2012年11月26日
殿君がまゆみさんにぶち切れた訳
殿君はまゆみさんが寝ているとよく起こしにきます。
しんどいのに・・って思いながらようやく起きてみるとフードがなくなっていて
フードの催促だったりするのですが、明確な用件のない場合もあります。
まゆみさん、血圧も低いし、起こされると結構辛いです。
殿君、相手して欲しいと頭、(それも前髪の生え際と場所が決まっている)
もしくは肘のとんがったところをかじります。
ある日、ふらっふらでどうしても起きれないのに殿君が頭や肘をかじりに来ました。
夕べ確かにフードもお水もたっぷり入れておいたはずだから・・・と思い、無視。
殿君はその日はやけにしつこくにゃーにゃー鳴いて頭と肘をかじりに来ました。
まゆみさんは頭から布団をかぶってかじられないようにしてずっと無視してました。
やがて殿君はぶち切れて、頭や肘ではなく顔面をがぶってかじりました。
殿君はまじでお母さんに切れてしまいました。
ようやく起きれるようになって起きてみると、な、なんと台所と居間に
うんちがころんころんと落ちているではありませんか・・
まゆみさん、どうやら前の晩にフードも水もOKと思ってましたが
殿君のトイレに通じる戸を閉めてしまっていたようでした。
「お母さんうんちがもれそうお母さんお母さ〜〜〜〜ん
あーーっうんちもらしてしまったじゃないかっお母さんの馬鹿っ」ガブッ
ていうわけだったのね・・・
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