2012年07月10日
宇宙世紀0079・・・独立戦争を挑んできたジオン軍に対抗し設計された連邦軍の白い悪魔。不動の人気を誇るアニメシリーズの歴史的ファースト作品ここに立つ!!
皆さんこんばんわ
最近、ゲームのバイオハザードに
ハマっている・・・私、ACEprojectのNO,movie NO,life!!のお時間でございます
さて、今回ご紹介するオススメ作品は、今までとは一転・・・アニメ作品でございます。
僕自身、今でも好きな作品で、気の合う友達とならずっと喋れるぐらいの日本を代表する
ロボットアニメではないでしょうか??
その作品とは、ご存知「機動戦士ガンダム」でございます
別名、ファーストガンダム
もともとは、テレビアニメなんですが、今回ご紹介していくのは、このテレビシリーズを編集し、
全三部作で構成された映画版をご紹介していきたいと思います
このガンダムシリーズは、小さい頃からずっと見ているんですけど、本当に面白いんですよね。
最初は、作品中に登場するロボット(モビルスーツ)が、格好良くて好きになったのが、
キッカケだったんですが、自分自身が、成長したり同じ話題で友達と話していくうちに、
小さい頃には理解出来なかった、人間関係や、主人公の心情、戦争だから故の個性的な
キャラクターの葛藤など・・・
何度でも、違う発見があり、いくつになっても楽しめる作品なんですよね。
これまで、様々な人間ドラマを生み出し、数多くのガンダムを含む多種多様なモビルスーツ達が
登場し、僕らを魅了し続けているこのシリーズ。
その、原点となった「機動戦士ガンダム」のストーリーをご紹介しましょう。
スペースコロニー(宇宙空間に作られた人工の居住地)への宇宙移民が始まって半世紀あまりが過ぎた宇宙世紀0079年。
地球から最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め、
独立戦争を挑んできた。
連邦軍の圧倒的な戦力に対して、ジオン軍は人型機動兵器「モビルスーツ」を実戦投入し、
戦争は膠着状態に陥る。
サイド7に住む少年アムロ・レイは、コロニーに侵入したジオン軍MSザクの攻撃に巻き込まれ、
偶然が重なって連邦軍の開発したMSガンダムのパイロットになってしまう。
ガンダムの母艦であるホワイトベースは正規乗組員のほとんどを失い、
アムロをはじめこれに避難した少年少女たちは、生き残った乗組員達と協力しながらサイド7を
脱出する。
しかし宇宙には、「赤い彗星」と呼ばれるジオン軍のエースパイロット、シャア・アズナブルが
待ち構えていた。
そして、ガンダムのパイロットとなったアムロに更なる過酷な試練が待ち受けているのであった・・・
今では、国民的人気を誇るこの、「機動戦士ガンダム」。
でも、当初1979年から名古屋テレビほかで放映されたテレビ版は、あまり人気が無く放送が途中で打ち切られたんですよね
ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇しだし、放送当時からアニメ雑誌がたびたび
熱意ある特集記事を組んだり、当時の子どものクチコミや、何回も繰り返して放送された再放送
などで、世間一般へ本作が浸透し人気が一気に加速したんですよね
やはり、このガンダムといえばガンダムのプラモデル通称ガンプラですね。
僕も、昔は色を塗ったり、改造したり・・・ジオラマなんかも作ったりと・・・・夢中になってましたね・・・
これも、大ヒットした要因ですね
正直、ガンダムの見所なんて全部といいたいんですけど・・・・
この映画「機動戦士ガンダムT」の僕のオススメシーンをご紹介しましょう。
勿論、ガンダムファンとして外せないシーンは、主人公のアムロが、ジオン軍のザクと戦う為に、
ガンダムに乗り込み、そして、慣れない操作で挑むザクとの戦闘シーンではないでしょうか。
「ガンダム大地に立つ」という、セリフもファンの間では有名で、ここからガンダムの歴史が始まる・・・と思えば、納得がいくぐらい思い入れのある場面ですね
そして、アムロと宿敵シャア・アズナブルとの出会いなどを通して、アムロという少年が徐々に
大人に変わっていくシーンも見所なんですよね。
他にも、この作品には、誰も悪役(もしかしたらいるかも・・・)がいないんですよ
なので、アムロもシャアも、そしてジオン軍、連邦軍もそれぞれの正義と信念を持って自分が戦う
べき相手と戦っているんですよ。
そんな、人間ドラマがこの作品に関わらずシリーズ通しての見所であり、人気の秘密なのかも
しれませんね
すべての、ガンダムのルーツとなった作品、「機動戦士ガンダム」。
ファーストガンダムとも呼ばれ、今もなお、色褪せることの無いクオリティーで親子三世代で
楽しめる作品です。
是非、ご覧くだされ。
次回はこの映画の続編・・・「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」をお送りしますぞ。
最近、ゲームのバイオハザードに
ハマっている・・・私、ACEprojectのNO,movie NO,life!!のお時間でございます
さて、今回ご紹介するオススメ作品は、今までとは一転・・・アニメ作品でございます。
僕自身、今でも好きな作品で、気の合う友達とならずっと喋れるぐらいの日本を代表する
ロボットアニメではないでしょうか??
その作品とは、ご存知「機動戦士ガンダム」でございます
別名、ファーストガンダム
もともとは、テレビアニメなんですが、今回ご紹介していくのは、このテレビシリーズを編集し、
全三部作で構成された映画版をご紹介していきたいと思います
このガンダムシリーズは、小さい頃からずっと見ているんですけど、本当に面白いんですよね。
最初は、作品中に登場するロボット(モビルスーツ)が、格好良くて好きになったのが、
キッカケだったんですが、自分自身が、成長したり同じ話題で友達と話していくうちに、
小さい頃には理解出来なかった、人間関係や、主人公の心情、戦争だから故の個性的な
キャラクターの葛藤など・・・
何度でも、違う発見があり、いくつになっても楽しめる作品なんですよね。
これまで、様々な人間ドラマを生み出し、数多くのガンダムを含む多種多様なモビルスーツ達が
登場し、僕らを魅了し続けているこのシリーズ。
その、原点となった「機動戦士ガンダム」のストーリーをご紹介しましょう。
スペースコロニー(宇宙空間に作られた人工の居住地)への宇宙移民が始まって半世紀あまりが過ぎた宇宙世紀0079年。
地球から最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め、
独立戦争を挑んできた。
連邦軍の圧倒的な戦力に対して、ジオン軍は人型機動兵器「モビルスーツ」を実戦投入し、
戦争は膠着状態に陥る。
サイド7に住む少年アムロ・レイは、コロニーに侵入したジオン軍MSザクの攻撃に巻き込まれ、
偶然が重なって連邦軍の開発したMSガンダムのパイロットになってしまう。
ガンダムの母艦であるホワイトベースは正規乗組員のほとんどを失い、
アムロをはじめこれに避難した少年少女たちは、生き残った乗組員達と協力しながらサイド7を
脱出する。
しかし宇宙には、「赤い彗星」と呼ばれるジオン軍のエースパイロット、シャア・アズナブルが
待ち構えていた。
そして、ガンダムのパイロットとなったアムロに更なる過酷な試練が待ち受けているのであった・・・
今では、国民的人気を誇るこの、「機動戦士ガンダム」。
でも、当初1979年から名古屋テレビほかで放映されたテレビ版は、あまり人気が無く放送が途中で打ち切られたんですよね
ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇しだし、放送当時からアニメ雑誌がたびたび
熱意ある特集記事を組んだり、当時の子どものクチコミや、何回も繰り返して放送された再放送
などで、世間一般へ本作が浸透し人気が一気に加速したんですよね
やはり、このガンダムといえばガンダムのプラモデル通称ガンプラですね。
僕も、昔は色を塗ったり、改造したり・・・ジオラマなんかも作ったりと・・・・夢中になってましたね・・・
これも、大ヒットした要因ですね
正直、ガンダムの見所なんて全部といいたいんですけど・・・・
この映画「機動戦士ガンダムT」の僕のオススメシーンをご紹介しましょう。
勿論、ガンダムファンとして外せないシーンは、主人公のアムロが、ジオン軍のザクと戦う為に、
ガンダムに乗り込み、そして、慣れない操作で挑むザクとの戦闘シーンではないでしょうか。
「ガンダム大地に立つ」という、セリフもファンの間では有名で、ここからガンダムの歴史が始まる・・・と思えば、納得がいくぐらい思い入れのある場面ですね
そして、アムロと宿敵シャア・アズナブルとの出会いなどを通して、アムロという少年が徐々に
大人に変わっていくシーンも見所なんですよね。
他にも、この作品には、誰も悪役(もしかしたらいるかも・・・)がいないんですよ
なので、アムロもシャアも、そしてジオン軍、連邦軍もそれぞれの正義と信念を持って自分が戦う
べき相手と戦っているんですよ。
そんな、人間ドラマがこの作品に関わらずシリーズ通しての見所であり、人気の秘密なのかも
しれませんね
すべての、ガンダムのルーツとなった作品、「機動戦士ガンダム」。
ファーストガンダムとも呼ばれ、今もなお、色褪せることの無いクオリティーで親子三世代で
楽しめる作品です。
是非、ご覧くだされ。
次回はこの映画の続編・・・「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」をお送りしますぞ。
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