイベントはさっさと済ましてしまわないと、
保育士試験も待っている〜。う〜。

お金がどんどん飛んでいく〜。

それにしても、なんで試験代ってみんな1万円台なんだろう。
福祉に携わる人を増やしたいんだったら、外国から呼んでくるんじゃなく、
国家試験でもある介護福祉士の試験代を格安にしてくれればいいのに。
ヘルパー2級をなくして、介護福祉士一本に統一するならなおさら。

ん〜、現行の子ども手当てはいらない〜(どさくさに紛れて)


Posted by チビ子 at 22:09
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2011年02月04日
無題
伊勢白山道、リーマンさんが素性を明かされない理由が実感できた、
某ほうき使いさんに関する件。

やはり他人からなにかを貰うことに慣れすぎてしまうと、
正神が離れてしまうというのは本当で、自分でも気付かないうちに
魔界へと落ちて行くものなんだなぁと。

仕事がらみで私が思うことは、
特に軽度知的障害のある方は、他人から援助や、金品を受けやすい存在だと思うのです。普通の人に対しては「差し出がましいかなぁ」って遠慮したりするし、逆に重度の障害の方にはなにかをしてあげたって感謝してくれないどころか逆に噛み付かれたりもするのでやりがいがない。
軽度の方はとても素直で、貰ったことに対して素直に御礼をするし、相手を神様扱いしたりすることもある。
それが、与える側からすると気持ちがいい、やりがいがある、もっと助けてあげたい・・・となるのだろうと思う。

障害をもつ人はたいてい小さいときから周りから甘やかされがちで、物理的に自分が出来ることでも周りが先回りしてやってくれることが多い。なのでやってくれて当たり前、もらって当たり前、それがなにが悪いのかさえ疑問に思えない・・・ぐらいになっておとなになられる方が多いです。

私は、障害あるなしに関わらす、そんな甘えたやつは叱り飛ばしてますが(笑)
そんな私はこの業界では異端であって、ほとんどのヘルパーさんは大人の利用者さんに対しても子ども扱いで、物理的に出来る人なのにも関わらず上着を着せたり靴を履かせたりします。
喜ばせたり、機嫌をとったりすることは気持ちがいいことですが、本人のためになってるかというとそうも言い切れません。
ここがボランティアや福祉の難しいところだなぁと常々感じています。

特に軽度の障害を持つ方たちへの対応に関してはこれからも考えて生きたい案件の一つとして、伊勢白山道ブログでの今回のこともとても参考にさせていただきました。
Posted by チビ子 at 14:16
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2011年01月01日
新年
あけましておめでとうございます。
気がつくともう新年です。寒いです。

さて、今年の元旦はいつもよりも元旦らしく、初詣にも行きました。
わたしの昔からの変なこだわりがだんだん抜けて執着も減りました。
それでかどうだかわかりませんが、いろんなものを頂きまして、正月から、
一人暮らしなのにどうやって消費するんだよ〜とありがたい悲鳴です。
太りそうだけど、ありがたく頂いております。

年明けにもお食事券やら能舞台のチケットやらの当選分が控えておりまして、
生きてるって楽しいと改めて実感しております。

最近つくづく思うのは、
人間って「他への思いやり」が大切なんだなぁと言うこと。
普通に生活をしているとどうしても他人より自分がいかに得をするか・・・
みたいな視点になってしまいがちだけど、
自分が幸せに生きたければ、まず周りの人を喜ばせたり、気遣ったり・・・
そういう視点で生きていた方がまわりまわって自分がお得な気がします。
「情けは人のためならず」ということですね。昔の人はすごいです。

他への親切を発揮出来る場所ってのはそうそうないですけど。
そういう機会があればすかさず、させていただいております。
助けが必要そうな人などを虎視眈々と狙っております(笑)
よけいなおせっかいだと言われないようにめったに手出しはしませんが。

ドアの開け閉めだったり、道を譲ることだったりは、比較的簡単です。
これは絶対にこちらからやろうと心に決めています。今年もやります。

自分や他人を活かして、誰に対しても思いやりのある態度で接し、
いつも明るい笑顔でいられるように一年淡々とがんばります。


Posted by チビ子 at 19:27
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2010年10月24日
なんで泣けるんだろう
伊勢白山道ブログを読んでいると、最近、泣きます(笑)
コメントを読んでいるとそういう人は多いみたいで安心ですが。
何で泣けるのかを分析してみると、やっぱり自分がいかに恵まれているか、そして今までそれに気付かないどころか、なんで自分はこんなに不幸なんだろうかと思い込んでいたバカさ加減と、それでもこんなわたしでも生かされていることに感謝せざるをえなくて、涙ちょちょぎれる・・・といった感じでしょうか。

世間的にいうとわたしはいわゆる「勝ち組」のほうではないですが、
給料10万ぐらいでも一人で自由に暮らしていけるし、
なによりも健康で毎日数キロ歩ける体があるし、
30代半ばで独身どころか相手もいないけど、
最近では心ときめかせてくれる年下の男子も出現したし(笑)
・・・なんだかいろいろ経験できるこの世に生かしてもらって、
ほんとにもったいないっていうか、ありがとーご先祖様ーって。

他人と比べざるをえないシチュエーションに遭遇すると、
まだ自分って情けないなぁモードに入ることはあるけど、
比較的自分大好きモードでいれることが多くて、この世は楽しい!!

逆に最近ものすごく怒りを感じることは、「不倫」・・・
そして小さい子どもがいながら簡単に「離婚」する夫婦。

これも昔のわたしからは考えられない変化かもしれません。
特に不倫なんてのはもう気持ち悪くて吐き気がする。
いまギャオで「王と私」を見てるんだけど、
そのなかで殿下が結婚してる女に引かれちゃってもう自分をコントロールできないようになっちゃって周りが見えず、自分に都合いいように言い訳しちゃったりしてるのを見てはイライラしまくるし、相手の女が大事になってるにもかかわらずしれっと誘惑しちゃってくるあたりもなんじゃこいつー!とムカムカ(笑)

今ではもう、「とりあえず結婚して嫌だったら離婚すればいいやん」っていうよくありがちなアドバイスにすら嫌悪感が・・・。
嫌なことがあったぐらいですぐ離婚したくなるような相手と、そもそも結婚なんぞしたくなくなってしまいました。
というよりも、結婚して幸せになるっていう発想ではなく、絶対に人生には訪れるであろう嫌なことも辛いことも乗り越えていけるであろう(我慢できるであろう)と確信した相手でなければ結婚なんぞしたくもないし、しなくても独身でもいいやと思うようになりました。
そもそも結婚の時点で離婚を考えるような相手はゴメンだって。

まぁこんなことを言ってたら、ずっと独り身だったりするのかもしれませんが。
誰か与えさせてくださる男性及びそのご先祖さまはいらっしゃらないかな〜。
家事は修行中ですけど、三本供養はさせていただくのですが〜
そして子孫を授かりましたならば、ぜひぜひご先祖(旦那さんのご両親)に名づけをしていただきたいと考え中でございますが〜(妄想激しすぎ、笑)


伊勢白山道より、泣けた記事
経験せずとも気付きましょう
Posted by チビ子 at 17:29
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2010年10月17日
伊勢白山道コメント欄に・・・
リーマンさんブログのコメント欄によほど書き込んじゃおうかと思ったが、やっぱり勇気がないので止めました。
でもモヤモヤするのでここに書いておこうと思います(笑)

短歌と称して57577に並べた文章を何度もしつこく書き込む方。
その方にイライラしてひっかかっている方たち。

はい。わたしもちょっと引っかかってしまってます。

おそらく、引っかかっているひとは短歌の心得や歌心がある人なのでしょう。
短歌というのは、ただ単に自分が思っていることや言いたいことをそのまま57577につっ込んだだけのものではないと思っているのですが、繰り返している方の自称短歌というのはまさにただ単に字数を当てはめただけのお粗末なモノが多くて。
それをさもすごいでしょ?といわんばかりに連投されるもんだから、うーん・・・ってなる。

もっと勉強して感性を磨いてきたらどう?!って言いたくなってしまうのです。
たぶんその方の短歌が技術的にもよく出来たものだったら、誰も「多すぎ!」だの文句は言わないと思います。
が、その自称短歌の方はやはり、というか・・・空気読めない系。
そいういう方に限って、他人のやんわりとした意見を受取らず、逆に嫌がらせのように連投したりして、さらに周りをイライラさせる。
もうはっきりと「あなたはどうやら短歌の才能はなさそうですよ」って言いたいほどです(笑)

これって、同じ、ですね。
わたしの上司問題と!!!(笑)

専門知識があきらかに足りておらず、分析力もないのに、上司面だけは立派で、やんわりと意見をすると内容も一切受取らず逆切れして被害者面・・・みたいな。

まぁ、その方たちになにをいっても無駄なので言いませんが、
勉強させていただいたこととしては、
どんなに自分の中で自信があることについても、人様から指摘や注意や意見を頂いたときはまずはいったん受け止められる、柔軟な、やわらかい人間にならなきゃいけないなぁ・・・ということでした。

自分が正しい!と思うこと、自分は間違っていない!と思うこと。
そう思い込んでいても、それは自分目線だけで、実はもっと引いてみると自分は間違っていることだってあるかもしれない。
いかに受け止め、いかに流すことが出来るか。
内在神を傷つけることなく、自我をうまく消すことができるのか。
そんなことを試されているのかなぁなどと、最近引っかかる事件を通して感じました。
Posted by チビ子 at 17:52
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2010年10月15日
先祖とは、遺伝子。
最近ものすごく腑に落ちたこと。

先祖というのは、自分の細胞の中にある遺伝子。

先祖たら先祖供養たら言い出すようになると、
たいて怪しまれるのであんまりいわないようにしているのだけど、
先祖ってのは要するに自分のルーツなわけで、
ルーツってのは自分のDNAの塩基配列に格納されている遺伝子のこと。
そう考えると、先祖供養っていうのは、自分の体を大切にすることだと。

最近の伊勢白山道ブログではそれを確信させる記事が多くて。
なんだかすごくすべてが腑に落ちるのです。スッキリ!

先祖供養は、遺伝子のくくり直し、調整。
そのように言われているのは本当に科学的な事実かも?と。

実はわたしたちはだれもが100ぐらいの病的な遺伝子をもっているそうです。
それが実際に病気として体に現れるかどうかはいろいろな要素が絡みます。
病的な遺伝子というのは脈々とつづく家計の中の誰かの傷ついた思い。
伊勢白山道的にいう霊線のつまりってことなのかもと思います。
その病的な遺伝子を発動させないためには、日々の感謝の気持ちが必要なのかもしれません。
それがすなわち、先祖を供養するという行為なのかもしれません。
先祖供養っていうと非科学的って思われがちだけど、
DNAのことについて勉強してみると意外と科学的に思えてきます。
遺伝子治療の一環のような気もします。

自分の体に感謝です。
Posted by チビ子 at 21:27
| この記事のURL
2010年10月10日
揺り戻し、というのか。
わりと気分が安定している期間が続いたかと思うと、
突然、憎しみや苛立ちで目がふさがれてしまうようになり。
今はまた少し感情のコントロールが出来づらいです。

きっかけはいろいろあれど、
一番のものは、やはり上司とのイザコザです。
利用者さんの行動についての解釈の違いです。

・・・はぁ、なんかこんなことで悩むのがアホらしい。
利用者さんの気持ちや行動の意味なんかは本人しかわからないのに。
そんなことどうでもいいことかもしれないし、そう思ってたけど。

なにが許せなかったかというと、後輩くんにその上司が自分の見解を
さもそれだけが正解のように断定的に話していたから。
わたしがそれを聞いていて、でもこういう解釈もありますよね?
という感じで口を挟んでしまい、機嫌を損ねたというか。
それ以前にももうまったく上司を信用していないので、
最近はわたしの態度の方がちょっと悪いと思われているかもしれない。

でも自分としては、良心に照らして恥ない、信念をもっての行動だけど。
それでもやはり表現方法としては上司にたてつくことは良くないのだと思う。

無知は罪だと思う。
上司よりも知識を身につけないほうが自分が楽かもしれない。
プライドを持つのはいいことだけれど、
それなら相手の言い分もいったん受け止めた上で正式に論して欲しい。

わたしはいろいろなことを勉強するのが好きだけれど、
わたしの意見がすべて正解だなんて思っていない。
ただ学んだことをちらっと言ってみただけで、意見を聞きたいだけなのに。
まるで、わたしが上司を全否定するかのように、自己保身な態度で
身構えられた上で話を聞かれると、もうなんだか悲しくなる。
そして冷静に話しているつもりが、ついつい感情的になって、
それがますます相手の怒りを買うのだと思う。

わかっているけど、なんだか今はどうしていいのかわからない。
もっと建設的に、利用者さんのために意見を交換したいだけなのに。
わたしを認めさせたいという自我がまだ見えるのだろうと思う。
自我を消したいけど、自我を消すということは、
自分の意見を言わず、上司の意見をまるまる認めることなのだろうか。

わたしはとても恵まれているのに、
この仕事、職場、かたくなな上司だって仕事以外ではとてもいい人だと思う。
なのにこんなに悔しさのようなモヤモヤした気持ちでいっぱいなのは、
わたし自身の課題なんだろうと思う。

とりあえず静観してゆくしかないのか、それとも謝ってみるか。
謝っても嫌味のように思われてしまうかもしれないけど。
Posted by チビ子 at 16:11
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