バングラデシュえび養殖奮闘記

ダッカに用事があり、パイガサ養殖場を離れております。



治安問題もあり、田舎の養殖場ですと外国人が住んでいる事が



すぐに分かるので。ダッカで待機という事のようでした。



ダッカ知人の会社寮で待機しておりますが、社員食堂での食事を頂いております。



さすがダッカは都会です。



社員食堂といえども盛り付けが、おしゃれです。



私ように、特別に盛りつけてくれました。




激辛で無ければ…何でも。とお願いして頂いた物ですが、


食べ終わる頃には、体中がぽかぽかとなり汗がにじみ出る。という感じ。


2日目からは、あまり食欲無いんです。という話をし、


下記のの様な、特別軽食を頂いております。




これで充分です。という感じですが、


なぜか、養殖場の雑な食事が懐かしい。と感じる。


ダッカはホワイトカラーの人達が多いのですが、


やはり、肉体を動かし、自分でとった魚を料理する。


これが一番おいしいのかも。と感じ始めてます。

こういうお魚をつかまえては、 自分で焼いて味付けして食べる。

見た目は悪いが、やっぱり旨い!!




これぞ、養殖飯!!って感じ?!





辛いだの、しょっぱいだのと騒ぎながら、養殖場内の屋外で景色を見ながら


食べる食事は、最高なのかも知れません。


早く、治安が良くなって欲しい物です。

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