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2022年04月30日

少数の悪人のせいで世知辛い法律が成立


ここ20年の日本は以前よりも寛容性が薄れて世知辛くなったように感じる人が多い様だ。

こんなに科学技術、医療技術、物流システム、便利な製品の登場、情報化技術が進展して便利になったはずなのに

一番の原因は世の中を良くしようと社会弱者を救おうと法律整備などが進んだが

その法律杓子定規であり、その杓子定規な盲点をかいくぐって悪いことをする輩が一部存在するためだと思う。

例えば、生活弱者を救うために生活保護があるが、生活保護や障害者を偽装して、

国や地方自治体を食い物にする輩(多くが反社団体や不良団体)

社会福祉法人など公共の利益をうたっているが、実は弱者救済が目的ではなく金儲け目的の貧困ビジネス

法律も個人情報保護法や少年法など、個人のプライバシーや悪徳セールス業者から人を守るといいつつ、

個人情報保護を厳密に行うために、特に役所などが個人を助けるのに個人情報保護法が障壁になったり

少年の更生のための少年法を盾に不良少年は犯罪を重ねたり、

ごく少数の悪人のせいで、いろんな人を救うための法律の運用が厳しくなったり、

法律での基準が厳しくなり、本当に立場が弱く、貧困な人など緊急性のある人が救われなかったり、

これらのほとんどが、少数の悪人のせいで法律や制度が厳しくなってしまった。

今後、悪人は厳しく取り締まり、普通の困っている人は助けられる運用が必要だと考えられるが

その判断はAI(人工知能)での判断はたぶん難しいだろう。

悪人への断罪を行うために、正確で純粋な情報だけを国民に報道し、

多くの国民判断で行うべきだと考える。

司法が法律の専門だからといって、すべて正しいとは限らないと思う。

司法の欠陥の顕著なのが冤罪の可能性がほぼゼロの犯罪者の刑を心神喪失や心神耗弱をでっち上げて

無罪を主張する司法の業者や裁判員裁判で重い罪になっても、裁判官が刑を軽くしたり、

刑務所が3食と屋根、ふとん付きの快適で安全な場所だったり、犯罪者を擁護する関係者。

人の興味を引くように被害者情報を公開するマスコミ、

今後、弱者や被害者を救うための法律を悪用する輩のせいで法律の運用が厳格になり、

結果として弱者や被害者が救われず、悪人が得することがある。



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