2015年09月19日
柴田淳がツイッターを中止!ブサイク騒動のため
楽天トラベルの公式ツイッターから不快な思いをさせるツイートをされ“騒動”になった歌手の柴田淳さん(38)が自身のツイッターを休止したことが明らかになり、話題になっています。
柴田淳さんの画像はこちら
これは今日、「只今ツイッター休止中です。今後は告知のみとさせて頂きます。宜しくお願い致します」とアナウンスしたものです。
事の発端は、18日未明、楽天トラベルの公式ツイッターから「ぶさいく」とリプライされたことを、柴田さんがキャプチャー画像とともに「楽天に公式でブサイクと言われちゃった(涙)」「楽天で買い物もう辞めます」などとツイッターで公表したことでした。
同日午後1時すぎ、当該ツイートを削除した楽天トラベルが「ご不快な思いを与え、大変申し訳ございません 」と謝罪する“騒動”に発展しました。
柴田さんは、18日夜「熱が出てしまい何もできていませんが、楽天さんは誠意ある対応を見せてくださっていましたので、もう責めないであげてください。ちゃんとした会社です。また、みんなで楽天で買い物しましょう」などと大人な対応をしました。
しかし、自身の公表が“騒動”の発端になったと責任を感じたのか「こんな騒動にしてしまい、ごめんなさい。反省しています。心が壊れかけてます。すみません。許してください」という謝罪のコメントも。
ツイッターをその後は、1度は非公開にしましたが「フォローリクエストが鳴り止まないため公開致しますが、只今ツイッター休止中です。今後は告知のみとさせて頂きます。宜しくお願い致します」と、今後は私的なつぶやきはしないことを宣言しました。
この問題について、楽天トラベル側は発生原因を調査中とのことですが、恐らく担当者が私用アカウントに切り替えるのを忘れ、そのまま公式アカウントでツイートしてしまったのが原因ではないかと言われています。
運用が楽だからという理由で、自分のスマホに会社のアカウントを入れている人がいますが、このような問題につながりかねないので、会社のアカウントは、会社支給の機材でのみ行うべきですね。
ネット上では、楽天を責める声や、柴田淳さんは美人だという声が多数ですが、メンタルが弱い人は呟かない方が良いとか、ノンスタイル井上のメンタルはすごいとかいう声もありました。
まあ、メンタル云々の問題でもないと思いますが、いろいろ考えさせられる問題ではありますね。ネット上では、面と向かってではないので、普通以上に本音というか、場合によっては人を傷付けかねないような発言をしてしまいかねないので、自分自身も十分注意したいと思いました。
柴田淳さんの画像はこちら
これは今日、「只今ツイッター休止中です。今後は告知のみとさせて頂きます。宜しくお願い致します」とアナウンスしたものです。
事の発端は、18日未明、楽天トラベルの公式ツイッターから「ぶさいく」とリプライされたことを、柴田さんがキャプチャー画像とともに「楽天に公式でブサイクと言われちゃった(涙)」「楽天で買い物もう辞めます」などとツイッターで公表したことでした。
同日午後1時すぎ、当該ツイートを削除した楽天トラベルが「ご不快な思いを与え、大変申し訳ございません 」と謝罪する“騒動”に発展しました。
柴田さんは、18日夜「熱が出てしまい何もできていませんが、楽天さんは誠意ある対応を見せてくださっていましたので、もう責めないであげてください。ちゃんとした会社です。また、みんなで楽天で買い物しましょう」などと大人な対応をしました。
しかし、自身の公表が“騒動”の発端になったと責任を感じたのか「こんな騒動にしてしまい、ごめんなさい。反省しています。心が壊れかけてます。すみません。許してください」という謝罪のコメントも。
ツイッターをその後は、1度は非公開にしましたが「フォローリクエストが鳴り止まないため公開致しますが、只今ツイッター休止中です。今後は告知のみとさせて頂きます。宜しくお願い致します」と、今後は私的なつぶやきはしないことを宣言しました。
この問題について、楽天トラベル側は発生原因を調査中とのことですが、恐らく担当者が私用アカウントに切り替えるのを忘れ、そのまま公式アカウントでツイートしてしまったのが原因ではないかと言われています。
運用が楽だからという理由で、自分のスマホに会社のアカウントを入れている人がいますが、このような問題につながりかねないので、会社のアカウントは、会社支給の機材でのみ行うべきですね。
ネット上では、楽天を責める声や、柴田淳さんは美人だという声が多数ですが、メンタルが弱い人は呟かない方が良いとか、ノンスタイル井上のメンタルはすごいとかいう声もありました。
まあ、メンタル云々の問題でもないと思いますが、いろいろ考えさせられる問題ではありますね。ネット上では、面と向かってではないので、普通以上に本音というか、場合によっては人を傷付けかねないような発言をしてしまいかねないので、自分自身も十分注意したいと思いました。
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