2013年02月22日
若さゆえの過ち
一年余り前に辞めた職場に新卒の女子社員が入ってきていました。
彼女は仙台の大学を卒業して、そこに就職したのです。
「ねぇねぇAさん、彼氏いるの?」
「はい、一応・・・」
「どこの人?」
「仙台」
「えぇー?仙台?彼氏の実家、(震災)大丈夫でしたかぁ?」
「いえ、私のアパートの方が流されてしまって、彼氏の実家でお世話になってました」
「へぇー?そうなんだぁ」
彼氏の実家で過ごしていたということは家族公認の間柄なんだなぁとわかりました。
そのAさんに、会社のCさんという若い社員が一目惚れ
「Aさ〜ん、Aさ〜ん」と、Cさんは夢中になっていました。
「Aさん、Cさん夢中になってますよ。彼氏いるって言わなくていいんですか?」
「ええっほっとけばいいんじゃないですかぁ」
Aさんはにこにこしながら答えました。
Aさんは軽いノリでCさんの助手席に乗り込み、よく一緒に食事に行ったりしてました。
あまり深入りしないうちにCさんと距離を置かなければ、
Cさんは深く傷ついてしまう。
もしくは仙台の彼氏が深く傷ついてしまうと思い、
まゆみさんは気が気ではありませんでした。
彼女は可愛い顔をして、何の罪の意識もないままに罪を重ねていくんだろうな・・・
「CさんにAさんは彼氏がいるよって教えてあげたい」
娘に言うと、娘は
「ええやん、年寄りのお節介なんかせんでも、好きでやっとんねんから」
それでもずっと心配でした。
それからふと気付いたのです。
私は過去にもっと残酷な過ちを犯していたことを。
Tちゃんという友達と同じところで下宿をしていました。
そこへ下宿屋の息子が軽いノリで押しかけて来ました。
その軽いノリから結構な遊び人だと思い込み、
まゆみさんも軽いノリで付き合い始めました。
ところがJ君は真剣だったんです。
女性はまゆみさんが始めてでした。
まゆみさんは結婚するまでは恋愛は自由だ、誰にも縛られないと思っていて、
複数の男性と付き合っていました。
それを知ったJ君は深く深く傷ついて、癒しを求めてTちゃんと付き合い始めたのです。
共通の知人である人から聞かされました。
「Jはね、Tのベッドの中でもまゆみさん、まゆみさんって呼ぶんだって言って
Tは、苦しんでいるんだよ」
J君に対してもTちゃんに対しても残酷な仕打ちを
何の罪の意識も持たずにしていたのです。
GLAY 軌跡の果てに
しびれたからだ罪の意識もないさ・・・
そして人を傷つけた・・・
不器用に生きた軌跡の果てに辿り着いた愛でしかかたに生きる・・・
今誠実さに溺れてく・・・
彼女は仙台の大学を卒業して、そこに就職したのです。
「ねぇねぇAさん、彼氏いるの?」
「はい、一応・・・」
「どこの人?」
「仙台」
「えぇー?仙台?彼氏の実家、(震災)大丈夫でしたかぁ?」
「いえ、私のアパートの方が流されてしまって、彼氏の実家でお世話になってました」
「へぇー?そうなんだぁ」
彼氏の実家で過ごしていたということは家族公認の間柄なんだなぁとわかりました。
そのAさんに、会社のCさんという若い社員が一目惚れ
「Aさ〜ん、Aさ〜ん」と、Cさんは夢中になっていました。
「Aさん、Cさん夢中になってますよ。彼氏いるって言わなくていいんですか?」
「ええっほっとけばいいんじゃないですかぁ」
Aさんはにこにこしながら答えました。
Aさんは軽いノリでCさんの助手席に乗り込み、よく一緒に食事に行ったりしてました。
あまり深入りしないうちにCさんと距離を置かなければ、
Cさんは深く傷ついてしまう。
もしくは仙台の彼氏が深く傷ついてしまうと思い、
まゆみさんは気が気ではありませんでした。
彼女は可愛い顔をして、何の罪の意識もないままに罪を重ねていくんだろうな・・・
「CさんにAさんは彼氏がいるよって教えてあげたい」
娘に言うと、娘は
「ええやん、年寄りのお節介なんかせんでも、好きでやっとんねんから」
それでもずっと心配でした。
それからふと気付いたのです。
私は過去にもっと残酷な過ちを犯していたことを。
Tちゃんという友達と同じところで下宿をしていました。
そこへ下宿屋の息子が軽いノリで押しかけて来ました。
その軽いノリから結構な遊び人だと思い込み、
まゆみさんも軽いノリで付き合い始めました。
ところがJ君は真剣だったんです。
女性はまゆみさんが始めてでした。
まゆみさんは結婚するまでは恋愛は自由だ、誰にも縛られないと思っていて、
複数の男性と付き合っていました。
それを知ったJ君は深く深く傷ついて、癒しを求めてTちゃんと付き合い始めたのです。
共通の知人である人から聞かされました。
「Jはね、Tのベッドの中でもまゆみさん、まゆみさんって呼ぶんだって言って
Tは、苦しんでいるんだよ」
J君に対してもTちゃんに対しても残酷な仕打ちを
何の罪の意識も持たずにしていたのです。
GLAY 軌跡の果てに
しびれたからだ罪の意識もないさ・・・
そして人を傷つけた・・・
不器用に生きた軌跡の果てに辿り着いた愛でしかかたに生きる・・・
今誠実さに溺れてく・・・
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く