2009年01月24日
京都駅ビル!(七福神)
おはようございます。
今日は、京都駅ビル!(七福神)です。
不思議な体験を京都駅ビル!でしたのです。
京都の駅ビルを建設した時我輩も建設の一部に
たずさわる事が出来たのです。
ガラスのフィルムを全体に施工している会社で
アルバイトをする機会があったのです。
駅ビルを見ると天井一面ガラスで覆われていて
現代風の建物になったのですが
我輩とある事から駅ビルへ行く事があったのです。
この時に幾つかの不思議な体験をしたのです。
その中の一つ”七福神”なのです。
我輩が勝手に七福神と呼ぶのにはあるわけがあるのです。
当時駅ビルの2階部分に黒い御影石で出来た椅子が幾つか
あったのです。
丁度今の三井住友銀行のキャッシュディスペンサの
あるあたりだと思うのですが
そこへある集団が女性が一人年配の方と
男性が6人合わせて七人に・・・
その中の一人は大正時代の雰囲気で先のとがった靴を履き
ダンスを今にも踊りだすような歩き方で我輩の前へ
すると不思議と眠くなったのです。
そこへ幼稚園生・・・年のころは4歳ぐらいの
男の子がおばあさんに抱えられ我輩の横へ
男の子は何かに怯えていておばあさんがおじさんの横は
大丈夫と言い聞かせて我輩の横へ来たのです。
何か怖いものに追いかけられているような感じがしたのです。
そんな中再び七福神の女性が我輩の横へ・・・
我輩またもや眠くなりそのままウトウトと・・・
そこは夢の中???
そこへ両脇を抱えられた男性が我輩の前を・・・・
よく見るとフイルムを施工していた会社の課長にそっくりに
なんだかただならぬ雰囲気を感じた我輩はとっさに後を追いかけたのです。
そこは以前の京都駅なのか近鉄電車との連絡通路なのか
一番突き当たりのトイレ付近へ・・・
そのときいざこざが始まり我輩は思わず間へ・・・
急に目の前が真っ赤になり頭の右半分に痛みが・・・
まるで吹き飛んだような感じになったのです。
そのとき目が覚めさっきの男の子が連れられて帰っていったのです。
我輩、4歳ぐらいの男の子の怯えてる理由がこれなのだと
感じ取ったのです。その後我輩は会社へ面接に出かけたのですが
不思議な縁だったのでしょうか
伏見のお稲荷さんから真っ直ぐ降りたあたりの会社へ就職が
決まったのです。
その頃大阪でも西梅田地区の再開発の話がありあたりは
ホテルや商業ビルで賑やかになっているのですが
ある人とすれ違う時頭の右半分がもげるような痛みが
あったことを思い出したのです。
あの時すれ違った男性の周りには数人の男性がいたのです。
この時と同じような雰囲気が今の駅前ビルの地下街に見えるのですが
もと自衛官も数人いるように感じるのです。
京都駅ビルのような事がなければいいのにと思うことが・・・
明日は、京都駅ビル!(不思議な老女)です。
では、また。
今日は、京都駅ビル!(七福神)です。
不思議な体験を京都駅ビル!でしたのです。
京都の駅ビルを建設した時我輩も建設の一部に
たずさわる事が出来たのです。
ガラスのフィルムを全体に施工している会社で
アルバイトをする機会があったのです。
駅ビルを見ると天井一面ガラスで覆われていて
現代風の建物になったのですが
我輩とある事から駅ビルへ行く事があったのです。
この時に幾つかの不思議な体験をしたのです。
その中の一つ”七福神”なのです。
我輩が勝手に七福神と呼ぶのにはあるわけがあるのです。
当時駅ビルの2階部分に黒い御影石で出来た椅子が幾つか
あったのです。
丁度今の三井住友銀行のキャッシュディスペンサの
あるあたりだと思うのですが
そこへある集団が女性が一人年配の方と
男性が6人合わせて七人に・・・
その中の一人は大正時代の雰囲気で先のとがった靴を履き
ダンスを今にも踊りだすような歩き方で我輩の前へ
すると不思議と眠くなったのです。
そこへ幼稚園生・・・年のころは4歳ぐらいの
男の子がおばあさんに抱えられ我輩の横へ
男の子は何かに怯えていておばあさんがおじさんの横は
大丈夫と言い聞かせて我輩の横へ来たのです。
何か怖いものに追いかけられているような感じがしたのです。
そんな中再び七福神の女性が我輩の横へ・・・
我輩またもや眠くなりそのままウトウトと・・・
そこは夢の中???
そこへ両脇を抱えられた男性が我輩の前を・・・・
よく見るとフイルムを施工していた会社の課長にそっくりに
なんだかただならぬ雰囲気を感じた我輩はとっさに後を追いかけたのです。
そこは以前の京都駅なのか近鉄電車との連絡通路なのか
一番突き当たりのトイレ付近へ・・・
そのときいざこざが始まり我輩は思わず間へ・・・
急に目の前が真っ赤になり頭の右半分に痛みが・・・
まるで吹き飛んだような感じになったのです。
そのとき目が覚めさっきの男の子が連れられて帰っていったのです。
我輩、4歳ぐらいの男の子の怯えてる理由がこれなのだと
感じ取ったのです。その後我輩は会社へ面接に出かけたのですが
不思議な縁だったのでしょうか
伏見のお稲荷さんから真っ直ぐ降りたあたりの会社へ就職が
決まったのです。
その頃大阪でも西梅田地区の再開発の話がありあたりは
ホテルや商業ビルで賑やかになっているのですが
ある人とすれ違う時頭の右半分がもげるような痛みが
あったことを思い出したのです。
あの時すれ違った男性の周りには数人の男性がいたのです。
この時と同じような雰囲気が今の駅前ビルの地下街に見えるのですが
もと自衛官も数人いるように感じるのです。
京都駅ビルのような事がなければいいのにと思うことが・・・
明日は、京都駅ビル!(不思議な老女)です。
では、また。