2017年12月20日
「トップの責任」
会社には
いろいろな業務分野が
ありますが
「財務」の部門と
「人事」の部分は
どうしても
最終的に
トップの責任が
残るところになります
これを自分の責任と
思わなければ
もう社長では
ないのです
いろいろな業務分野が
ありますが
「財務」の部門と
「人事」の部分は
どうしても
最終的に
トップの責任が
残るところになります
これを自分の責任と
思わなければ
もう社長では
ないのです
HS
『経営とは、実に厳しいもの。』 P.47
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一般業務とは違う
経営は
人を動かすことで
人々に大きな影響を与える仕事です
その人を人間的に生かすも殺すも
経営側には大きな責任がありますね
会社の財務面でも
経理がてきてもそれが
お金を管理しているだけで
今後どの方向に
会社の舵取りをして
利益を上げていくのか
あるいは
どのような社会貢献ができ
発展していけるかを
常に考えていなければなりません
会社が大きくなればなるほど
その責任も大きくなり
重くなってくるものです
全てに責任が持てなければ
社長にはなれないでしょう
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