新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年02月08日
武蔵野線209系ケヨM73編成は何時になったら帰れるのか!?
今月5日からの大雪の影響で、秋田総合車両センターで更新工事を終え、配置区の京葉車両センターへ配給回送中の配9822の武蔵野線209系M73編成ですが、現在も新津駅構内で抑止されております。
新津駅にはその他にも帯広貨物発、吹田貨物ターミナル行きの貨物列車3090レ〜4090レも、抑止されており配9822と共に雪を被った状態で留置されているシーンが、SNSで投稿されております。
8日20時現在も、信越本線と上越線の一部区間で、運転見合わせが続いており、明日までは新津駅構内で過ごすのでは無いかと思います。
上越新幹線・北陸新幹線は、今回の豪雪も関係無く、平常通りの運転でございますので、豪雪地帯を走る新幹線が、如何に大雪に対する対策を施しているのかが、私たちにも理解できます。
JR東日本・JR西日本の運行管理担当者も、何とか3連休初日の10日には、運転再開したい考えかと思いますし、JR貨物も5日・6日から日本海縦貫線の貨物列車も、元のルートで運転させて物流輸送を、平常運行したい考えかと思います。
しかし自然災害には、人間の力も限界がございますので、今後は積雪への対策として日本海縦貫線から太平洋周りの東海道本線〜武蔵野線〜東北本線経由で運転し、迂回する事も考えられれると思います。
まだ暫くは今後も、大雪が降る可能性は高いのでJRも、乗客や乗務員に負担の無い様に輸送して欲しいと思います。
※写真は武蔵野線の撮影地、東川口〜東浦和間を走る209系500番台ケヨM71編成電車。
ケヨM73編成は2月8日20時現在、新潟の新津駅にて抑止され、大雪を被った状態で留置されている。
関東に帰れる日は何時になるので有ろうか?
撮影日2018年2月8日
にほんブログ村
にほんブログ村
新津駅にはその他にも帯広貨物発、吹田貨物ターミナル行きの貨物列車3090レ〜4090レも、抑止されており配9822と共に雪を被った状態で留置されているシーンが、SNSで投稿されております。
8日20時現在も、信越本線と上越線の一部区間で、運転見合わせが続いており、明日までは新津駅構内で過ごすのでは無いかと思います。
上越新幹線・北陸新幹線は、今回の豪雪も関係無く、平常通りの運転でございますので、豪雪地帯を走る新幹線が、如何に大雪に対する対策を施しているのかが、私たちにも理解できます。
JR東日本・JR西日本の運行管理担当者も、何とか3連休初日の10日には、運転再開したい考えかと思いますし、JR貨物も5日・6日から日本海縦貫線の貨物列車も、元のルートで運転させて物流輸送を、平常運行したい考えかと思います。
しかし自然災害には、人間の力も限界がございますので、今後は積雪への対策として日本海縦貫線から太平洋周りの東海道本線〜武蔵野線〜東北本線経由で運転し、迂回する事も考えられれると思います。
まだ暫くは今後も、大雪が降る可能性は高いのでJRも、乗客や乗務員に負担の無い様に輸送して欲しいと思います。
※写真は武蔵野線の撮影地、東川口〜東浦和間を走る209系500番台ケヨM71編成電車。
ケヨM73編成は2月8日20時現在、新潟の新津駅にて抑止され、大雪を被った状態で留置されている。
関東に帰れる日は何時になるので有ろうか?
撮影日2018年2月8日
にほんブログ村
にほんブログ村
トップナンバーの金太郎が牽引する8072レ貨物列車
おはようございます。今朝は中央線の阿佐ヶ谷駅で人身事故が発生し、運転見合わせやダイヤ乱れ等で、通勤・通学の乗客に数万人規模で、影響が出たと思われます。
さて今日最初のブログは、何度か鉄道ブログにも書き込みしておりますが郡山貨物ターミナル発、川崎貨物行きの8072レ石油返空貨物列車の写真を、公開いたします。
武蔵野線の撮影地、西浦和〜北朝霞間で昨年、8072レを撮影し鉄道ブログで掲載いたしましたので、読者の方々も記憶に有ると思います。そして今回公開する写真は、埼玉北浦和の撮影地、与野〜北浦和間にて撮影いたしました。
武蔵野線連絡線の浦和トンネルに、EH500型交直流電気機関車こと金太郎(以下同じ)のトップナンバーが、石油タンク車タキを何十両も牽引し、力強く運転するシーンも魅力的です。
ただコンテナ貨物列車で、貨車のコキにコンテナをフル満載し、早い速度で運転する金太郎に比べれば、スピード面に於いては迫力は及びませんが、タキに重い石油を満載して走る姿と、空のタキで石油返空で走るシーンは、石油の重さで速度やダイヤも変化いたしますので、上り下りの石油車扱い貨物列車も、動画を撮影する鉄道ファンには、拘りが有るのでは無いでしょうか。
金太郎も初期に製造された機関車と、後期に製造された機関車では、塗分けや形状も異なりますので、前回撮影した8072レを牽引する後期型の金太郎と見比べて見るのも、面白いのでは無いかと思います。
今回の北陸地方を中心とした大雪の影響により、各交通機関も運転見合わせや運休・欠航・通行止めが続いておりますが、日本海側を走る貨物列車も遅延や運休が常態化されいる現状ですので、大雪も早く解消して欲しいと思います。
それでは今日も寒い1日ですが、お体に気を付けてお過ごしください。
※写真は浦和トンネルに侵入する、トップナンバーの金太郎が牽引する8072レ貨物列車。撮影地の与野〜北浦和には15時25分頃に通過する。
撮影日2018年2月6日
にほんブログ村
にほんブログ村
さて今日最初のブログは、何度か鉄道ブログにも書き込みしておりますが郡山貨物ターミナル発、川崎貨物行きの8072レ石油返空貨物列車の写真を、公開いたします。
武蔵野線の撮影地、西浦和〜北朝霞間で昨年、8072レを撮影し鉄道ブログで掲載いたしましたので、読者の方々も記憶に有ると思います。そして今回公開する写真は、埼玉北浦和の撮影地、与野〜北浦和間にて撮影いたしました。
武蔵野線連絡線の浦和トンネルに、EH500型交直流電気機関車こと金太郎(以下同じ)のトップナンバーが、石油タンク車タキを何十両も牽引し、力強く運転するシーンも魅力的です。
ただコンテナ貨物列車で、貨車のコキにコンテナをフル満載し、早い速度で運転する金太郎に比べれば、スピード面に於いては迫力は及びませんが、タキに重い石油を満載して走る姿と、空のタキで石油返空で走るシーンは、石油の重さで速度やダイヤも変化いたしますので、上り下りの石油車扱い貨物列車も、動画を撮影する鉄道ファンには、拘りが有るのでは無いでしょうか。
金太郎も初期に製造された機関車と、後期に製造された機関車では、塗分けや形状も異なりますので、前回撮影した8072レを牽引する後期型の金太郎と見比べて見るのも、面白いのでは無いかと思います。
今回の北陸地方を中心とした大雪の影響により、各交通機関も運転見合わせや運休・欠航・通行止めが続いておりますが、日本海側を走る貨物列車も遅延や運休が常態化されいる現状ですので、大雪も早く解消して欲しいと思います。
それでは今日も寒い1日ですが、お体に気を付けてお過ごしください。
※写真は浦和トンネルに侵入する、トップナンバーの金太郎が牽引する8072レ貨物列車。撮影地の与野〜北浦和には15時25分頃に通過する。
撮影日2018年2月6日
にほんブログ村
にほんブログ村