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2015年10月18日

寺島進さん、実はイクメンぶりが明らかに!恩義を大事にするその人柄!

北野武監督映画の常連でもある、こわもて俳優・寺島進さん(51)が、その風貌からは意外なイクメンぶりに注目が集まっています。
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寺島進さん

寺島さんと言えば、その風貌から、ヤクザや刑事役で重宝される一方、下町育ちならではの人情味がにじみ出て幅広い作品で存在感を発揮しています。

実際の人柄は、「愛・恩義・結束力」を家訓に掲げる男気あふれる人柄。

さらに2児の父でもあり、オムツ替えもお手のもののイクメン。寺島さんの魅力に迫ります。


寺島さんは、今では、幅広い役で個性的な味を出す名バイプレーヤーとして、名を馳せています。

近日公開の映画「五つ星ツーリスト THE MOVIE」では、こわもてだが人情味あふれるドライバーを演じています。

京都で撮影し「日本のハリウッドみたいな場所だったから、役者の仕事を始めて京都に呼ばれるのは“認められた感”があった。第二のふるさとみたいなところ」と思い入れが強いそうです。

私生活では、2009年に18歳下の夫人と結婚し、10年に長女、今年3月に長男が誕生しました。

そういうわけで、「オムツ替えはしょっちゅうやるし、離乳食も食べさせる」とイクメンぶりを明かします。

「今まで大事なものは仕事だったけど、家族が一番大事。家族は目に見えない凄いエネルギーがあるよね」と充実ぶりを語る寺島さん。

長男誕生の際に発表した家訓は「愛・恩義・結束力」。

特に「恩義」に、寺島さんらしさがあふれていると言えます。「これを忘れたら人付き合いできないじゃない。人あっての、出会いあっての自分だから」と語ります。

恩義を大事にするエピソードとしては、寺島さんの映画のデビュー作は、松田優作監督の『ア・ホーマンス』で、優作さんは芸能界に入って初めて褒めてくれた人だと語っています。

そんな寺島さんが、2008年9月7日に放映された『情熱大陸』の撮影中に、優作さんの二男である松田翔太さんを電話で飲みに誘い、「親指みたいに小さい頃から知っている。もうかわいくてかわいくて仕方ないんだよ」と翔太さんとの間柄を紹介。現在も優作さんとの絆を大切にしていることがうかがえるエピソードとなっています。

出会いを大事にしてきたからこそ開花した役者の道。恩義を大事にする律儀さが演技にも表れている感じがしますね。

今後の活躍が楽しみですね。

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posted by トミー at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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