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2018年02月04日

夕暮の川越線を走る快速おさんぽ川越号

おはようございます。今日は立春で暦の上では春ですが、まだまだ寒さは続きますので、体調には注意して過ごして行きたいですね。



さてちょっと古い話題になりますが、先月20日・21日に川越線に、臨時快速列車が運転されました。今朝のブログでは先月20日に、川越線の南古谷〜指扇間で撮影した、E257系500番台の快速おさんぽ川越号の写真を掲載いたします。



特急電車の車両を使用して、快速列車として千葉の茂原〜埼玉の川越を結ぶ、おさんぽ川越号も年に数回、運行されておりますので読者の方々も、乗車された方もいらっしゃると思います。



5両編成で全車指定席の快速列車ですが、普段の川越線には特急型電車は運転されておりませんので、沿線での撮影と体験乗車を兼ねて、今後は利用してみたいと思います。



快速おさんぽ川越号は、千葉の茂原から外房線〜京葉線〜武蔵野線を経由し、大宮から川越線を経由して運転されております。



E257系も房総特急の削減で、余剰車が発生しておりますが、旧国鉄型の185系・189系で運転されている臨時列車は、今春のダイヤ改正以降E257系500番台を使用して、運行されますのでよりいっそう快適度も増すかと思います。



鉄道利用も嘗ての移動から、エンタメ性を求められる様になり、この様な臨時快速列車や、団体列車等の波動用として、大いに活躍しているのは、喜ばしい事でございます。



ただ特急電車の車両ですので、本来の特急として今後も活躍して欲しいと願う面もございます。雪景色の中を走るE257系500番台も、機会が有れば撮影しに行きたいと思います。



それでは皆さん、素敵な日曜日をお過ごしください。



※川越線の臨時快速おさんぽ川越号は、限定運転の臨時列車ながらも年に数回、運転されている。

車両も千葉幕張車両センターのE257系500番台を使用している為、車内設備も快適で快速列車として運転するには、贅沢な列車でも有る。



撮影日2018年1月20日




2018-0204-AYAOOMA.JPG



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posted by soloonly at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年02月03日

E217系電車がもしもシングルアームのパンタグラフになったら見てみたいです!

こんばんは。節分の日の土曜日の夜、如何お過ごしでしょうか。今夜の夕食時に豆撒きと、恵方巻きを食べて今年1年の縁起を担いだ家庭も、多いかと思われます。



横須賀線・総武快速線で運転されているJR東日本のE217系は、来年で初期車が製造されて25年を迎えます。老朽化した横須賀線・総武快速線用の113系電車の置き換え用として、1994年6月にデビューし1999年までに745両が製造されました。



E217系の基本スタイルはその後に登場した、E231系1000番台やE233系3000番台、交直流型電車のE531系に引き継がれて行きました。また4号車・5号車に連結されている2階建てグリーン車も、E217系を基本にした車両が製造されております。



VVVF機器も製造のGTO方式からIGBT方式のインバーターに更新され、外販のテープも更新後は、明るいスカ色に変更されました。



一時期は横須賀線・総武快速線で余剰が発生し、東海道本線で運転された事もございましたが、上野東京ラインの運転に伴い再び東海道本線で運用時代に身を纏った、湘南色からスカ色へテープの張り替え変更が、行われました。



E217系の後継形式は、山手線で運転中のE235系電車の近郊版が、製造される予定ですが、何時頃から置き換えになるのかは具体的に決まっておりません。



多分、推測ですと東京オリンピックが実施される、2020年を目途にE235系版の横須賀線・総武快速線のE217系置き換え用として、製造されるのでは無いかと思います。



ただ具体的に何時頃から、横須賀線・総武快速線用のE217系が置き換えられるのかは、決まっておりませんのでその辺りは、決まっている年月日をネットや鉄道雑誌等で、確認して欲しいと思います。



しかしE217系も更新工事で、側面の方向幕が全車LED方向幕に改造されたのに、パンタグラフにだけは今でも菱形のパンタグラフを装備して、運転されておりますので個人的に、シングルアームパンタにすれば、メンテナンスコストも安くなると思われますが、何か技術的に交換できない事情でも有るのでしょうか。



シングルアームパンタグラフに交換したとしても、中央本線の高尾以西の狭小トンネルには、入線できないのでは無いかと思われます。この辺りはもう少し長い目で見て決めて欲しかったと思います。





現時点では山手線用のE235系の製造の為、暫くはE217系も横須賀線・総武快速線を中心に、運転されるものと思われます。



何度はE217系に関する当鉄道ブログに、書き込みをしておりますがE217系がもしも、検査入場時にパンタグラフ交換の際に、次回はシングルアームパンタグラフになったならば、再びシングルアームパンタグラフのE217系を撮影する鉄道ファンも、沿線に集結しそうな予感がいたします。



今後のE217系の動きに注目したいですね。



写真は物井〜佐倉間の撮影地モノサクのアウトカーブを通過する、E217系電車の快速エアポート成田号。

こちらの写真では、付属編成の連結されていない、11両編成で終点の成田空港へ結ぶ、後ろ寄りの4号車・5号車はグリーン車を連結しており、編成のアクセントとなっている。



菱形のパンタグラフからシングルアームパンタグラフに、交換されたE217系を見てみたいものだ。





撮影日2018年1月18日




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posted by soloonly at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

八高線へ直通列車が増えれば便利です

おはようございます。今日は節分の日の土曜日ですが、各地では節分行事が行われ、有名な神社や寺院では、イベントも行われると思います。



さて当鉄道ブログでも何度か書き込みしております、中央快速線のE233系ですが、豊田車両センターに現在662両が配置され、中央線の東京〜大月間・青梅線・五日市線・八高線・富士急行線で、運転されております。



編成の種類は10両通し固定編成のT編成・6両編成+4両編成のH編成(写真掲載参照。特徴として6号車と7号車で運転台が付いている編成です。)・H編成とほぼ同等で主に青梅線・五日市線で運転されている、青編成の3種類がございます。



E233系0番台はT編成の方が多いですが、分割併合可能なH編成を活用して、中央本線の高尾〜大月間や八高線の八王子〜高麗川間等で使用しても、良いのでは無いかと思います。



数年前のダイヤ改正で、青梅線や五日市線で、減便され青編成で余剰となった編成が、南武線様に改造され現在はE233系8500番台に改造された、青編成6両1編成がございます。



南武線は全線複線で快速列車待避でも数分のみで乗降客も多いので、半自動月ドア付のE233系0番台が余剰とは言え、転属改造されてしまったのはやや勿体ないですが、6両固定で捻出可能で青梅線・五日市線で余剰になった編成を有効活用するには、やむ負えない面も有ったのではないかと思います。



もし青編成のもH編成と同様に6両編成+4両編成で製造されていたならば、青編成で中途半端な6両編成が3編成発生し、4両編成が3本不足して運用に制約が生じる様な事も無く、H編成と同様に運転できたのでは無いかと思います。



ただH編成・青編成も分割可能な編成で有れば、日中の八高線方面への直通も増やして欲しい処ですね。幾ら地方交通線とは言え八王子〜高麗川間は或る程度、纏まった利用者も多いですからね。



それでは良い週末をお過ごしください。



※写真は積雪が残る中央線の、八王子〜豊田間のカーブを通過する、E233系H編成の東京行き。



撮影日2018年1月25日



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posted by soloonly at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年02月02日

今後は波動用での運転も縮小しそうな185系電車

こんにちは。今日は2月2日に因んで、ツインテールの日だそうで、若い女の子を中心に、ツインテールにして外出されている方々も、いらっしゃるかと思います。



さて今日最初のブログでは、川越線・八高線で運転されている、205系に関する記事を書き込みました。午後のブログでは引き続き、国鉄型特急電車の185系に関するブログを、書き込みたいと思います。



185系電車は現在、JR東日本大宮総合車両センターに全車が配置されております。定期列車は特急踊り子号のみで、その他の車両は主に波動用として、臨時列車で運転されております。



185系も老朽化や最高速度が110kmと他の特急電車に比べ低く、窓も上昇式の窓で対抗列車すれ違い時、ガタガタ音や隙間風が侵入している車両もございます。



JR東日本でも一昨年のダイヤ改正で、房総地区の特急電車で余剰となったE257系500番台を、本格的に波動用で今まで以上に活用すると思われますので、現在185系で運転されている臨時列車にも今後、E257系500番台や651系等が投入されると思います。



それらの車両が波動用で入れば、185系200番台を中心に運用が激減し、廃車回送で長野総合車両センター送りになるのでは無いかと思います。



まあ185系も今春からスタートの、静岡DCキャンペーンで東京〜静岡を185系電車で運転する、団体列車も登場いたしますが、JR東海に乗り入れする為、JR東日本からは自社のJR型車両での運転では無く、旧国鉄型の185系電車が用いられます。



185系電車で波動用の活躍が有るとするならば、JR東海エリアへの乗り入れで運転される場合や、JR型車両が不足してやむ負えず185系を波動用で、使わらず負えない場合に、活用するのでは無いかと思います。



快速ムーライトながら号で運転する場合等は、暫くは185系電車で運転されるでしょうが、JR東日本自社線で波動用に用いるイベント列車は、今後はJR型車両の余剰車を活用して、運転されると思いますので、今年は久しぶりに廃車回送が、実施されるのでは無いかと思います。(あくまでも推測ですので悪しからず)





中央本線の特急スーパーあずさ号のE351系が、今年春のダイヤ改正で引退しE353系に置き換えられますが、E353系はダイヤ改正後も増備されますので、落成し試運転等を行ったE353系から、特急あずさ号・特急かいじ号のE257系を置き換えて行きますので、E257系0番台にも余裕が出ると思います。



首都圏で見られる国鉄型車両も少なくなって来ましたが、今年もダイヤ改正以降に国鉄型車両の引退や廃車は確実に実施されますので、油断をせずに乗り納めと撮り納めを、早めに済ませます事をお薦めいたします。



※写真は北浦和〜与野間を走る185系電車の回送列車。



撮影日2017年9月13日




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posted by soloonly at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

川越線・八高線用の205系3000番台に初の廃車発生か!?

こんにちは。東京は昨晩から降った雪も止み、現在は曇り空の天気です。先月の様な大雪による、交通機関の乱れが今回は少なかったので、大きな混乱は無かったのは幸いでした。



昨日は川越線・八高線で運転されて来た、205系3000番台の宮ハエ82編成が、最後の営業運転を終え幕を閉じました。



今後の去就が注目されますが、SNSの情報だと宮ハエ82編成の205系は、どうやら廃車回送の為、来週にも長野総合者両センターへ回送されるとの情報も、挙がって来ております。



ただ確実な信憑性は無いので、もし宮ハエ82編成の廃車回送を沿線撮りや駅撮りで撮影される方々は、自己責任でSNSの情報に対して、裏付けを取ってから足を運んだ方が良いと思います。また決してJR東日本の川越車両センター等へ連絡し、廃車回送の運転ダイヤスケジュールの問い合わせ等は、控えて欲しいと思います。(業務に支障を来たす為。)



205系のファンの方は、約10年以上を渡り、川越線・八高線で活躍して来た205系が、1編成廃車になって運用減少するのも寂しいと思います。今後も順次、川越線・八高線の205系は209系500番台・E231系3000番台が運転開始と共に、引退すると思われます。



先月の当鉄道ブログで、川越線・八高線の205系に関する記事を書きましたが、もし前述の廃車回送の情報が正しくて、長野総合車両センターへ回送される場合は、恐らく廃車解体になるのかなと思われます。これが郡山総合車両センターで有れば、まだ仙石線用の予備車や増発用として、転属改造の望みをございましたが、仙石線用で転属改造される場合、長野総合車両センターへ回送して改造される確率は、限りなく低いと思われます。

(この辺りは私の推測ですので悪しからず。)



さてSNSの情報では、宮ハエ82編成の長野総合車両センターへの廃車回送は、今月の7日との情報でしたが、午後に住み慣れた川越車両センターを後にし、EF64に牽引されて川越線・武蔵野線・中央本線・篠ノ井線経由で運転される様ですので、沿線の撮影地には平日でも撮り鉄で、賑わいそうな感じがいたします。



撮影できる範囲は南古谷〜高尾辺りまででしょうか。ただ平日ですので撮影される方々は、撮影地での行動には注意して欲しいと思います。



まあ逆光での撮影になりますが、もし埼玉の川越やさいたま市辺りで、まだ残雪が有れば、雪景色の中を廃車回送に向け、長野総合車両センターへまで運転されるEF64牽引の宮ハエ82編成205系として、沿線撮りしたいですね。まあ川越線も上り大宮方面は、午後の撮影の場合は完全に逆光になりますけどね。



それでは皆さんも良い週末を、お過ごしくださいね。



※写真は川越線の西川越〜的場間を走る205系3000番台の八王子行き。

今後の予想としては今春のダイヤ改正を目途に、川越線・八高線の205系3000番台が全て運用離脱し、同線から撤退するかも知れない状況である。





撮影日2018年1月6日


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posted by soloonly at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年02月01日

九州・関西・関東で活躍して来たDE10-1189号機ディーゼル機関車

今朝の直流電気機関車EF64-1010号機に続きまして、午後の鉄道ブログではDE10-1189号機の写真を、掲載いたします。



DE10ディーゼル機関車に関する写真とブログは、何度か当鉄道ブログでも取り上げましたが、今回はJR貨物のDE10-1189号機を取り上げます。



DE10-1189号機は1973年に、日本車両製造豊川工場で製造され、熊本機関区へ配置されました。その後は宮崎機関区・鹿児島機関区に配置され、九州地区のローカル線の旅客列車は貨物列車の牽引および、入れ替え用として活躍して来ました。



1984年2月のダイヤ改正で、国鉄の合理化により貨車のヤード方式や貨物列車の廃止で、一時期は鹿児島機関区で第一種休車指定を受けましたが、同年の5月に住み慣れた九州を離れ、大阪関西地区の竜華機関区に配置されました。



翌年の1985年3月に吹田機関区に配置され、1987年4月の国鉄分割民営化により、JR貨物の機関車として引き続き、吹田機関区に配置されました。



JR貨物の吹田機関区配置の頃は、大阪や神戸の貨物ターミナルで、コンテナ貨車の入れ替えや川崎重工・近畿車両等で製造された車両の甲種の牽引にも活躍し、関西の鉄道ファンも撮影で、馴染が有ったのでは無いかと思います。



吹田機関区で約20年近く活躍して来たDE10-1189ですが、2005年10月に関東地区への転属に伴い、全般検査と更新工事の施工の為、関西を離れ貨物列車に次位無動で牽引されて行きました。



2005年10月27日に埼玉のJR貨物大宮工場へ入場し、全般検査とATS-PF型機器の取り付け、更に外板塗装の変更で赤更新機に生まれ変わりました。



全般検査と更新工事の改造後、2006年4月に神奈川の新鶴見機関区川崎派出所に配置され、関東地区の貨物ターミナルでの入れ替えや、石油貨物の運用で現在も運転されております。



その他には一昨年10月にEF200-901号機を、茨城に有る製造元の日立製作所水戸工場で保管の為、何と新鶴見信号所から日立まで甲種輸送を担いました。



この様にDE10-1189号機は九州・関西・関東と転属し、45年に渡って貨物列車の入れ替え用等に活躍して来ましたが、今後はJR貨物の次世代ディーゼル機関車DD200の登場により、あと数年で引退する可能性も高いと思われます。



それまで広域転属して全般検査と更新工事で生き残った、DE10-1189号機を沿線で見掛けたらぜひ、カメラに収めておきたいたですね。



※写真は雪景色の中央線の八王子〜豊田間の通称、ハチトタのカーブを通過するDE10-1189号機ディーゼル機関車。

関東でも入れ替えや甲種輸送牽引に活躍しているが、イレギュラーでJR東日本の客車を牽引し、イベント列車で運転すれば面白そうだ。



撮影日2018年1月25日


2018-0201-SHIMAD.JPG



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posted by soloonly at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

総武本線を単機回送中のEF64-1010号機

おはようございます。昨日は皆既月食でしたが、天文ファンの方々は寒空の中、一眼レフのカメラで望遠レンズをセットし、撮影された方々も多かったのでは無いかと思います。中にはスマホで撮影された方おおり、SNSでの呟きも見られました。



今日から早いもので2月がスタートいたしました。先月降った積雪もまだ至る所に残っておりますが、夕方から雪の予報も出ている関東で、先日の様な大雪にならない事を、願うばかりでございます。



さてちょっと古い話題で申し訳ございませんが先月、千葉の総武本線撮影地モノサクこと、物井〜佐倉間でEF64-1010号機の単機回送を撮影いたしましたので今日は、EF64-1010号機の写真を掲載いたします。撮影日は先月の21日の日曜日でしたので、平日は鹿島貨物1094レのコンテナ貨物列車として、鹿島サッカースタジアムから東京貨物ターミナルまで運転されている、鹿島貨物の運休日でしたのでEF64-1010号機の単機回送のみが、運転されている結果となりました。



毎年実施されているJRのダイヤ改正で、鹿島貨物もどうなるのか分からない状況で、現在も運転されておりますが、コンテナの貨車の荷積みの状況からすると、或る程度はニーズも有りますので、来月のダイヤ改正で廃止も無く現状のダイヤで、運転されるものと思われます。



牽引機関車も愛知機関区のEF64と、新鶴見機関区のEF65PFがダイヤ改正後も、鹿島貨物を牽引するかと思われますので、定期的に見られる唯一の国鉄型電気機関車が牽引し、貨物列車が運転されている総武本線・成田線・鹿島線を、これから日が長くなる時期も撮影を楽しめるのでは無いでしょうか。



ただEF64・EF65PFも残っている機関車は、製造されてから35年以上経っており、長距離での運用や豪雪地帯での運用も続けておりましたので、もしかしたら数年後にはEF210又はEH200が、鹿島貨物が残っていたら牽引機になるかも知れませんね。



何時置き換えが来ても良い様に、総武本線の撮影地モノサクで鹿島貨物を数多く撮影して、後悔しない様にして行きたいと思います。



※写真はE217系快速エアポート成田号とすれ違う、JR貨物愛知機関区配置のEF64-1010号機。

日曜日は1094レ貨物列車は運休になる為、写真の様に機関車単機回送で鹿島サッカースタジアムから、東京貨物ターミナルまで運転されている。



撮影日2018年1月21日




2018-0201-NAOKOOOOSHI.JPG




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posted by soloonly at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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