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2024年09月19日

パワハラは良くないと思う


私もひどい職場でパワハラされた経験があるが、いつ怒り出すかわからない役人や上司がいると

常に緊張感があり、仕事でのエネルギーの集中先が本来業務ではなく、

上司の機嫌をそこねないことへ向けられ、大変精神的に消耗するし、仕事の疲れが取れにくくなる。

このような上司のせいでそのそのしわ寄せが私たち公共事業を行う業者へ来ることが多く、大変苦労させられた。

官公庁ではこのような体制が許されるから、いまだに談合もあり報道されるのだろう。

役所との上下関係でもし、役所が民間と同等の立場で甲乙に優位性がないならば上級職OBの天下りもないだろうに。

独裁的な知事や特権階級の役人の不正を暴くために公益通報者保護法は公共の利益と人の生命や健康、財産を守るために必要だと思う。

日本が民主主義国家なら。
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posted by 土木技師 at 07:07| 公共事業の問題


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