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ビギン
 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
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2014年03月20日
始まりました!
 はじめまして。
子供部屋のような、暖かな雰囲気が好きです。
屋根裏って、子供にとって大冒険の場所。

 何だかすごく楽しい場所・・・
大人になっても、子供の頃に戻れる唯一の場所なんです。
そんな場所って意外とみんな持ってて忘れがち・・・
少しずつ、思い出してます。

 では、また

Posted by ビギン at 00:00 | 日記 | この記事のURL
2009年10月22日
地域の名物!
 おはようございます。

今日は、地域の名物!です。

私の住む地域にも幾つかの名物があったのです。

大阪で言うなら岩おこし。

これもその一つかも知れません。

野里に伝わる一夜官女祭も関連してくるのでしょうか?

あの、岩見十太郎(本来は重太郎なのでしょうか?)の話も岩おこし!に

関連があるのでしょう、私はそう思っているのです。

しかし、小さい頃の私には昔の言い伝えや物語のようなことにはあまり興味がなく

やはりお饅頭やホルモンといった商店街にある食べ物に興味が多くあったのです。

その多くは今では見ることもなくなったものです。

以前の賑やかだったころの名物といえばやはりホルモン(今でもあります。)が

代表は、ホルモンでしょう。

当時の私は、市場で買い物をするのにもつれて歩くのに大変だったのでしょうか?

極力ホルモンのかたい部分、当時、市場から帰るまで

口の中で噛んでいたのを思い出すことがあるのです。

子供ですから食べている間はおとなしい、また、駄々をこねることもなく

ひたすら噛んでいる、今でもあまり変わらないかもしれません。

ホルモンもいつもでなくいい香りのする時、今でも自宅近くでは

夕飯の時刻になるといい香りがする時がある。

当時の地域の風習だったのでしょうか?

向かいには、ミキサーで作ったジュースにアイスクリームと

子供にはお祭りだったのかも知れません。

そんな商店街に忘れてはいけない名物があったのです。

小さいころから食べなれた「イカ焼き」!老夫婦が出していた小さな店で

夏には「冷やしあめ」があり、昔を懐かしい雰囲気があったのです。

小さい頃のイカ焼きは大きく感じ紙に包んでもらい食べながら

買い物をした記憶が今も残っているのです。

紙に包むのも心得たもので子供の食べやす包み方があるのです。

包む部分が少なすぎると落としてしまし泣く羽目に・・・・・

やはり焼き立てですから持つと熱い、持ち帰るうちにどうしても落ちる。

包む部分が多すぎると今度は紙ごと口の中に、舌についた紙を取りながら

歩くのは大変な思いとせっかくのイカ焼きも台無し。

程よく包まれたイカ焼きには子供の口の周りに

カルビーのおじさんみたいな髭が、生える。

当時の子供の市場での顔にはおいしいが沢山付いていたのが

今でも懐かしく感じるのです。

家の行事や何かあるときには決まってお饅頭。

中でも「淀の川」は今でも少し高価なおもてなしで、子供心に

今日はただ事ではない雰囲気が伝わる。

今でも残っているお店はあるものの当時の雰囲気はなくなった気がする。

一部移転をしたお店もあるがやはり当時のお店の並び方も

懐かしく活気のある雰囲気があったように感じるのです。

あの頃の商店街の雰囲気はどこかに行ったのでしょうか?

そんなことを、ここ数年考えてみたのです。

ある地域に懐かしい声が響き渡る。

以前、屋根裏部屋でも紹介した私の死んだ地域。

再び訪れた私の周りには小さい頃の商店街の声が響き渡り

今でも活気のある商店街が広がっていたのです。

あの雰囲気は、小さい頃の市場の楽しさが残っている気がしたのです。





 明日は、区切り!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 10:49 | 日記 | この記事のURL
2009年06月26日
サマワ派遣の自衛官!
 おはようございます。

今日は、サマワ派遣の自衛官!です。

ニュースを見て、不思議と昔を思い出してました。

以前、屋根裏部屋でも紹介したと思うのですが

警察の機動隊の訓練風景・・・・

丁度あの頃の、我輩の周りの環境と似ている・・・・

当時では、かなり珍しく国内でも問題になっていたのかも知れません。

しかし自衛官であった我輩の耳や目には特殊なことと思うことができないのです。

また、特殊と思うと自衛隊として訓練することもできない。

そんな風景をサマワ派遣のニュースで見て思い出していたのです。

我輩の自衛隊生活で他国の軍隊との訓練は2度・・・・・

一度は、航空自衛隊の訓練に陸上自衛隊として参加。

アメリカ兵との立食パーティでは

大人と子供くらいの差があると実感するほど(体の大きさを含め)・・・

当時の我輩の心の中にはこれが軍隊と自衛隊との

差になるのかと思えるものでした。

もう一つは滋賀県で参加したアメリカの海兵隊との合同訓練・・・

これはかなりの規模のもので当時の日本国内ではかなりの反対意見も

多かったように思うのです。

そのため、機動隊が全国から集まり自衛隊と警察との大規模なものに

いざ、終了してしまうとアメリカ兵と自衛官との交流も幾つかあり

国内では珍しい軍備品を交換したりと楽しい雰囲気のうちに終わったのです。

サマワ派遣のニュースを見ていると強く思い出しテレビに見入っていた時

ある一人の自衛官が空港へ向かうバスの中から手を振っているのが

映し出されたのです。

我輩のいた部隊の隊員・・・しかも当時の合同演習の時と同じ笑顔で・・・

現役の自衛隊を退いた我輩には一大事のニュースに笑顔で飛行場に向かう

隊員の顔を見るとあの頃の我輩も一般世間の人の

考えとは違ったものをもって生活していたのかも知れない。

また、そうでなければ公僕として勤務していくことはできなかったのだと

思うのです。





 明日は、作業場!です。






 では、また。

Posted by ビギン at 05:47 | 日記 | この記事のURL
2009年03月07日
警察って何だ!
 おはようございます。

今日は、警察って何だ!です。

我輩の疑問の中に最近の警察があるのです。

数年前のテレビでも放送されていたのですが

どこかの県で警察の不祥事があった時のニュースの

シーンの中に一般の人とは少し違ったタイプのこわもての人が

謝罪のため訪れた警察の人に誤ってもらわなくいいから「上がれ」

こんなシーンが記憶に鮮明の残っているのです。

我輩この場合「上がれ」の意味として最も適切なのは「死」を

意味するのでは?と思ったのです。

現にその時の放送でも警察の方が土下座をして謝罪するシーンが

視聴者の元へ流れたのです。

ところが・・・数年の記憶をたどって見ると警察としての意味が違うのでは?

と思う事がたびたびあることに気がついたのです。

昨日の話の続きにしようと思っている話題の中に

職業安定所での出来事もそのうちのひとつなのです。

職業安定所へ募集をしている会社を紹介してもらうため

行った時・・・担当者の言葉の中に警察から来られた方ですか?

そう聞かれた記憶があるのです。

我輩は当時働くところがなく困っている時だったのと

精神的にもゆとりがない状態だったのとで

曖昧に返事をした記憶があるのです。

この時の警察から来られたのですか?の意味が・・・・

ハローワークに警察が???

捜査か何かあるのか???不思議と感じたのです。

我輩その後、紹介してもらい面接に行ったのですが

その後、以前の話の京都駅ビルになるのです。

京都駅ビルの地下街のトイレでの不思議な体験

何かに怯えた小さな子供

その子供に大丈夫と諭すお母さん・・・

あの時・・・我輩は夢の中で確かに死んだ現実なのか夢なのか

しかし、現実はおびえた子供とトイレで死んだ記憶をたどる我輩がいるのです。

その当時のテレビの番組やニュースの中で

刑事事件の捜査をする民間の人・・・・そんな声が聞こえた頃なのです。

現実にも我輩の住む街の警察署でも何軒かの不思議なことがあるのですが

人間としての生活の中の事件でない事

その時に、聞こえる声や人物これからの話で少しずつ

していこうと思うのですが我輩には警察って何だ!の疑問が

残ったまま年月が流れ今もなお不思議な体験が続いているのです。



 明日は、夢の中の出来事!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:21 | 日記 | この記事のURL
2009年01月23日
コインランドリー!
 おはようございます。

今日は、コインランドリー!です。

昨日の話に少し関連があるよな気もするのですが

自宅近くにコインランドリーがあるのです。

我輩必要に応じて活用をしているのです。

冬場寒い時期は、洗濯物も完全に乾く事がなく

こんな時に10分乾燥機を

そうすると乾いた状態に

夏場の暑い時期は洗濯物を干す前に10分

そうすると洗濯物にしわがなく取り込んだとき

綺麗にたんすの中へ・・・

何かと重宝しているんです。

そんなコインランドリーに我が家にあった

机や椅子が置いてあるのです。

多分10年前にまだ残っていた粗大ごみのとき

出したものだと思うのです。

粗大ごみの最後の時だったと思うのですが

椅子と机を幾つか出したのです。

その時に出した粗大ごみのうち椅子を一つだけ

自宅に残しているのです。

不思議なものでコインランドリーの2回に上がる階段も

我輩の屋根裏部屋へ上がる階段とつくりが同じなのです。

我が家の屋根裏部屋はおじが作ったのですが

そこの階段もそうなのかも・・と思うことが

そういえば・・・我が家に昔あったアロエもいつの頃か

姿を消し・・・いつの頃か柘植の木が我が家へ・・・・

コインランドリーを活用する時いつも

懐かしく感じる・・・今では不思議なスペース

我輩の自衛隊の時の思いでも少しおいてあるようです。



 明日は、京都駅ビル!(七福神)です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:19 | 日記 | この記事のURL
2009年01月01日
謹賀新年!
あけましておめでとうございます

今年も素晴らしい一年でありますよう

心からお祈り申し上げます

 平成二十一年 元旦



 明日は、ミシガン船乗り場!です。


 


 では、また。

Posted by ビギン at 05:43 | 日記 | この記事のURL
2008年12月26日
機動隊の訓練!
 おはようございます。

今日は、機動隊の訓練!です。

あまり見る機会は無いと思うんです。

機動隊の訓練風景!

我輩機会に恵まれ機動隊の訓練を間近で見る事が出来たんです。

平成元年頃だったと思うんですが

日本とアメリカの合同の演習が滋賀県であったんです。

あまり無い事なのか我輩の周りでも落ち着かない日が続いていたんです。

場所は饗庭野演習場・・・近畿でもっとも大きい演習場での事です。

その演習に反対するデモがあると言うので機動隊も各地から

集結をしていたのです。

名古屋ナンバーの機動隊や練馬・品川いたるところから

来ていたのです。

自衛隊の訓練とは別に機動隊の訓練もその場所でするんです。

指揮車の上から指揮官が秒きざみで指示を

その指示に従ってデモ隊扮する機動隊と機動隊の演習を

それはかなりの迫力のあるものでした。

テレビで観るのとでは大違い・・・

行動も迫力があれば体型も・・・・

日頃の訓練も自衛隊と同じく朝の駆け足から朝礼

その日の指示!日頃訓練をしているのは自衛隊だけではないんだ・・・

機動隊や消防色々な部署の公僕も日々訓練をしているのだ

その時に自衛隊の訓練も税金の無駄ではない

重要な一面の担っている。

心に強く感じたのです。

無事アメリカ海兵隊との合同演習も終わりそれぞれの自衛官が

その時の思いを心に残した事でしょう。



 明日は、魚屋さんに貰った船!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 06:45 | 日記 | この記事のURL
2008年12月16日
はだしのゲン!
 おはようございます。

今日は、はだしのゲン!です。

知っている人も中にはいるのではないかと思います。

戦時中の広島の少年たちの生活の風景をマンガにしたものです。

我輩の家にもいつの間にか来てたのです。

屋根裏部屋にはだしのゲン!が・・・・・

当時の我輩は、家の手伝いと遊びが生活の主だったのです。

父もあまり学校の成績の事では叱る事がなかったのです。

仕事には厳しかった反面小学生の我輩の生活は

以外にも充実していたのかも知れません。

中でもこのはだしのゲン!はそんな我輩の生活によく似てるのです。

戦時中とあって学校でもあまり勉強もせず

自然の中で遊びけんかも悲しみや怒り・苦しみなどを

経験していくのです。

弟と二人たくましく育っていく中での終戦

原爆投下の悲惨な情景・・・・・

親と別れ二人で生活をしてゆく大変さ

小学生の我輩にはとても衝撃的なマンガだったのです。

今振り返ってみるとその頃の我輩の生活も

そのマンガの主人公の生活と重なるような気がしてるのです。

我輩の地域で遊んでいる少年たちもマンガの世界から

呼ばれてきたよな・・・・・

我輩だけでなく地域で遊ぶ少年たちが、はだしのゲン!のような気分です。

今読み返してみても懐かしく

少年時代の生活を思い出させてくれる大切なマンガです。

主人公のゲン!は社会に出てどんな生活をしたのでしょうか

今の我輩と違った生活をしているのか・・・・・

少し気になります。



 明日は、淀川のチヌ!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 06:19 | 日記 | この記事のURL

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