2009年05月21日
八王子市!
おはようございます。
今日は、八王子市!です。
昨日のお話の中で食品加工工場での勤務の事を掲載したのですが
その頃からなのかも知れません。
初めてゆく町の食品加工工場に知っている人が勤務をしているのでは?
という感じを受けることが多いのです。
八王子市にある食品加工工場でもそんな感じがしたのです。
八王子市ではさらに不思議な感じを受けたのですが町の中が以前いた雰囲気・・・・
初めて行った場所?のはずなのに・・・・・
よく考えてみると・・・以前会社から出張で行った町に似ている・・・
たしか・・・姫だるまの里・・・・四国にある小さな町
徳島県だった記憶がよみがえってきたのです。
町の入口には以前話したことのある旅館がありお風呂にマットをかけ
遅くに帰ってきても暖かいお風呂が入れるように気をかけてくれた町・・・
屋根裏部屋でも最初の頃にお話として紹介したと思うのですが・・・・
その町に八王子市が大変良く似ていて記憶が交差し始める・・・
待ちにあるスーパーマーケットも非常によく似ていて
あの時も夜お弁当を買いに道路を渡った・・・
そんな事を思い出しながらその日も買い物に出かけたのです。
四国では大変小さな町・・・
八王子市ともなれば大きくはある・・・でも、どこか懐かしい街の雰囲気がある
街を歩いてみるとある食品加工工場についたのです。
その工場の屋根で白衣を着た工場の社員が作業をしている・・・・
心の中の声?・・・確か聞き覚えのある・・・・
我輩が以前勤務した食品加工工場の社員の声と雰囲気に・・・
作業をしている社員にも我輩と同じ感じが・・・そう感じ取れたのです。
もう少し、町の中を歩いてみる・・・気がついた時には、履いていた靴がダメになり
どこかで・・・探してみると関西にはなじみのあるダイエーが目に飛び込んできた
中で一足の靴を買い再び自分の生活へと戻って行ったのです。
おかしなものです。
屋根裏部屋でも紹介した鼻川神社の神様のお話やいろいろな出会いの中の
登場人物と関係が深い・・・一緒に地方を回った神様と一緒に行った小さな町
ただの偶然なのだろうか・・・あの日気ままに旅に出た飛騨であった老人
地酒をみんなで楽しく飲んだ思い出も少し蘇る・・・・
その時、買った靴も今では履けないくらい履いた・・・・
それと引き換えに今は新しい靴で会社へ通う
これも人生なのだ!と今は思えるのです。
明日は、涙!です。
では、また。
今日は、八王子市!です。
昨日のお話の中で食品加工工場での勤務の事を掲載したのですが
その頃からなのかも知れません。
初めてゆく町の食品加工工場に知っている人が勤務をしているのでは?
という感じを受けることが多いのです。
八王子市にある食品加工工場でもそんな感じがしたのです。
八王子市ではさらに不思議な感じを受けたのですが町の中が以前いた雰囲気・・・・
初めて行った場所?のはずなのに・・・・・
よく考えてみると・・・以前会社から出張で行った町に似ている・・・
たしか・・・姫だるまの里・・・・四国にある小さな町
徳島県だった記憶がよみがえってきたのです。
町の入口には以前話したことのある旅館がありお風呂にマットをかけ
遅くに帰ってきても暖かいお風呂が入れるように気をかけてくれた町・・・
屋根裏部屋でも最初の頃にお話として紹介したと思うのですが・・・・
その町に八王子市が大変良く似ていて記憶が交差し始める・・・
待ちにあるスーパーマーケットも非常によく似ていて
あの時も夜お弁当を買いに道路を渡った・・・
そんな事を思い出しながらその日も買い物に出かけたのです。
四国では大変小さな町・・・
八王子市ともなれば大きくはある・・・でも、どこか懐かしい街の雰囲気がある
街を歩いてみるとある食品加工工場についたのです。
その工場の屋根で白衣を着た工場の社員が作業をしている・・・・
心の中の声?・・・確か聞き覚えのある・・・・
我輩が以前勤務した食品加工工場の社員の声と雰囲気に・・・
作業をしている社員にも我輩と同じ感じが・・・そう感じ取れたのです。
もう少し、町の中を歩いてみる・・・気がついた時には、履いていた靴がダメになり
どこかで・・・探してみると関西にはなじみのあるダイエーが目に飛び込んできた
中で一足の靴を買い再び自分の生活へと戻って行ったのです。
おかしなものです。
屋根裏部屋でも紹介した鼻川神社の神様のお話やいろいろな出会いの中の
登場人物と関係が深い・・・一緒に地方を回った神様と一緒に行った小さな町
ただの偶然なのだろうか・・・あの日気ままに旅に出た飛騨であった老人
地酒をみんなで楽しく飲んだ思い出も少し蘇る・・・・
その時、買った靴も今では履けないくらい履いた・・・・
それと引き換えに今は新しい靴で会社へ通う
これも人生なのだ!と今は思えるのです。
明日は、涙!です。
では、また。