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金星の日面通過


首都圏で、173年ぶりの金環日食。見逃した方も、まだまだ奇跡の天体ショーのチャンス!

【6月4日】部分月食
地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のこと。満月のときに起こる。

【6月6日】金星の日面通過
金星の日面通過とは、金星が太陽面を黒い円形のシルエットとして通過していくように地球から見えること。金星が地球と太陽のちょうど間に入ることでみられる事象。午前7時10分〜午後1時50分頃。

243年に4回だけ起こる天文現象で、これを見逃すと、次発生するのが2117年。

【7月15日】木星食
木星が月に隠される現象。肉眼で観測することはできないが、望遠鏡を使えば、沖縄を除く日本各地で観測することができる。

【8月14日】金星食
金星食とは、金星の前を月が横切って、金星を隠す現象。
石垣島などの一部の地域を除く日本全国で観測することができる。午前2時40分〜3時25分頃にみることができる。この金星食は、23年ぶりのこと。肉眼で楽しむことができる。

特に、来月の「金星の日面通過」は、かなりレアな現象。次回は、105年後。そのため、人間の歴史の大きな転換を表す重要な現象だとも考えられているという
   
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