飲んで！食べて！！笑って！！！

とっても美味しいほうじ茶にハマってます

それが　↓　の天日乾燥なので香りが高い奈良吉野産ほうじ番茶嘉兵衛本舗の国産ほうじ番茶200g×1　奈良吉野

　　　　　　　　　　　　　　　　


無添加＆天日干しの表示と
たっぷり200ｇ入っているのにリーズナブルなところに惹かれて購入

そして開けてびっくり〜
普通のほうじ茶と違って茶葉が開いてます



茎や細かい茶葉が当たりまえだったのに
はじめて出会いました

昔飲んでいた「どくだみ茶」を思いだした〜
（葉の大きさだけです）
なので、茶葉はちょっと多めで淹れます

急須にお湯を入れると
ふわ〜っと香りが広がります

このほうじ茶飲んだら、他のは飲めません
それくらい香りが違います

鉄瓶のまろやかなお湯で淹れればなおさらです

鉄瓶のある暮らし―�@

鉄瓶のある暮らし―�A


ＰＲ記事を抜粋すると・・・
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嘉兵衛の天日干しほうじ茶は誰でも手の出る価格ながら、
煎茶に用いる高級茶を姿・形で細かく選別せず、
そのまま原料として使っています。

たいていのお茶は蒸して揉んで乾かすという工程で作られます。
嘉兵衛のお茶は、蒸した後は揉まずに収穫した茶葉の全量を
天日干しで乾燥させ、出荷の直前に焙じるという煎茶の製法が
確立する以前からある昔ながらの製法をしています。

だから香りがいいのです。

他の産地のほうじ茶の多くが高級茶を作った時に出る
茎や棒の部分を使うの対し、高級煎茶に使える茶葉も
惜しまずに使っているのです。　

だからまずいわけがないのです。

また山間部の冷涼な気候を利用して出てきた芽には一度も
農薬を散布しないという方法をとっており美味しく飲めて
しかも安心。嘉兵衛のうれしい心配りです。

嘉兵衛のお茶が盛んに作られるようになったのは今から170年も前。
いまだにその製法をかたくなに守っています。
摘み取った茶葉を蒸し、その後一日以上天日で乾燥させます。

天日乾燥させるので大量生産はできませんが、
機械で揉みながら乾燥させるものに比べると香り高く、
渋味も少なくあっさりとした味わいになります。

また、茶葉の形がそっくりそのまま残っていることもこの製法の特長です。
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１７０年も製法を変えない手作業なのに
５８０円という値段がうれしい限りですね

カフェインも少ないので赤ちゃんや妊婦さんでもＯＫ
夏はたっぷり煮出して、冷蔵庫で冷やすのもいいかも

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天日乾燥なので香りが高い奈良吉野産ほうじ番茶嘉兵衛本舗の国産ほうじ番茶200g×1　奈良吉野