2012年09月14日
秋の歌
残暑がまだまだ厳しくて、日中は秋とは呼べないですが、朝夕は涼しくなり、虫の声も聞こえるようになりましたね。
秋について詠まれた歌もたくさんありますが、なぜかみんな「寂しい」とか「悲しい」とか「侘しい」という言葉が入っていることに気がつきました。
秋ってだんだん日も短くなってくるし、夏の暑さから逃れてほっとする季節ではありますが、やがて来る冬を思うとなにやら物悲しい気分になります。
この歌は鹿の声に悲しさを感じているようですが、まゆみさん的には鹿を間近で見る機会がないのでピーンと来ません。
むしろこのあたりは雉をよく見かけます。
春先に雉の声を聞くと物悲しい気分になります。
こちらは秋の夜長に月を眺めながら物思いに耽っている様子のようですね。
悲しい気分の時には月を見上げて、月が癒してくれていたのかも知れません。
この秋の物悲しさは自分ひとりではないけれど・・
きっとみなさん、それぞれに月を見上げながら物悲しさに耽っているのかも知れませんね。
今、外では秋の虫たちがそれぞれに音色を奏でています。
昨夜は、いつもかけながら寝るCDをかけずに、虫たちのコンサートを聴きながら
眠りに就きました。
秋について詠まれた歌もたくさんありますが、なぜかみんな「寂しい」とか「悲しい」とか「侘しい」という言葉が入っていることに気がつきました。
秋ってだんだん日も短くなってくるし、夏の暑さから逃れてほっとする季節ではありますが、やがて来る冬を思うとなにやら物悲しい気分になります。
この歌は鹿の声に悲しさを感じているようですが、まゆみさん的には鹿を間近で見る機会がないのでピーンと来ません。
むしろこのあたりは雉をよく見かけます。
春先に雉の声を聞くと物悲しい気分になります。
こちらは秋の夜長に月を眺めながら物思いに耽っている様子のようですね。
悲しい気分の時には月を見上げて、月が癒してくれていたのかも知れません。
この秋の物悲しさは自分ひとりではないけれど・・
きっとみなさん、それぞれに月を見上げながら物悲しさに耽っているのかも知れませんね。
今、外では秋の虫たちがそれぞれに音色を奏でています。
昨夜は、いつもかけながら寝るCDをかけずに、虫たちのコンサートを聴きながら
眠りに就きました。
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