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ビギン
 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
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2009年01月31日
富士山の恐怖!
 おはようございます。

今日は、富士山の恐怖!です。

日本一の山富士山!とっても神秘な場所で

不思議なことも沢山あると思います。

我輩も縁がありたびたび富士山へ訪れる機会に

恵まれていたのですが時に姿を変えることがあるのです。

普通の場所だと一夜にしてこんな事が起こることはないのに

富士山ではたびたび起こるのです。

普段通る道では夜になると月や星の明かりで

道が白く映り慣れてくると明かりがなくても

歩いたり行動をするのに困ることはないのですが

富士山は違うのです。

いってみれば逆のような感じ・・・・

火山灰で出来た道は黒く夜になると見えなくなるのです。

月や星のあるときはそれでも空を透かすように見ると

道が見えるのですが月も暗くなると

見えないのです。

我輩も以前・・・・雨の夜富士山の麓

北富士・・・梨ヶ原あたりを車で移動していたのです。

昼間は道がありでこぼこ道ではあるが車が通ることが出来たのですが

雨の夜車で移動をしていると・・・急に・・・

我輩の体が天地逆に・・・同乗者も同じく我輩と同じ向きで

二人とも顔を見合わせるばかり

車から出るのにようやくドアを開けてみると

道と思い走っていたのは川だったのです。

道のように見えたのは川のように水の流れる道

そこを車で走っていたのです。

ところがその川もそこから先は1mもの段差があり昼間と

変っているのです。

話を聞いてみると富士山の麓では当たり前のこと

雨が降ると水が流れ地下に窪みがあると段差となり

昼と夜と違う顔になる!

火山灰で出来た道は黒く

雨が降ると道は川になり

姿を変化させながら何千年もの間日本一の山として

そこにあったのです。

自然の恵み・自然の偉大さ人間の知識では

計り知れないものも沢山あるのだと実感したのです。



 明日は、夕食の匂い!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:06 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年01月30日
鶏冠の串焼!
 おはようございます。

今日は、鶏冠の串焼!です。

丁度おねしょ克服の頃の話です。

その頃我輩自身もおねしょと戦っていたのですが

我輩の周りも同じなのです。

ある日母と市場へ買い物に行ったときです。

それまでにも屋台のミキサーで作ったジュースや

ホルモンを時折買ってもらってはいたのです。

いつもは、市場で良い匂い・・・・

歩いているとすごくおいしそうな匂いがすると

買っていたのですが

その時は、真っ直ぐに鶏肉屋さんへ

そこで母がお願いしておいた鶏冠(とさか)の串焼を1本

とっても貴重なもので頼んでいないと食べれないものだったのです。

それを我輩に・・・・夜尿症の薬・・・

我輩もこんなに美味しい薬だったら毎日でも・・・

高価なものでめったに食べる事ができないものを

当時我輩の父は病気がちで入退院を繰り返している頃

病気は肝硬変・・・お酒が好きで病気に・・・

我輩・・あまり父のお酒を飲む姿を見たことがない

たまに立ち飲み屋へ・・・我輩はするめの天ぷらにしたものを

父はお酒を一杯・・・

ひょっとして・・・我輩と父と入れ替わっていたのかも・・・

今思うと・・・です。

これもおねしょに関係があったのかも????

トイレから帰ってくる父のように・・・



 明日は、富士山の恐怖!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 06:19 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年01月29日
おねしょ克服!
 おはようございます。

今日は、おねしょ克服!です。

我輩の恥ずかしい一面を今日はお話します。

人には聞いたことがないのですが

我輩かなり遅くまでおねしょがあったのです。

我輩自身恥ずかしくおねしょを克服するには

どうしたらよいか悩んでいたのですが

ある日一大決心をしたのです。

夜寝る前にはトイレにいってから寝る!

そう決めて頑張ったのです。

ところが・・・相変わらずのおねしょ・・・

次によるご飯を食べた後水分を取らないようにしたのです。

それでも・・・・効果はなく相変わらずの状態・・・

我輩もどうしてよいのか解らない状態に

何ヶ月かそんな時期を過ごした頃なんだか・・・

トイレに行っているような感覚があったのです。

確かにトイレにいったような・・・夢かも・・・

でも次の朝には布団は世界地図状態に

よく考えてみるとおねしょをしても気がつかず

朝まで寝てるのって意外と不思議な感じが・・・

そんな事を考え出した頃夢の中ではトイレに・・・

でも・・・次の日にはまた世界地図

我輩も更に決心!夢でないことを確認しなければ・・・

本人いわくトイレに行っている。

でも・・・いつも夢の中・・・

ある日またトイレに・・・

我輩の決心が強かったのかその日は

自分のほっぺたを強くひねってみたのです。

かなり痛い・・・やはり夢ではない・・・

ここはトイレで間違いない

更に便器も確認!やっと安心しておしっこを・・・

そのとき我輩の前の辺りが暖かく目が覚めたのです。

そうです布団の中・・・だったのです。

やっぱり夢か・・・トイレは・・・

そのとき我輩の父がトイレから・・・

それ以降おねしょはなくなりました。

あの時トイレにいたはずの我輩と父とが入れ替わっていた??

我輩小さい時から夢の中と現実と交錯することが・・・・

不思議な体験の一つ

何とかおねしょ克服!出来た我輩の不思議体験です。



 明日は、鶏冠の串焼!です。





 では、また。

2009年01月28日
サイクリング自転車!
 おはようございます。

今日は、サイクリング自転車!です。

我輩の自転車の思い出の中に一台の

サイクリング自転車があるのです。

今ではあまり見かけることがなくなりましたが

ドロップハンドルのもので我輩の回りでも流行っていたんです。

小学生の高学年の頃我輩の周りで静かなブームになっていたんです。

流行のものはセミドロップタイプのもので24型のものがあり

背の高くない我輩でも足がつくサイズのものがあったのです。

我輩の同級生の中にもあまり背が高くないのに

スタイルのいいサイクリング車を乗っていると大抵

このタイプのものが多かったのです。

我輩どうしてか自転車を新品で購入したことがなかったのです。

この時も父と話をして交渉をしたのですが

却下・・・その時に我輩の親戚の兄からサイクリング自転車を

くれると電話があり急いで父の実家へもらいに行ったのです。

タイミングよくサイクリング自転車が我輩のもとへ

しかし背の低い我輩にはサイズの大きなものだったのです。

26型のものでハンドルも本格的なドロップハンドル

外見は少し古さが感じられるものの我輩の心の中は

サイクリング自転車で一杯に・・・

ただ、乗りこなすのが一苦労

小さい頃に買ってもらった自転車同様自宅横で練習を

一番最初に足が着かずそのまま地面に・・・それから

何度も練習を・・・

おかしなものでサイズが大きくてもそれなりになるものです。

26型のサイクリング自転車にも慣れ自分の乗りやすいように

改造を始めたのです。

セミドロップと違い前傾姿勢になる為腰に負担があり

ハンドルを180度回転・・・今のスタイルで言う

カマキリタイプ・・・・アメリカ式のチョッパーハンドルのように

改造を・・・コケながらも自分に合った自転車にしてたのです。

今ではあまり見ることもなくなりましたが

大阪の自転車置き場に時々・・・我輩の自転車の横に・・・

あの・・・グローブの時と同じように・・・・



 明日は、おねしょ克服!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:24 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年01月27日
催涙線香!
 おはようございます。

今日は、催涙線香!です。

「自衛官として訓練で知りえた情報をみだりに漏らしてはならない」

秘密を守る義務・・・

守秘義務!です。

今日の話も一部含まれるかも知れません。

我輩の許容範囲の部分での話しですが

ご覧になった方の心にしまっておいて下さい。

我輩が学校を卒業して自衛隊へ入隊をしたのです。

滋賀県大津市にある大津駐屯地

そこにある第109教育大隊へ教育入隊

そこでの教育訓練でのことです。

以前にも話したように「愛と青春の旅立ち」を

思い浮かべてもらうとピッタリと当てはまるかと思います。

もともと米軍の基地として作られたもので作りも映画そのもの

武道場も映画で見た雰囲気をそのままにした駐屯地なのです。

そこでの訓練の中で心に残る訓練が幾つかあるのですがその一つに

「催涙線香」があるのです。

警察の特殊部隊や外国の軍隊で使用するものとは

違い訓練用で威力は約10分の1程度の物だったと記憶してます。

野外で使用するテント・・・

確か野外病院などで使用するものだったと思うのですが

そこの中で教官や助教が準備をしていたのです。

訓練担当官の話を聞いた後、幾つかに別れテントの中へ

中は霧が少しかかったように霞を帯不思議な空間となっていたのです。

中に入って少ししてなんだか目の辺りがしみるような・・・

そのうち目が開けてられないくらいの涙が出始めたのです。

丁度我輩のグループで最後だったため線香の量を増やしてくれたのです。

涙と笑いとなんだか複雑な訓練

テントを出た後もしばらくは目から涙が止まらないのです。

初めての体験に我輩も感動すのと目からの涙が止まらないのと

若い隊員がいっせいに泣いている姿がおかしいのと

複雑な感じを受けたのです。

ようやく通常の訓練が出来る状態へ戻り

各人が「催涙線香」の話題で一杯になった教室で

再び事件が・・・教室の中の隊員の一人が服をパタパタと

払い出したのです。

そのとたん周りの隊員の目から再び涙が・・・そうなのです。

服について残っているガスが教室で再び充満したのです。

訓練が終了した時に教官や各助教から耳にたこが出来るほど

言われていたのにもかかわらず一人の隊員が服を払ってなかったのです。

再び教室の中は「催涙線香」の訓練と早代わりです。

外に飛び出す隊員やそのまま中で涙する隊員さまざまな一面が

見えたような訓練本当の催涙ガスはこれの10倍の威力

この時の訓練は今も写真になり我輩のアルバムへ納められているのです。

笑顔で涙する写真として。




 明日は、サイクリング自転車!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:19 | 冒険 | この記事のURL
2009年01月26日
4WD!
 おはようございます。

今日は、4WD!です。

普通の車とは違った魅力のある車だと我輩は思うのです。

一般の道路を通行するには燃料も多く必要になるのですが

楽しみ方はいろいろなバリエーションがあると思います。

今の時期だとスキーや雪道にも最適な乗り物

我輩の住む大阪だとタイヤチェーンがなくても

大抵の場合対処できるのではないかと思います。

ただ安全面からするとタイヤチェーンに勝てないですが

我輩の楽しみ方の一つに山道それも砂地だととってもいい

近畿ではあまりないようですが・・・

カーブを曲がるまで2WDレンジで速度の減速も

ブレーキでなく変速ギャーを使用

コーナーの中ごろには後輪のすべりが・・・

後は経験・・・ハンドルにかかるGで車の限界へ

少し流れる頃カーブの出口あたりに

2WD〜4WDへレンジを入れなおしアクセルを大きく踏む

タイヤのすべりは止まりいつしか4輪全体に均等に

Gがかかる頃直線へ・・・

などと車の運転の練習を兼ねて自衛隊の演習場で・・・

時にはタイミングをはずし道路の側溝へ・・・

毎年道路の側溝の整備をするたび

また誰かこの場所で落ちたな・・・

秘かな我輩の楽しみの一つでした。

大変な訓練の中にも楽しみは幾つもあります。

楽しむ人の心のゆとりが必要にはなりますが・・・



 明日は、催涙線香!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:32 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年01月25日
京都駅ビル!(老婆)
 おはようございます。

今日は、京都駅ビル!(老婆)です。

昨日に引き続き京都駅ビルでの不思議体験です。

七福神の前日の事その日は寒く駅構内で寝たのです。

京都駅ビルの反対の出口付近に観光バスの発着駅があり

スキー客で賑わっていたのです。

そんな中二階の券売機のある広場にある老婆が一人・・・

その老婆は母にも少し似ているような・・・この話はまたの機会に

その老婆は沢山の衣装ケースを回りに置いて階段のところにいたのです。

明らかに住んでいる所から出て来たように・・・

そうです・・・その時の我輩と同じだったのかも・・・

当時、我輩も家を飛び出し京都へ・・・

その老婆はなにやら大きな声で正面を見据え話しているのです。

その言葉は韓国語なのか中国語なのかまた日本語なのか

聞き取れない言葉・・・

そういえば・・・昔の路上生活をしている人に見かけた

言葉のいたるところが抜けたような・・・

その二階のロビーには4人行く当てもない人が・・・

一人は大阪ガスの作業服を着て一人は我輩

後の二人は若い青年・・・

4人ともロビーの隅でごろんと寝ていたのです。

我輩も少し眠ったのですがそのときです。

起きて聞いている時は言葉としては聞こえなかったのですが

寝ていると我輩の前に一人の女性が・・・

どこかのラジオ局???もしくはその女性の自宅・・・

そこで女性は涙声で手紙を読んでいたのです。

手紙の内容は以前に高校の修学旅行で

お世話になった事の御礼の言葉がはっきりと聞き取れたのです。

それも何枚も・・・我輩そのときその女性がバスガイドとして

働いていたのではと思ったのです。

目が覚めると老婆の話にうなずき涙した作業服姿の人の顔が・・・

我輩だけでなくそのロビーにいた4人とも聞こえていたのだと

思ったのです。

そういえば・・・ネズミ婆さんにも何処となく似てる・・・

その後以前話したネズミ爺さんと対面をしたのです。

京都からの帰り大きな交差点には警察が沢山出て

警備をしていたのも不思議と思い出します。



 明日は、4WD!です。





 では、また。

2009年01月24日
京都駅ビル!(七福神)
 おはようございます。

今日は、京都駅ビル!(七福神)です。

不思議な体験を京都駅ビル!でしたのです。

京都の駅ビルを建設した時我輩も建設の一部に

たずさわる事が出来たのです。

ガラスのフィルムを全体に施工している会社で

アルバイトをする機会があったのです。

駅ビルを見ると天井一面ガラスで覆われていて

現代風の建物になったのですが

我輩とある事から駅ビルへ行く事があったのです。

この時に幾つかの不思議な体験をしたのです。

その中の一つ”七福神”なのです。

我輩が勝手に七福神と呼ぶのにはあるわけがあるのです。

当時駅ビルの2階部分に黒い御影石で出来た椅子が幾つか

あったのです。

丁度今の三井住友銀行のキャッシュディスペンサの

あるあたりだと思うのですが

そこへある集団が女性が一人年配の方と

男性が6人合わせて七人に・・・

その中の一人は大正時代の雰囲気で先のとがった靴を履き

ダンスを今にも踊りだすような歩き方で我輩の前へ

すると不思議と眠くなったのです。

そこへ幼稚園生・・・年のころは4歳ぐらいの

男の子がおばあさんに抱えられ我輩の横へ

男の子は何かに怯えていておばあさんがおじさんの横は

大丈夫と言い聞かせて我輩の横へ来たのです。

何か怖いものに追いかけられているような感じがしたのです。

そんな中再び七福神の女性が我輩の横へ・・・

我輩またもや眠くなりそのままウトウトと・・・

そこは夢の中???

そこへ両脇を抱えられた男性が我輩の前を・・・・

よく見るとフイルムを施工していた会社の課長にそっくりに

なんだかただならぬ雰囲気を感じた我輩はとっさに後を追いかけたのです。

そこは以前の京都駅なのか近鉄電車との連絡通路なのか

一番突き当たりのトイレ付近へ・・・

そのときいざこざが始まり我輩は思わず間へ・・・

急に目の前が真っ赤になり頭の右半分に痛みが・・・

まるで吹き飛んだような感じになったのです。

そのとき目が覚めさっきの男の子が連れられて帰っていったのです。

我輩、4歳ぐらいの男の子の怯えてる理由がこれなのだと

感じ取ったのです。その後我輩は会社へ面接に出かけたのですが

不思議な縁だったのでしょうか

伏見のお稲荷さんから真っ直ぐ降りたあたりの会社へ就職が

決まったのです。



 その頃大阪でも西梅田地区の再開発の話がありあたりは

ホテルや商業ビルで賑やかになっているのですが

ある人とすれ違う時頭の右半分がもげるような痛みが

あったことを思い出したのです。

あの時すれ違った男性の周りには数人の男性がいたのです。

この時と同じような雰囲気が今の駅前ビルの地下街に見えるのですが

もと自衛官も数人いるように感じるのです。

京都駅ビルのような事がなければいいのにと思うことが・・・



 明日は、京都駅ビル!(不思議な老女)です。





 では、また。

2009年01月23日
コインランドリー!
 おはようございます。

今日は、コインランドリー!です。

昨日の話に少し関連があるよな気もするのですが

自宅近くにコインランドリーがあるのです。

我輩必要に応じて活用をしているのです。

冬場寒い時期は、洗濯物も完全に乾く事がなく

こんな時に10分乾燥機を

そうすると乾いた状態に

夏場の暑い時期は洗濯物を干す前に10分

そうすると洗濯物にしわがなく取り込んだとき

綺麗にたんすの中へ・・・

何かと重宝しているんです。

そんなコインランドリーに我が家にあった

机や椅子が置いてあるのです。

多分10年前にまだ残っていた粗大ごみのとき

出したものだと思うのです。

粗大ごみの最後の時だったと思うのですが

椅子と机を幾つか出したのです。

その時に出した粗大ごみのうち椅子を一つだけ

自宅に残しているのです。

不思議なものでコインランドリーの2回に上がる階段も

我輩の屋根裏部屋へ上がる階段とつくりが同じなのです。

我が家の屋根裏部屋はおじが作ったのですが

そこの階段もそうなのかも・・と思うことが

そういえば・・・我が家に昔あったアロエもいつの頃か

姿を消し・・・いつの頃か柘植の木が我が家へ・・・・

コインランドリーを活用する時いつも

懐かしく感じる・・・今では不思議なスペース

我輩の自衛隊の時の思いでも少しおいてあるようです。



 明日は、京都駅ビル!(七福神)です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:19 | 日記 | この記事のURL
2009年01月22日
グローブ!
 おはようございます。

今日は、グローブ!です。

最近の話の中に野球の話があったのですが

丁度その頃から我輩の家にはグローブが

集まり始めたのです。

以前に話したように我輩のグランドでボール当てを

そんな中当時の大阪は年末や夏の盆前には

大ごみの回収日が決められていたのです。

我輩の家の前・・・丁度我輩のグランドが

大ごみを集める場所になっていたのです。

そこには使わなくなったグローブが大ごみと一緒に

我輩は、いつもその大ごみの中からグローブを拾って

家で修理をして使っていたのです。

最初は父が修理をしてまだ十分使える事を教えてくれたのです。

我輩の家には沢山のグローブが集まったのです。

ファストミットもキャッチャーミットも・・・

中には珍しくセカンドミットなどもあり

父と野球の話をするときにはセカンドの話題が

いつも出るくらいいろいろな種類のものがあったのです。

ところがいつの間にかなくなっていたのです。

我輩が家を離れている間にどこかへ・・・

それが近くの駅前でゴミ箱の前に・・・

我輩の母が旅行へ行く時、忘れ物を届けに行った我輩の前に・・・

拾わなかったのですが間違いなくセカンド用のグローブ

拾おうと思ったのですがそのグローブは綺麗に

ドロース(グローブ専用の潤滑油)が塗ってあり

つやが出るくらい磨いてあったのです。

我輩のいない間に近くで野球をしている子供に

拾われたのかも・・・

大事に使っている・・・少し心が温まる思いをしたのです。


昔になくした大ゴミ回収の日・・・

その当時、我輩だけでなく近くの人も使えるものは

また自分のうちに持ち帰り使っていたのです。

今でも我輩の家には当時拾ってきたものが

幾つか残っているのです。

物を大事にする事を知っている大人達!

リサイクルも大切・・でも本当の大切にする心

少し複雑な気分です。



 明日は、コインランドリー!です。





 では、また。

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