アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

ビギン
 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
<< 2009年05月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
エックスサーバー

ハンドメイド作品を販売・購入できる! ハンドメイド作品のオンラインマーケット≪minne(ミンネ)≫

お名前.com

ロリポップ!

最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
https://fanblogs.jp/bigin/index1_0.rdf
月別アーカイブ
A8.netがスマートフォンにも対応してますます便利に!

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2009年05月31日
人格変貌!
 おはようございます。

今日は、人格変貌!です。

誰にでもある、隠れた一面なのかも知れません。

多くの場合おとなしくなった・・・以前より大人になった…温厚になったなど様々な表現で

その人の人格の変化をたとえているようです。

ところが・・・その反対の部分が表面に出てきた時、以前より凶暴性が・・・・

よく言われる酒癖の悪いやつ・・・

我輩にもあるのだと思うのですが自分のこととなるとわかりにくいものです。

一番最初に感じたのは高校生の頃・・・

それまでは仲が良く他人に対しても温厚な部分が見えていたののが

あるきっかけから今までにない部分が現れ始めたのです。

ボクシングとの出会い以降、周りと少し距離が出来たと感じ始めた頃

やはり今までに表面に出ていなかった部分が・・・・

少しハングリー精神が多くもめごとなどはないのですが近寄りがたい雰囲気に

まだ、高校生の頃ですからあまり気が付かなかったのですが

社会に出てからは顕著に感じるようになったのです。

大半の人は社会人としての自覚もでき今までの自分から大人になった自分が

周りの目にも多く現れるので解りにくいのです。

ところが、その反対に出た時には特に目につく・・・・

大人になってからのアウトロー・・・

いいように言えばそうなるのでしょうが周りとのいざこざが絶えなくなり

周囲との関係もどこかぎくしゃくしたものに・・・・

我輩にもそうした時期が訪れた・・・世間一般には大厄と言われる頃に・・・

それ以前からだったのかも知れません。

普通、大厄とは成人が大病を患いやすい頃、体に変化があり大きな病気になりやすい頃

そうした時期を注意して生活を送るためのもの・・・と今までは思っていたのです。

人格変貌も一種の成人病なのかも・・・・

周りとの関係を築いていくことができなくなり自分ひとりが空回りの状態・・・

今まで普通に生活してきた、そう思っていた自分の生活が否定されたような・・・

自分の中では、周りの環境が変化した、自分の周りにいる人の人格が変化したのでは?

と感じることが多くなり始めたのです。

少し前まで・・・5分前までは普通に話せる相手だったのに

5分の間に人格が変貌してしまい今までの関係が崩れている。

そう感じることが多い。

何かほかの要素があるように感じるときが多くなったようです。

人の責任に転換するつもりはないのですが自分の性格が別の要素で変貌するとしたら・・・

あの頃の・・・高校生の頃の・・・もっと以前の自分の生活も変わっていたのかも

そんな事を考えるようになった自分もまた人格変貌したのでしょうか?



 明日は、大人と子供!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 07:05 | 冒険 | この記事のURL
2009年05月30日
甘納豆事件!
 おはようございます。

今日は、甘納豆事件!です。

以前、金縛りのお話で紹介したあと、道路を走行する車のドライバーにその時の先輩が・・・

我輩の目に飛び込んできたのです。

ふと、その先輩のある事件の事を思い出し一度掲載しようと思い立ったのです。

我輩がまだ自衛隊に入りたてで部隊へ配属になる前・・・実際に見たわけではないのです。

今日の甘納豆事件はその先輩の大変な事件でもあるのですが、

我輩のいた小隊の笑える話としてお酒の席によく出てくるひとつなのです。

自衛隊当時、何かと打ち上げと称しお酒を飲む機会が多く時には、とんでもないことに・・・

我輩も経験したリヤカー隊の出動も度々・・・・

中には、トイレに立てこもり一晩出てこない・・・などもある。

自衛隊の隊舎の中のトイレだとまだいい方で飲食店のトイレを占拠することも・・・

その日も営内班で気の合うメンバーと一緒に自衛隊内の飲酒許可が下りている店で

楽しくお酒を飲んだのです。

自衛隊ですから日夕点呼があり就寝時刻前には部隊で人員の確認をするのです。

飲酒もその時刻までと決められており全員がその時刻には部屋へ帰っている・・・

はずだったのですが隊員が一人不明に・・・

営内班で隊舎内を探したところ12個ほどある便所の一つが鍵のかかったままに、

外から声をかけても返事をする気配もなくトイレの戸の上からのぞいてみると

そこには、倒れた状態の先輩隊員がいたのです。

しかも便器の周りにはおびただしい血が・・・

危険を感じすぐにほかの隊員を呼びに・・

中に入り鍵をあけ便所の外へ運び声をかけるとかすかに意識はある。

飲みすぎて、血を吐いたのかと問いただすと・・・・

酔って吐いた事はわかるものの血を吐いたかは・・・

何を食べたかの問いに先輩隊員の言った一言!

か・か・か・・・春日井の・・・・甘納豆・・・・

その場にいた隊員達が一斉に、あ・あ・あ・・・甘納豆か・・・

血ではなく甘納豆の赤い色が血に見えたのです。

ひとまず血ではなく安心をしたものの危険な状態に変わりはなく

当直の指示でジープを隊舎に付け近くにある自衛隊病院まで搬送。

胃の中の洗浄と点滴処置をしてその日のうちに再び隊舎へ帰ってきたのです。

その時の、春日井の甘納豆事件はお酒の席の笑える話として場を盛り上げてくれたのです。

我輩のいた数年・・・・幾度となく若い隊員が赤色灯のついたジープで近くの

自衛隊病院へ搬送されることも・・・・

笑える話でよかったものの、お酒を飲む席では気を付けなければと

小隊の中ではいつも話題になっていたのです。

今でも先輩隊員の顔を見ると甘納豆事件が頭を過るのです。




 明日は、人格変貌!です。






 では、また。

Posted by ビギン at 09:22 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年05月29日
おもかげ!
 おはようございます。

今日は、おもかげ!です。

我輩の周りに不思議な出来事が多く起き始めた頃・・・

今、思い返すとその頃からだった?

それとも・・・今までお話で紹介したように以前から感じてて気が付いていなかった部分・・・

誰にでも、あることがある日からすごく身近に感じられるようになった。

人と出会う度、おもかげを感じるようになった・・・・

今まで忘れていた友人・知人が出会った人から感じるようになったのです。

話をしていると友人に見えたり時には、叔母や叔父・母や兄弟・・・

今まで特に感じたことがないだけに不思議と思う事がある。

話をしていると懐かしく感じる・・・

時には叱られることも、おもかげが多く感じ話をしている人との会話も耳に入らない状態・・

初めてあった人に、親近感を感じるのです。

しかし、いいことばかりでもない・・・

時には、いつも同じようにいたずらをする。

急いでいる時、一生懸命頑張っている時。こうした時に決まって邪魔をする。

腹立たしい時もある。

不思議とそのおもかげが消えてなくなることがある。

我輩の身の回りだけなのだろうか・・・・

一期一会・・・以前に叔父に聞いた事がある。

ある意味では、大切な出会いなのかも知れないと思うのです。




 明日は、甘納豆事件!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 03:36 | 冒険 | この記事のURL
2009年05月28日
歯医者!
 おはようございます。

今日は、歯医者!です。

あまり歯の丈夫でない我輩は歯医者へ行くこともたびたびあったのです。

今から約十年前に営業補助として各地の歯医者へ回っていた時に

これからの歯の治療の変化を聞いた事があったのです。

誰もが感じる歯の治療の痛み・・・・

痛みがなければ歯医者へ通う・・・

その時聞いた今後の歯の治療は、無痛治療へ変化していく・・・

いい事か、悪い事かは、別の問題として変化をしていくのだと

当時の我輩は聞いた事があったのです。

軽度な治療についても麻酔をしての治療・・・・当時の我輩はそう感じていたのですが

それから5~6年後のある日のことです。

自宅近くにある歯医者さんへ通うい事があったのですが

なんとも奇妙な感覚に合ったのです。

我輩が診療台へ座り診療の準備をしたもらった後、口をあけて上を向いていると

先生もいないのに歯の治療が始まるのです。

どうした事か我輩の口の中を治療している感覚があるのです。

そこには先生も歯科衛生士の方もいないにも関わらず・・・・

不思議な感覚・・・今、自分の口の中を治療している感覚は実際のもの?

それとも・・・我輩がその診療台へ座る前に治療をしていた人の感覚???

まるで、自分の口の中の治療をしているように・・・

今までに感じたことがない感覚!

それから以降、しばらくの間、夜寝ていても部屋のベットの上で歯の治療をしている感覚に

不思議な感覚も無痛治療の一つだったのでしょうか?

今でも時々、ベットで不思議な感覚に合う事が・・・・

まるで寝ている時に治療しているように・・・



 明日は、おもかげ!です。





 では、また。

2009年05月27日
よど号事件!
 おはようございます。

今日は、よど号事件!です。

我輩の周りの環境にかかわりがあるのかはわかりません。

ただ、不思議な体験の中には朝鮮文化もあるように感じるのです。

同僚の家に遊びに行った時もあの、ラーメン屋さんでの声も・・・

我輩には不思議な体験としか取れないのですが

そうした文化があるのかも知れません。

以前、お話でも少し出て来た儒教の文化・・・

我輩には書物で読んでも少し理解に困難・・・

今までになかったものですから仕方がないのかも知れません。

そんな中、ある人物との出会いがあったのです。

昨日の、お話に出て来た、金 正男 氏との出会いもその後のことだったのです。

自宅横に集合住宅が出来た頃、その住居に住民が引っ越しをしてきたのです。

はじめは少し変わった住民・・・・その程度の感覚だったのですが

ある時、ふと感じたのです。

自宅に、閉じこもっている・・・何かから隠れている感じがしたのです。

外へ出るのはごみを出すほんの30秒程度・・・

後は誰とも会う事がない感じに・・・

引っ越しをして間なしでそう感じたのかも知れません。

ところが、ある日今までにいた感じのない人が我輩の目を見て微笑むのです。

手を我輩の方向へ向け親指を立て・・・

その頃、まだテレビで放送をしていたのか不明ですが。

テレビ番組のように・・・

我輩の印象にははっきりと感じたのです。

次の日のニュースにはその人の顔が・・・・何日か潜伏しその後逮捕された

よど号事件の人物だったのです。

高槻から何日か潜伏をし大阪で身柄を確保された北朝鮮から帰国した人物だったのです。

後でわかった我輩自身びっくり・・・その当時の我輩にはかなり影響があったように思います。

身辺の品かの著しい時期、地域の変化もその頃の影響が大きかったのかも知れない。

今ではテレビの放送もなくなりあの時の親指を立てた北朝鮮からの帰国者の

影もなくなったようですが未だ影響は大きかったのだと感じるのです。

あの時の人物は我輩に何を言おうとしたのでしょう。

我輩に向かっていった一押しとは?

よど号事件も我輩にはあまり記憶にないのですが淀川に沿ってある我輩の住む町には

なにか関係があるのでしょうか?

少し不思議な感じとその時の言葉が気になることがあるのです。



 明日は、歯医者!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 03:49 | 冒険 | この記事のURL
2009年05月26日
金 正男 氏!
 おはようございます。

今日は、金 正男 氏!です。

不思議な人物との出会いがこんなところで?という場所で・・・・

以前、ニュースでも報道されていたお忍び?人目を忍んで訪日していた報道が

されていたのですが、それから何日か後のことです。

本来なら北朝鮮へ帰国しているはずの金 正男 氏が我輩の目の前に・・・

我輩自身、今話題の人物がこの場所にいるなんて?

目の前の人物を疑ってみたくもなる・・・

でも、よく見るとニュースで報道されている金 正男氏によく似ている・・・

当時、よど号事件の人物の北朝鮮からの帰国問題があっただけに

我輩の身の回りに話題の人物が現れるなんて・・・・

我輩自身心の中でよく似た人物に違いない

本当の金 正男氏 ならばこんな小さな町にいるはずがない

そう、思う事にしたのです。

ところが・・・それから数ヶ月後・・・・

我輩がここで紹介する金 正男氏と出会った場所だけ道路がきれいに?

ただの偶然だったのか?

あの時の金 正男氏が本当の人物に思えてきたのは言うまでもありません。

我輩の周りに北朝鮮に関係する人物の姿が見え隠れするのも

何か、あるのかも知れません。



 明日は、よど号事件!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 04:01 | 冒険 | この記事のURL
2009年05月25日
八坂神社!
 おはようございます。

今日は、八坂神社!です。

我輩の不思議な体験の周りには何かと神社がついて回るようです。

今日のお話も神社の鳥居の前での不思議な体験なのです。

京都の八坂神社と言えば有名で京都へ訪れる大半の人が立ち寄るのではないのでしょうか

そんな八坂神社の前に差しかかった時、

我輩の運転する車は伏見方面から高槻一乗寺方向へ走っていたのです。

ちょうど八坂神社の鳥居のところから四条河原町筋へ左折しようと減速・・・

ところが・・・我輩の運転する車のブレーキがきかない状態に・・・

まるで、ブレーキペダルの下に缶ジュースの空き缶が挟まった感じ・・・

交差点は信号が変わり前の車は停車する。

我輩の車は前の車と接近した状態で停車したのです。

以前からブレーキの感覚にずれを感じていたのですが

この時、はっきりと認識できた

我輩の前を走る車のブレーキの感覚が我輩に伝わってきている・・・・

以前にもお話の中で紹介した広島からの合流してきた車の時も・・・・

長距離トラックの運転をやめた原因もブレーキのずれがひどくなり

月に2度は最低でもブレーキ調整に・・・

それでもブレーキのずれが直らずトラックを降りることにしたあの頃も・・・

どこかで聞こえた・・・こうしないと安全に高速道路で車を止めることが出来ない?・・・

以前に不思議な声が・・・

あの、高速道路の時も・・・

不思議な体験・・・我輩の周りにいくつかの問題がある。

どうも、高槻方面と問題がありそうな感じが否めない。

京都の高槻一乗寺方面へもう一人の我輩は向かっているのだろうか?

その後、前を走る車は高槻一乗寺方面へ走って行ったのです。

あの、食品工場の部長の名前と同じ会社の車が・・・



 明日は、金 正男 氏!です。




 では、また。

2009年05月24日
道路環境!
 おはようございます。

今日は、道路環境!です。

我輩もどうにかバスの乗務員として勤務をしていた頃のことです。

以前にもお話の中で紹介したように教習場である程度練習をした後

無事免許を取得・・・

その後、しばらくしてあるホテルの送迎バスの募集に応募したのです。

自宅から近くに会社があったこともあって喜んで応募を・・・

ところが・・問題があったのです。

今まで長距離のトラックのドライバーとして勤務をしていたのですが

勝手が違う・・・荷物はある程度の揺れや振動にも反応しないのですが

人は、そう言う訳には行かないのです。

やはり、快適さがいる・・・そう感じ始めたのです。

トラックに乗っている時にもその傾向はずいぶんとあり、ブレーキのずれの大きさから

トラックを降りることを決めたのですが

人と荷物では相反する部分が多くあるように感じ始めた・・・

バスが発進するときも・・・停止する時も今まで運転席で座っている時の

逆の感覚・・・そう感じ始めた時、自衛隊当時の悪路の走行を思い出し始めたのです。

道路でもいくつかのつなぎ目があったり目には見えないくぼみがあったり

段差がところどころにできていたり・・・

乗用車では感じない振動でもバストなるとかなりの不快感が感じられる

外から見るとまるで前後が飛び跳ねるように見える・・・・

自衛隊当時の部隊長のドライバーをしていた頃をふと思い描き始めたのです。

段差が気になるところでは絶えずブレーキに足がかかり車のはねるのを抑える感覚

今までの感覚より敏感になり始めたのです。

本来、自衛隊車両の荷台には自衛官がたくさん載っていることが多く

幾分、そうした人員輸送の部分も多くあったのでしょう。

我輩も演習場などで荷台の天井に頭をぶつけ痛い思いをしたこともたびたび・・・

当時の我輩の頭の中には道路環境が気になりストレスに感じ始めていたのです。

トラックの運転をしている時のブレーキのずれもそうした経験からくるのかも知れません。



 明日は、八坂神社!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 08:34 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年05月23日
洗車!
 こんばんは夜の更新です。。

今日は、洗車!です。

我輩の仕事の中で大変な労働の思い出です。

夜間のタクシーの洗車・・・

ただ単なる洗車?と思われているのではないかと思います。

我輩自身、簡単な気持ちでアルバイトの応募をしたのですから・・・

実際に勤務をしてみるとその大変さは身にしみてわかる。

夜の12時ころからの勤務・・・

当然、その日の営業を終えたタクシーが洗車に訪れるのですが

とだえることなく一晩中続くのです。

我輩の担当は車の左前・・・・

各人持ち場があり右前の人や左後ろ・右後ろと役割分担をして洗車作業をするのです。

タオルを2枚持ち左前のドアからボンネットライトに至るまでの洗車

1台にかかる時間約15分程度・・・

この作業が夜12頃からタクシーの途絶える頃・・・朝7時ころまで

永遠に続く・・・終わった頃には体は痛く腰は曲がったまま

自分でも感心するくらい良く働いたと実感が出来る。

街で見かけるタクシーを見ると当時の大変な洗車を思い出す。

いつもきれいなタクシーの陰に隠れた部分

今も、大変な思いをしながら洗車をしているのだと思うと

お疲れ様の一言が心の中に浮かんでくるのです。



 明日は、道路環境!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 20:19 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年05月22日
涙!
 おはようございます。

今日は、涙!です。

我輩には不思議な涙を流した記憶があるのです。

以前にここでもお話をしたのですが

あの時とは逆で突如涙が・・・・

以前に涙と女性の歩く姿が目に浮かんだことを紹介したのですが

今度は歩いている我輩の目に涙があふれてきたのです。

別段悲しいわけでもなく・・・

ある会社で勤務をしていた頃・・

当時の我輩はアルバイトという立場での作業をしていたのですが

その、会社からの帰り道でのことなのです。

会社ではその日倉庫の責任者に少し叱られたのですが

その帰り道で突然涙があふれて止まらなくなったのです。

自宅までの距離を歩いて帰る途中・・・駅前にさしかかったあたりで・・・

そこはちょうど地域の境目・・・

そこへさしかかったとたん歩いている我輩の目からは流れる涙!

通りを歩く人たちがみんな横へよけて通るくらいの涙が・・・

しかし・・・別段悲しいわけでは無いのですから

地域が変わると不思議と涙もぴったりと止まってしまったのです。

その時の我輩には倉庫の責任者の涙?なのかもと不思議と感じたのです。

会社で進退窮ることがあったのでは・・・・

その後の我輩には不思議な涙がついて回る・・・

あるお祭りの時にも・・・

屋根裏部屋でも紹介したお祭りの日の地域を回っている時・・・

あの時も不思議と涙が流れ後ろに付いて回る子供の目にも感情のない涙が流れた・・・

強い自分の裏にある自分の姿・・・

あの時の女性の歩く姿も我輩の心を映す鏡のような涙だったのかも知れません。



 明日は、洗車!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 03:30 | 昔を散策 | この記事のURL
>> 次へ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。