2009年10月23日
区切り!
おはようございます。
今日は、区切り!です。
屋根裏部屋を掲載しようと思い自分の中で構成を立ててみたんです。
イメージとしては新聞にあるコラムを思い浮かべ、
いろいろな人が、その人なりの感性が持てて、尚毎日飽きないものを・・・
それに、今の生活と自分の思い描く生活のギャップを表現できるよう。
どれくらいの期間掲載できるだろう?
本心は、どれくらいの期間なら続けて行けるだろう?そう考え自分の中で
一年と決め掲載してきたのです。
最初の紹介で一年の期間と報告してみようと思ったのですが、
今まで、3日坊主に終わることが多かった私は心の中に止めることにしたのです。
小さい頃の地域の環境と今の環境のずれ、大人になって忘れてしまったこと、
いろいろなものが当時の私のいた屋根裏部屋に眠っていたのです。
部屋の片隅に置かれたなんでもない箱の中から出てくるものが当時の
生活や環境を思い出させてくれていたのです。
お話も365話を一区切りにどこまで掲載できるか不安の残る中、
それが、昨日の「地域の名物」で目標の365話を無事掲載でき一区切りを
迎えることができた思い出いっぱいです。
掲載してきた、お話も私の小さい頃の生活であったり、ここ数年の生活、
また、小さい頃見た夢と現実の中のことを掲載してきたのです。
そんな馬鹿な話と思われることもあるのでしょう。
しかし、実際にその場で生活をした私には、少なくともそう感じ、
見えてきたものだったのです。
小さい頃、まだ純真さを持っているころの・・・
誰もが見たであろう夢のお話も大人になるにつれ非現実なものになってしまう。
見る人のその時の感性で幾つも違った見え方ができたのではないでしょうか?
掲載する中、大手出版社からの願ってもない好条件での
出版のお声もいただけたのですが、私自身の体力不足から先日御断りを
させていただくことに致しました。
広告掲載をしていただいた各企業・店舗運営者のみなさまに少しでもの
思いもありましたが、366話を持って終了とさせていただきたいと思います。
私自身、うるう年の366話まで、掲載できたことはうれしいの思いで一杯です。
366話のお話と現在掲載していただいている広告は
しばらくこのまま残しておこうと思います。
自分のためにもまたいつか振り返れる日が来るように・・・・
約一年、365話のお話の掲載の間みなさまに支えていただき
誠にありがとうございました。
では、またどこかでお会いしましょう。
今日は、区切り!です。
屋根裏部屋を掲載しようと思い自分の中で構成を立ててみたんです。
イメージとしては新聞にあるコラムを思い浮かべ、
いろいろな人が、その人なりの感性が持てて、尚毎日飽きないものを・・・
それに、今の生活と自分の思い描く生活のギャップを表現できるよう。
どれくらいの期間掲載できるだろう?
本心は、どれくらいの期間なら続けて行けるだろう?そう考え自分の中で
一年と決め掲載してきたのです。
最初の紹介で一年の期間と報告してみようと思ったのですが、
今まで、3日坊主に終わることが多かった私は心の中に止めることにしたのです。
小さい頃の地域の環境と今の環境のずれ、大人になって忘れてしまったこと、
いろいろなものが当時の私のいた屋根裏部屋に眠っていたのです。
部屋の片隅に置かれたなんでもない箱の中から出てくるものが当時の
生活や環境を思い出させてくれていたのです。
お話も365話を一区切りにどこまで掲載できるか不安の残る中、
それが、昨日の「地域の名物」で目標の365話を無事掲載でき一区切りを
迎えることができた思い出いっぱいです。
掲載してきた、お話も私の小さい頃の生活であったり、ここ数年の生活、
また、小さい頃見た夢と現実の中のことを掲載してきたのです。
そんな馬鹿な話と思われることもあるのでしょう。
しかし、実際にその場で生活をした私には、少なくともそう感じ、
見えてきたものだったのです。
小さい頃、まだ純真さを持っているころの・・・
誰もが見たであろう夢のお話も大人になるにつれ非現実なものになってしまう。
見る人のその時の感性で幾つも違った見え方ができたのではないでしょうか?
掲載する中、大手出版社からの願ってもない好条件での
出版のお声もいただけたのですが、私自身の体力不足から先日御断りを
させていただくことに致しました。
広告掲載をしていただいた各企業・店舗運営者のみなさまに少しでもの
思いもありましたが、366話を持って終了とさせていただきたいと思います。
私自身、うるう年の366話まで、掲載できたことはうれしいの思いで一杯です。
366話のお話と現在掲載していただいている広告は
しばらくこのまま残しておこうと思います。
自分のためにもまたいつか振り返れる日が来るように・・・・
約一年、365話のお話の掲載の間みなさまに支えていただき
誠にありがとうございました。
では、またどこかでお会いしましょう。