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 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
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2009年05月29日
おもかげ!
 おはようございます。

今日は、おもかげ!です。

我輩の周りに不思議な出来事が多く起き始めた頃・・・

今、思い返すとその頃からだった?

それとも・・・今までお話で紹介したように以前から感じてて気が付いていなかった部分・・・

誰にでも、あることがある日からすごく身近に感じられるようになった。

人と出会う度、おもかげを感じるようになった・・・・

今まで忘れていた友人・知人が出会った人から感じるようになったのです。

話をしていると友人に見えたり時には、叔母や叔父・母や兄弟・・・

今まで特に感じたことがないだけに不思議と思う事がある。

話をしていると懐かしく感じる・・・

時には叱られることも、おもかげが多く感じ話をしている人との会話も耳に入らない状態・・

初めてあった人に、親近感を感じるのです。

しかし、いいことばかりでもない・・・

時には、いつも同じようにいたずらをする。

急いでいる時、一生懸命頑張っている時。こうした時に決まって邪魔をする。

腹立たしい時もある。

不思議とそのおもかげが消えてなくなることがある。

我輩の身の回りだけなのだろうか・・・・

一期一会・・・以前に叔父に聞いた事がある。

ある意味では、大切な出会いなのかも知れないと思うのです。




 明日は、甘納豆事件!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 03:36 | 冒険 | この記事のURL
2009年05月28日
歯医者!
 おはようございます。

今日は、歯医者!です。

あまり歯の丈夫でない我輩は歯医者へ行くこともたびたびあったのです。

今から約十年前に営業補助として各地の歯医者へ回っていた時に

これからの歯の治療の変化を聞いた事があったのです。

誰もが感じる歯の治療の痛み・・・・

痛みがなければ歯医者へ通う・・・

その時聞いた今後の歯の治療は、無痛治療へ変化していく・・・

いい事か、悪い事かは、別の問題として変化をしていくのだと

当時の我輩は聞いた事があったのです。

軽度な治療についても麻酔をしての治療・・・・当時の我輩はそう感じていたのですが

それから5~6年後のある日のことです。

自宅近くにある歯医者さんへ通うい事があったのですが

なんとも奇妙な感覚に合ったのです。

我輩が診療台へ座り診療の準備をしたもらった後、口をあけて上を向いていると

先生もいないのに歯の治療が始まるのです。

どうした事か我輩の口の中を治療している感覚があるのです。

そこには先生も歯科衛生士の方もいないにも関わらず・・・・

不思議な感覚・・・今、自分の口の中を治療している感覚は実際のもの?

それとも・・・我輩がその診療台へ座る前に治療をしていた人の感覚???

まるで、自分の口の中の治療をしているように・・・

今までに感じたことがない感覚!

それから以降、しばらくの間、夜寝ていても部屋のベットの上で歯の治療をしている感覚に

不思議な感覚も無痛治療の一つだったのでしょうか?

今でも時々、ベットで不思議な感覚に合う事が・・・・

まるで寝ている時に治療しているように・・・



 明日は、おもかげ!です。





 では、また。

2009年05月27日
よど号事件!
 おはようございます。

今日は、よど号事件!です。

我輩の周りの環境にかかわりがあるのかはわかりません。

ただ、不思議な体験の中には朝鮮文化もあるように感じるのです。

同僚の家に遊びに行った時もあの、ラーメン屋さんでの声も・・・

我輩には不思議な体験としか取れないのですが

そうした文化があるのかも知れません。

以前、お話でも少し出て来た儒教の文化・・・

我輩には書物で読んでも少し理解に困難・・・

今までになかったものですから仕方がないのかも知れません。

そんな中、ある人物との出会いがあったのです。

昨日の、お話に出て来た、金 正男 氏との出会いもその後のことだったのです。

自宅横に集合住宅が出来た頃、その住居に住民が引っ越しをしてきたのです。

はじめは少し変わった住民・・・・その程度の感覚だったのですが

ある時、ふと感じたのです。

自宅に、閉じこもっている・・・何かから隠れている感じがしたのです。

外へ出るのはごみを出すほんの30秒程度・・・

後は誰とも会う事がない感じに・・・

引っ越しをして間なしでそう感じたのかも知れません。

ところが、ある日今までにいた感じのない人が我輩の目を見て微笑むのです。

手を我輩の方向へ向け親指を立て・・・

その頃、まだテレビで放送をしていたのか不明ですが。

テレビ番組のように・・・

我輩の印象にははっきりと感じたのです。

次の日のニュースにはその人の顔が・・・・何日か潜伏しその後逮捕された

よど号事件の人物だったのです。

高槻から何日か潜伏をし大阪で身柄を確保された北朝鮮から帰国した人物だったのです。

後でわかった我輩自身びっくり・・・その当時の我輩にはかなり影響があったように思います。

身辺の品かの著しい時期、地域の変化もその頃の影響が大きかったのかも知れない。

今ではテレビの放送もなくなりあの時の親指を立てた北朝鮮からの帰国者の

影もなくなったようですが未だ影響は大きかったのだと感じるのです。

あの時の人物は我輩に何を言おうとしたのでしょう。

我輩に向かっていった一押しとは?

よど号事件も我輩にはあまり記憶にないのですが淀川に沿ってある我輩の住む町には

なにか関係があるのでしょうか?

少し不思議な感じとその時の言葉が気になることがあるのです。



 明日は、歯医者!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 03:49 | 冒険 | この記事のURL
2009年05月26日
金 正男 氏!
 おはようございます。

今日は、金 正男 氏!です。

不思議な人物との出会いがこんなところで?という場所で・・・・

以前、ニュースでも報道されていたお忍び?人目を忍んで訪日していた報道が

されていたのですが、それから何日か後のことです。

本来なら北朝鮮へ帰国しているはずの金 正男 氏が我輩の目の前に・・・

我輩自身、今話題の人物がこの場所にいるなんて?

目の前の人物を疑ってみたくもなる・・・

でも、よく見るとニュースで報道されている金 正男氏によく似ている・・・

当時、よど号事件の人物の北朝鮮からの帰国問題があっただけに

我輩の身の回りに話題の人物が現れるなんて・・・・

我輩自身心の中でよく似た人物に違いない

本当の金 正男氏 ならばこんな小さな町にいるはずがない

そう、思う事にしたのです。

ところが・・・それから数ヶ月後・・・・

我輩がここで紹介する金 正男氏と出会った場所だけ道路がきれいに?

ただの偶然だったのか?

あの時の金 正男氏が本当の人物に思えてきたのは言うまでもありません。

我輩の周りに北朝鮮に関係する人物の姿が見え隠れするのも

何か、あるのかも知れません。



 明日は、よど号事件!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 04:01 | 冒険 | この記事のURL
2009年05月25日
八坂神社!
 おはようございます。

今日は、八坂神社!です。

我輩の不思議な体験の周りには何かと神社がついて回るようです。

今日のお話も神社の鳥居の前での不思議な体験なのです。

京都の八坂神社と言えば有名で京都へ訪れる大半の人が立ち寄るのではないのでしょうか

そんな八坂神社の前に差しかかった時、

我輩の運転する車は伏見方面から高槻一乗寺方向へ走っていたのです。

ちょうど八坂神社の鳥居のところから四条河原町筋へ左折しようと減速・・・

ところが・・・我輩の運転する車のブレーキがきかない状態に・・・

まるで、ブレーキペダルの下に缶ジュースの空き缶が挟まった感じ・・・

交差点は信号が変わり前の車は停車する。

我輩の車は前の車と接近した状態で停車したのです。

以前からブレーキの感覚にずれを感じていたのですが

この時、はっきりと認識できた

我輩の前を走る車のブレーキの感覚が我輩に伝わってきている・・・・

以前にもお話の中で紹介した広島からの合流してきた車の時も・・・・

長距離トラックの運転をやめた原因もブレーキのずれがひどくなり

月に2度は最低でもブレーキ調整に・・・

それでもブレーキのずれが直らずトラックを降りることにしたあの頃も・・・

どこかで聞こえた・・・こうしないと安全に高速道路で車を止めることが出来ない?・・・

以前に不思議な声が・・・

あの、高速道路の時も・・・

不思議な体験・・・我輩の周りにいくつかの問題がある。

どうも、高槻方面と問題がありそうな感じが否めない。

京都の高槻一乗寺方面へもう一人の我輩は向かっているのだろうか?

その後、前を走る車は高槻一乗寺方面へ走って行ったのです。

あの、食品工場の部長の名前と同じ会社の車が・・・



 明日は、金 正男 氏!です。




 では、また。

2009年05月24日
道路環境!
 おはようございます。

今日は、道路環境!です。

我輩もどうにかバスの乗務員として勤務をしていた頃のことです。

以前にもお話の中で紹介したように教習場である程度練習をした後

無事免許を取得・・・

その後、しばらくしてあるホテルの送迎バスの募集に応募したのです。

自宅から近くに会社があったこともあって喜んで応募を・・・

ところが・・問題があったのです。

今まで長距離のトラックのドライバーとして勤務をしていたのですが

勝手が違う・・・荷物はある程度の揺れや振動にも反応しないのですが

人は、そう言う訳には行かないのです。

やはり、快適さがいる・・・そう感じ始めたのです。

トラックに乗っている時にもその傾向はずいぶんとあり、ブレーキのずれの大きさから

トラックを降りることを決めたのですが

人と荷物では相反する部分が多くあるように感じ始めた・・・

バスが発進するときも・・・停止する時も今まで運転席で座っている時の

逆の感覚・・・そう感じ始めた時、自衛隊当時の悪路の走行を思い出し始めたのです。

道路でもいくつかのつなぎ目があったり目には見えないくぼみがあったり

段差がところどころにできていたり・・・

乗用車では感じない振動でもバストなるとかなりの不快感が感じられる

外から見るとまるで前後が飛び跳ねるように見える・・・・

自衛隊当時の部隊長のドライバーをしていた頃をふと思い描き始めたのです。

段差が気になるところでは絶えずブレーキに足がかかり車のはねるのを抑える感覚

今までの感覚より敏感になり始めたのです。

本来、自衛隊車両の荷台には自衛官がたくさん載っていることが多く

幾分、そうした人員輸送の部分も多くあったのでしょう。

我輩も演習場などで荷台の天井に頭をぶつけ痛い思いをしたこともたびたび・・・

当時の我輩の頭の中には道路環境が気になりストレスに感じ始めていたのです。

トラックの運転をしている時のブレーキのずれもそうした経験からくるのかも知れません。



 明日は、八坂神社!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 08:34 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年05月23日
洗車!
 こんばんは夜の更新です。。

今日は、洗車!です。

我輩の仕事の中で大変な労働の思い出です。

夜間のタクシーの洗車・・・

ただ単なる洗車?と思われているのではないかと思います。

我輩自身、簡単な気持ちでアルバイトの応募をしたのですから・・・

実際に勤務をしてみるとその大変さは身にしみてわかる。

夜の12時ころからの勤務・・・

当然、その日の営業を終えたタクシーが洗車に訪れるのですが

とだえることなく一晩中続くのです。

我輩の担当は車の左前・・・・

各人持ち場があり右前の人や左後ろ・右後ろと役割分担をして洗車作業をするのです。

タオルを2枚持ち左前のドアからボンネットライトに至るまでの洗車

1台にかかる時間約15分程度・・・

この作業が夜12頃からタクシーの途絶える頃・・・朝7時ころまで

永遠に続く・・・終わった頃には体は痛く腰は曲がったまま

自分でも感心するくらい良く働いたと実感が出来る。

街で見かけるタクシーを見ると当時の大変な洗車を思い出す。

いつもきれいなタクシーの陰に隠れた部分

今も、大変な思いをしながら洗車をしているのだと思うと

お疲れ様の一言が心の中に浮かんでくるのです。



 明日は、道路環境!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 20:19 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年05月22日
涙!
 おはようございます。

今日は、涙!です。

我輩には不思議な涙を流した記憶があるのです。

以前にここでもお話をしたのですが

あの時とは逆で突如涙が・・・・

以前に涙と女性の歩く姿が目に浮かんだことを紹介したのですが

今度は歩いている我輩の目に涙があふれてきたのです。

別段悲しいわけでもなく・・・

ある会社で勤務をしていた頃・・

当時の我輩はアルバイトという立場での作業をしていたのですが

その、会社からの帰り道でのことなのです。

会社ではその日倉庫の責任者に少し叱られたのですが

その帰り道で突然涙があふれて止まらなくなったのです。

自宅までの距離を歩いて帰る途中・・・駅前にさしかかったあたりで・・・

そこはちょうど地域の境目・・・

そこへさしかかったとたん歩いている我輩の目からは流れる涙!

通りを歩く人たちがみんな横へよけて通るくらいの涙が・・・

しかし・・・別段悲しいわけでは無いのですから

地域が変わると不思議と涙もぴったりと止まってしまったのです。

その時の我輩には倉庫の責任者の涙?なのかもと不思議と感じたのです。

会社で進退窮ることがあったのでは・・・・

その後の我輩には不思議な涙がついて回る・・・

あるお祭りの時にも・・・

屋根裏部屋でも紹介したお祭りの日の地域を回っている時・・・

あの時も不思議と涙が流れ後ろに付いて回る子供の目にも感情のない涙が流れた・・・

強い自分の裏にある自分の姿・・・

あの時の女性の歩く姿も我輩の心を映す鏡のような涙だったのかも知れません。



 明日は、洗車!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 03:30 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年05月21日
八王子市!
 おはようございます。

今日は、八王子市!です。

昨日のお話の中で食品加工工場での勤務の事を掲載したのですが

その頃からなのかも知れません。

初めてゆく町の食品加工工場に知っている人が勤務をしているのでは?

という感じを受けることが多いのです。

八王子市にある食品加工工場でもそんな感じがしたのです。

八王子市ではさらに不思議な感じを受けたのですが町の中が以前いた雰囲気・・・・

初めて行った場所?のはずなのに・・・・・

よく考えてみると・・・以前会社から出張で行った町に似ている・・・

たしか・・・姫だるまの里・・・・四国にある小さな町

徳島県だった記憶がよみがえってきたのです。

町の入口には以前話したことのある旅館がありお風呂にマットをかけ

遅くに帰ってきても暖かいお風呂が入れるように気をかけてくれた町・・・

屋根裏部屋でも最初の頃にお話として紹介したと思うのですが・・・・

その町に八王子市が大変良く似ていて記憶が交差し始める・・・

待ちにあるスーパーマーケットも非常によく似ていて

あの時も夜お弁当を買いに道路を渡った・・・

そんな事を思い出しながらその日も買い物に出かけたのです。

四国では大変小さな町・・・

八王子市ともなれば大きくはある・・・でも、どこか懐かしい街の雰囲気がある

街を歩いてみるとある食品加工工場についたのです。

その工場の屋根で白衣を着た工場の社員が作業をしている・・・・

心の中の声?・・・確か聞き覚えのある・・・・

我輩が以前勤務した食品加工工場の社員の声と雰囲気に・・・

作業をしている社員にも我輩と同じ感じが・・・そう感じ取れたのです。

もう少し、町の中を歩いてみる・・・気がついた時には、履いていた靴がダメになり

どこかで・・・探してみると関西にはなじみのあるダイエーが目に飛び込んできた

中で一足の靴を買い再び自分の生活へと戻って行ったのです。

おかしなものです。

屋根裏部屋でも紹介した鼻川神社の神様のお話やいろいろな出会いの中の

登場人物と関係が深い・・・一緒に地方を回った神様と一緒に行った小さな町

ただの偶然なのだろうか・・・あの日気ままに旅に出た飛騨であった老人

地酒をみんなで楽しく飲んだ思い出も少し蘇る・・・・

その時、買った靴も今では履けないくらい履いた・・・・

それと引き換えに今は新しい靴で会社へ通う

これも人生なのだ!と今は思えるのです。



 明日は、涙!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 04:19 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年05月20日
助六!
 おはようございます。

今日は、助六!です。

我輩が食品加工工場で勤務をした頃のお話です。

当時、出社拒否の状態や体調に問題を抱えていた我輩が

どうにか勤務していたのです。

朝、早い時間から夕方の時間まで・・・

途中、昼の休憩を挟み勤務をする中、我輩の楽しみがあったのです。

それは、社内で販売するお弁当なのです。

駅の売店やコンビニなどに並ぶお弁当なのですが

幾つか社内でも販売をしていたのです。

以前トラックのドライバーをしている時にも何度か見かけ買って食べたことがあるのですが

通常の販売価格よりお安くなっているのです。

金額的にも魅力があり中にはボリュームのあるお弁当もあったのです。

中でも我輩の好みは助六・・・

巻きずしと稲荷ずしの入ったものでかなりのお手ごろ価格

当時の我輩は昼食の休憩になるときまって助六を購入

お昼は格安で済ませる・・・

時には、夕方の勤務を終え帰る頃まで残っていることも

そんな時には、自宅に買って帰るほど大好きだったのです。

我輩が住む町の名前にちなんでいたからなのかも知れません。

それ以降、花川戸助六・・・なんだか親近感がある感じがするのです。

東京・浅草寺界隈にある花川戸も助六の生まれ育った場所だったのかも・・・

そんな事を思いながら食べてみるのもいいのかも知れません。



 明日は、八王子市!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 04:12 | 昔を散策 | この記事のURL
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