2024年09月10日
来月開催の『佐賀国体』高校野球の対戦カード決定〜!!
第13回BFA U18アジア選手権が閉幕し、準優勝となった高校日本代表ですが、小倉全由監督のもと、来年はU18 ワールドカップが開催されます。
このW杯での主体選手は現在の高校2年生となりますが、どのような布陣となるのか注目されます。
そんな中ここでは来月、佐賀県で行われる国民スポーツ大会の高校野球(10月6〜9日)の組み合わせが9日、日本高野連から発表されましたのでそこに注目します。
◆ 国民スポーツ大会 高校野球・硬式の部
夏の甲子園決勝で京都国際にタイブレークの末に敗れ、準優勝に終わった関東第一(東京)は、開幕ゲームで青森山田(青森)と対戦。
第2試合では夏の甲子園で優勝候補の大阪桐蔭を破り躍進を見せた小松大谷(石川)が開催地枠の有田工業(佐賀)と対戦が決まりました。
第3試合では、93年ぶりにベスト8に進出し話題となった大社(島根)が、明徳義塾(高知)とぶつかります。
さらに、第4試合では夏の甲子園で初優勝を果たした京都国際(京都)が登場。初戦は夏の甲子園で2年連続でベスト4に進出した神村学園(鹿児島)と対戦します。
日程は、10月6日に1回戦の4試合、7日に準決勝2試合、9日に決勝が予定されています。
また個々の選手でみていくと、U18アジア選手権の日本代表メンバーとして躍動した、
投手では、中崎琉生(京都国際)、坂井遼(関東第一)。
野手陣では、熊谷俊乃介 捕手(関東第一)、山畑真南斗 内野手(明徳義塾)いずれも3年生。
さらに今秋ドラフト会議:10月24日(木) 17:00〜に向けてプロ志望届提出済の、夏の甲子園で93年ぶりベスト8進出で話題となった大社(島根)の藤原佑 外野手らの出場があるか注目されます。
いずれにしても高校3年生にとっては最後の公式戦。
熱戦を期待します!!
このW杯での主体選手は現在の高校2年生となりますが、どのような布陣となるのか注目されます。
そんな中ここでは来月、佐賀県で行われる国民スポーツ大会の高校野球(10月6〜9日)の組み合わせが9日、日本高野連から発表されましたのでそこに注目します。
◆ 国民スポーツ大会 高校野球・硬式の部
夏の甲子園決勝で京都国際にタイブレークの末に敗れ、準優勝に終わった関東第一(東京)は、開幕ゲームで青森山田(青森)と対戦。
第2試合では夏の甲子園で優勝候補の大阪桐蔭を破り躍進を見せた小松大谷(石川)が開催地枠の有田工業(佐賀)と対戦が決まりました。
第3試合では、93年ぶりにベスト8に進出し話題となった大社(島根)が、明徳義塾(高知)とぶつかります。
さらに、第4試合では夏の甲子園で初優勝を果たした京都国際(京都)が登場。初戦は夏の甲子園で2年連続でベスト4に進出した神村学園(鹿児島)と対戦します。
日程は、10月6日に1回戦の4試合、7日に準決勝2試合、9日に決勝が予定されています。
また個々の選手でみていくと、U18アジア選手権の日本代表メンバーとして躍動した、
投手では、中崎琉生(京都国際)、坂井遼(関東第一)。
野手陣では、熊谷俊乃介 捕手(関東第一)、山畑真南斗 内野手(明徳義塾)いずれも3年生。
さらに今秋ドラフト会議:10月24日(木) 17:00〜に向けてプロ志望届提出済の、夏の甲子園で93年ぶりベスト8進出で話題となった大社(島根)の藤原佑 外野手らの出場があるか注目されます。
いずれにしても高校3年生にとっては最後の公式戦。
熱戦を期待します!!
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投稿者:toocheebase|10:28|高校野球
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