2018年01月16日
歯茎の腫れ予防にも効果的!デンタルフロスのすすめ
虫歯の予防には毎日の歯ブラシが欠かせませんが、ある調査では歯ブラシをしても実は全体の6割程度しか歯垢はとれていないとのこと。
実は歯の間にも歯垢が残っているので、歯間もきれいにしないと虫歯を予防するには不充分なんです。
そこでオススメするのがデンタルフロスです。
私が使っているタイプは糸に持ち手がついていて、しかも糸が持ち手に対して垂直に付いているため、通常の両手で持つタイプのデンタルフロスでは入れにくい奥のほうの歯間にも簡単に入り、手軽に効果的に歯垢を除去できます。
文章だと伝わりづらいのですが実物はこんな感じです。
ひっくり返すとこんな感じ。フロスが持ち手に対して横向きについていることが分かります。
これがとても使いやすい!手が入りにくい奥の奥までお掃除できます。
初めて使うとこんなに歯垢が溜まっていたのかと驚かれると思います。
歯ブラシだけでは不十分だったんだと実感されると思います。
コツとしてはフロスを歯間に入れたら、歯のポケット部分を片側づつお掃除すること。ただ通すだけでは不十分だと思います。
片側づつ歯みがきと同じ要領で優しくこすってあげましょう。
習慣化するためには、まずは1週間に1度でもよいのでデンタルフロスでケアしてみましょう。そのうち歯間ブラシを使わないと気持ちが悪く感じられるようになりますよ。
私もデンタルフロスを使うようになってから、以前のように歯茎が腫れるようなことはなくなりました。歯垢が除去されることで歯周病予防にもなっているのではないでしょうか。
歯医者嫌いの方はなるべく歯医者に行かないことをモチベーションにしてみては?
歯医者に行くとお金も時間も奪われるので、毎日のケアが大切です。
長くきれいな歯を保つためにもデンタルフロスで虫歯予防を!
私が愛用しているオススメはこちらです↓
実は歯の間にも歯垢が残っているので、歯間もきれいにしないと虫歯を予防するには不充分なんです。
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私が使っているタイプは糸に持ち手がついていて、しかも糸が持ち手に対して垂直に付いているため、通常の両手で持つタイプのデンタルフロスでは入れにくい奥のほうの歯間にも簡単に入り、手軽に効果的に歯垢を除去できます。
文章だと伝わりづらいのですが実物はこんな感じです。
ひっくり返すとこんな感じ。フロスが持ち手に対して横向きについていることが分かります。
これがとても使いやすい!手が入りにくい奥の奥までお掃除できます。
初めて使うとこんなに歯垢が溜まっていたのかと驚かれると思います。
歯ブラシだけでは不十分だったんだと実感されると思います。
コツとしてはフロスを歯間に入れたら、歯のポケット部分を片側づつお掃除すること。ただ通すだけでは不十分だと思います。
片側づつ歯みがきと同じ要領で優しくこすってあげましょう。
習慣化するためには、まずは1週間に1度でもよいのでデンタルフロスでケアしてみましょう。そのうち歯間ブラシを使わないと気持ちが悪く感じられるようになりますよ。
私もデンタルフロスを使うようになってから、以前のように歯茎が腫れるようなことはなくなりました。歯垢が除去されることで歯周病予防にもなっているのではないでしょうか。
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posted by hiro at 19:10| 体調管理でストレスのない毎日を