かなり長い事あってなかった知り合いが、
「○○ってゲームよくやったよね。
あれまだ持っている?持ってるなら久々にやりたいんだけど・・・」
というので、
「ちょっと探してみる。」
と言うと、
「そもそも、俺のだったよね?返してくんない?」
と言われました。
返すもなのも、勝手においたわけだしこちらは、
本来、要らない、むしろ迷惑なものを保管していたワケですが、
「探して見る」といった此方の言葉を逆手にとって、
「あれ大切なんだけど、もし無くしていたら一万円ね。」
とか言われたのでぶっちゃけ切れそうに成りました。
とりあえず探し物は見つけたのですが、
タダで渡すのは嫌だったので、
「見つかったのは良いけど、走り書きだがお前の字で、
「預かってて」と言うメモもあったわけだが、
無くしたら一万円要求したから逆に、
あずかっていいた保管料で月1000円取っても文句無いよな。」
と言う、
「あ〜だったらそんなゲームイラねぇよ。」
といって電話を切られました。
アレだけ懐かしんで欲しがってたのに何だったんだ?
と考えているとタイムリーにもネットニュースで、
「預かりモノでの制約」と言うきじが飛び込んできまして、
「なるほどそういう事か・・。」と思いました。
結局、相手が勝手においてったものでも預かりモノであり、
ソレについての法則があるみたいなのですが・・・
その法律、今の時代にはもう古いと思います。
ホント、時代が変わるに連れて変えていかないと思うのはあると思います。
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