19/6/12 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。
「この中間も継続してベースアップを図っていて、
14−14前後のハロンペースで登坂しています。
蹄、球節など、脚元の状態は悪くないように思えますし、
馬体コンディションもまずまずと見ているので、
この流れのままトレセンへ送り出したいですね」
(天栄担当者)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image