2019年02月09日
ついに六尺棒を購入!‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂−̳͟͞͞o−−−
ネットで「六尺棒」とキーワードを入れて検索すると必ず出てきますね。
古典落語の六尺棒。
真面目な父と放蕩息子の勘当ごっこを面白おかしく演じるもののようです。
解説を読むと、当時の世情か「泥棒退治用」として自宅に六尺棒がおいてある家もあったのだとか。
どうも、泥棒退治用ではありませんが、ついにマイ六尺棒を購入しましたかつおです。
キター!♪───O(≧∇≦)O────♪
じゃーん!
通称赤樫、ホントはイチイの材木で作られました先細六尺棒。
重さは950gと公式競技にも参加できる正式なマイ棒であります。
やはり自分専用のギアというのはテンションが上がります。
これまでは道場で「先生、お借りします」と言って、傷つけないように注意を払って、どこか気を使って扱っていました。
これからは屋外・屋内でガシガシと降って、手垢まみれにしてやろうと思います。
迷子に注意
んで、悩ましいのが、六尺棒って見た目の個性があんまり無い。
むしろみんな同じ顔してる。
気づいたら群衆に紛れて行方をくらましてる。
先生はじめ他の皆さんは側面に烙印で名入れしたり、先端にマジックでイニシャルを入れたりしてる。
これはかつおの棒も個性を出してあげないと、いつか行方不明になってしまいそうです。
今のところ考えてるのは、シンプルにマジックでイニシャル「K」を書いてしまうということ。
先生は頓着ない人なので、油性マジックで、こう…なんと言いますか…「可愛い字」で「G」って書いてある。
多分「分かりゃいいだろ」という勢い。出てる。字から。
八百屋さんの手書きPOPくらいの味がある。
しかし!
かつおの六尺棒くんには、ちょっとこだわった名札をつけてもらいたい。
むかし好きだったレタリングで用いられるような美しい「K」を与えてあげたい!
こんなんとか、
こんなんとか、
こんなんとか。(EXILEみたいやな…)
うん、毒親。
直径2.5pの円に、こんな高度なレタリングを行う方法が思いつかないので、しばらく熟考したいと思います。
結局、油性マジックで「K」と殴り書きして終わりそうな気もしますが(笑)。
_____________________
ご覧頂きまして、ありがとうございます!
ブログランキングに参加中です。
お陰様で、ランキング上位をキープして運営出来ております。
今後、より有意義なブログ運営を行なっていきたいと思いますので、忌憚のないご意見、ご感想をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
アイコンをポチッとして頂けるとランキングに反映されます。皆様の応援が励みになります♪
バンバン(ノシ 'ω')ノシ
空手ランキング
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8528773
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック