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posted by fanblog

一人の男の欲で地下研究所が、T-ウイルスに汚染されてしまった・・・ この危険地区となる場所で一人の女が、過去の記憶を辿り目覚めていく、己の受け入れるべき運命を・・・・。

みなさん、こんばんは月
最近田舎に対する憧れがより一層満ちてきた僕がお送りするNO,Movie NO,Life!!の
お時間でございます。



最近更新が、遅れてしまいすいませんでした落ち込み
実は、昨日まで、パソコンを持たず電波の届かない場所で過ごしていましたもので・・・(笑)
本日からは、気合をいれて頑張りますので、よろしくどうぞびっくり

さて、今回ご紹介する作品は、今年の9月に続編が公開される、大人気シリーズ。
ミラ・ジョボビッチ主演の「バイオハザード」でございますよラブ

僕の中でこのシリーズは、ホラー映画というジャンルよりアクション映画という印象が強いんですよ。
勿論、CAPCOMの大ヒットゲーム「バイオハザード」が原点となっており、そのタイトルでは、
サバイバルホラーというジャンルになっているんですけど、主演のアリス演じるミラ・ジョボビッチの
アクションが派手なシーンも多々あり、ホラーゲームの概念を忘れさせてくれるぐらいのアクション映画なんです。
昔からのシリーズのファンは勿論ながら、このタイトルを知らない方でも十分楽しめる作品なんですよね。
でも、ゲームをプレイしていたら、ゲームに対しての様々なオマージュが込められていて、更に
何倍も映画を楽しめる事間違いなしですよ。
例えば、あの敵はシリーズの「あれだ・・・・」と思ったり・・・びっくり
このシーンは、もしかしたらこの作品の冒頭ムービーで流れてた、あのシーンとリンクしてたりとかね。
ゲームの「バイオハザード」をプレイしているファンからすれば、ニヤリとする演出がたくさん登場するのもこの映画シリーズの見所の一つかもしれませんねラブ

それでは、ここでゲームとのリンクがたくさん存在する作品「バイオハザード」のストーリーをここで
ご紹介しましょう。

21世紀初頭。全米No.1の巨大複合企業であり、アメリカでの家庭用医薬品シェア90%を誇る
アンブレラ社。
しかし、その裏の姿は、秘密地下研究所“ハイブ”と呼ばれる地下の巨大研究施設で秘密裏に
バイオ兵器や細菌兵器の開発などを行う研究を進めていた。
ところがその「ハイブ」で、研究中のウィルスが何者かによって施設内に散布されT-ウイルスが
漏れ出すバイオハザードが発生してしまい、ウイルス発生時に、ハイブを管理している
コンピュータは施設外への伝染を防ぐため完全閉鎖、外部との接触を遮断されたため、所員全員がT-ウイルスに感染し死亡してしまう。

この事故を知ったアンブレラ社は、ハイブの制御コンピュータ「レッドクイーン」をシャットダウン
内部調査をするため、特殊部隊を現地へ派遣するのであった。

その頃、広い洋館の一室で記憶喪失の女性アリスが目覚める。
何も思い出せぬまま彷徨うアリスは、突然謎の男性に抱きかかえられ、次いで突入してきた特殊部隊によって彼共々捕らえられる。

部隊長らしき男性から報告を要求されるも、アリスにはその言葉の意味がわからない。
その男が言うには、記憶喪失の原因は屋敷の防衛システムが放出した神経ガスの副作用に
よるものとのことだと彼女につげるのであった・・・。
また、アリスと共に捕らえられた男は「警官だ」と名乗るが、警察手帳に記載されていた
「マット・アディソン」という名前は、警察のデータベースには存在していなかった。

隊員たちがマットとアリスを連れて屋敷の地下へ移動すると、そこにはハイブへ繋がる地下鉄道が敷設されていた。
一同は列車に乗り、特殊部隊と彼女はバイオハザードと化したハイブへと侵入するが、
そこには予想を超える最悪の光景が広がっていたのだった……。

この作品で僕自身の印象的な場面はやはり、ゾンビの登場シーンですね。
様々な、ゾンビ映画を見てきた僕なんですけど、やはり昔からな好きな、このシリーズの
ゲームファンとしては、心踊りましたね(笑)
「バイオハザードのゾンビだ!!」みたいな・・・・

そして、主演のミラ・ジョボビッチが強すぎるんですよね、ゾンビ犬に対して、蹴りを食らわせたり、
ゾンビを素手で倒したり、シリーズを増すごとに強くなっていくんですよねびっくり

ある意味、反則なんです落ち込み
もし、ゲームにも登場し始めたら、とんでもない事になりますね(笑)

この女優さんと言えば、「ジャンヌ・ダルク 」やUFOという未知のテーマを用いた作品
「THE 4TH KIND フォース・カインド 」などですが、僕の中では、リュック・ベッソン監督の
ブルース・ウィルス主演「フィフス・エレメント」が好きな映画なんですよね。
こちらの作品も、是非紹介したいですな。

今回の監督ポール・W・S・アンダーソンとの、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」
もなかなか見所の多い作品ですぞ。

このシリーズの特徴としては、映画のラストで続編を匂わす演出が、必ずあるんですよね。
今現在出ている、シリーズの中で一番好きな作品は、この作品の続編「バイオハザードII アポカリプス」なんです。
この映画は、一番ゲーム(バイオハザード3)に忠実に再現されていてゲームの登場人物や
キャラクターのコスチュームまで同じなんですよびっくり
なので、もう興奮しっぱなしです・・・・。

そして、もう一つの見所は、映画内に流れる音楽なんですよね拍手
作曲は、アメリカのロックバンド「マリリン・マンソン」なんです。
個人的に、アルバムとかも聞いたりしてて、この映画のサントラを手がけると書いていたので
凄く気になっていたんですよねラブ
そして、実際聞いてみたら、ハイブの制御コンピュータ「レッドクイーン」の登場シーンに流れる
無機質に聞こえパターンの存在しない不気味な子どものようなサウンドや、映画のラストで流れる病院での音楽、そして、マンソン特有のゾンビが登場し、アドレナリン全開のシーンで流れる
ロック調なサウンドの数々・・・
こちらも是非チェックしてみてくだされびっくり

全世界で大ヒットし続ける、大人気ゲームの実写化そして、今も増殖し続けている、記念すべき
第一作目「バイオハザード」。

是非、ゲームと合わせてご覧下され。


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