2009年05月27日
よど号事件!
おはようございます。
今日は、よど号事件!です。
我輩の周りの環境にかかわりがあるのかはわかりません。
ただ、不思議な体験の中には朝鮮文化もあるように感じるのです。
同僚の家に遊びに行った時もあの、ラーメン屋さんでの声も・・・
我輩には不思議な体験としか取れないのですが
そうした文化があるのかも知れません。
以前、お話でも少し出て来た儒教の文化・・・
我輩には書物で読んでも少し理解に困難・・・
今までになかったものですから仕方がないのかも知れません。
そんな中、ある人物との出会いがあったのです。
昨日の、お話に出て来た、金 正男 氏との出会いもその後のことだったのです。
自宅横に集合住宅が出来た頃、その住居に住民が引っ越しをしてきたのです。
はじめは少し変わった住民・・・・その程度の感覚だったのですが
ある時、ふと感じたのです。
自宅に、閉じこもっている・・・何かから隠れている感じがしたのです。
外へ出るのはごみを出すほんの30秒程度・・・
後は誰とも会う事がない感じに・・・
引っ越しをして間なしでそう感じたのかも知れません。
ところが、ある日今までにいた感じのない人が我輩の目を見て微笑むのです。
手を我輩の方向へ向け親指を立て・・・
その頃、まだテレビで放送をしていたのか不明ですが。
テレビ番組のように・・・
我輩の印象にははっきりと感じたのです。
次の日のニュースにはその人の顔が・・・・何日か潜伏しその後逮捕された
よど号事件の人物だったのです。
高槻から何日か潜伏をし大阪で身柄を確保された北朝鮮から帰国した人物だったのです。
後でわかった我輩自身びっくり・・・その当時の我輩にはかなり影響があったように思います。
身辺の品かの著しい時期、地域の変化もその頃の影響が大きかったのかも知れない。
今ではテレビの放送もなくなりあの時の親指を立てた北朝鮮からの帰国者の
影もなくなったようですが未だ影響は大きかったのだと感じるのです。
あの時の人物は我輩に何を言おうとしたのでしょう。
我輩に向かっていった一押しとは?
よど号事件も我輩にはあまり記憶にないのですが淀川に沿ってある我輩の住む町には
なにか関係があるのでしょうか?
少し不思議な感じとその時の言葉が気になることがあるのです。
明日は、歯医者!です。
では、また。
今日は、よど号事件!です。
我輩の周りの環境にかかわりがあるのかはわかりません。
ただ、不思議な体験の中には朝鮮文化もあるように感じるのです。
同僚の家に遊びに行った時もあの、ラーメン屋さんでの声も・・・
我輩には不思議な体験としか取れないのですが
そうした文化があるのかも知れません。
以前、お話でも少し出て来た儒教の文化・・・
我輩には書物で読んでも少し理解に困難・・・
今までになかったものですから仕方がないのかも知れません。
そんな中、ある人物との出会いがあったのです。
昨日の、お話に出て来た、金 正男 氏との出会いもその後のことだったのです。
自宅横に集合住宅が出来た頃、その住居に住民が引っ越しをしてきたのです。
はじめは少し変わった住民・・・・その程度の感覚だったのですが
ある時、ふと感じたのです。
自宅に、閉じこもっている・・・何かから隠れている感じがしたのです。
外へ出るのはごみを出すほんの30秒程度・・・
後は誰とも会う事がない感じに・・・
引っ越しをして間なしでそう感じたのかも知れません。
ところが、ある日今までにいた感じのない人が我輩の目を見て微笑むのです。
手を我輩の方向へ向け親指を立て・・・
その頃、まだテレビで放送をしていたのか不明ですが。
テレビ番組のように・・・
我輩の印象にははっきりと感じたのです。
次の日のニュースにはその人の顔が・・・・何日か潜伏しその後逮捕された
よど号事件の人物だったのです。
高槻から何日か潜伏をし大阪で身柄を確保された北朝鮮から帰国した人物だったのです。
後でわかった我輩自身びっくり・・・その当時の我輩にはかなり影響があったように思います。
身辺の品かの著しい時期、地域の変化もその頃の影響が大きかったのかも知れない。
今ではテレビの放送もなくなりあの時の親指を立てた北朝鮮からの帰国者の
影もなくなったようですが未だ影響は大きかったのだと感じるのです。
あの時の人物は我輩に何を言おうとしたのでしょう。
我輩に向かっていった一押しとは?
よど号事件も我輩にはあまり記憶にないのですが淀川に沿ってある我輩の住む町には
なにか関係があるのでしょうか?
少し不思議な感じとその時の言葉が気になることがあるのです。
明日は、歯医者!です。
では、また。