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「親の愛」



















親が与えたものが

直接

親に返ってくることは
ないかもしれないけれども

それは

子供が社会のなかで
生きるときに

ほかの人に対する
優しさや

「人のために尽くす」
という気持ちに

必ず転化していくのです



そういう意味で

「親の愛」
が死ぬことはありません



必ず残ります



「親に愛された」
という
気持ちは必ず残るものなのです











HS


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「親の愛」

耳が痛い言葉です

私の両親からは大きな親の愛を感じ

感謝しています



しかし

子供たちに「親の愛」を与えていたか

I can't です

一番子供たちが親の愛がほしい時に

仕事と自分のストレス解消のための遊びに明け暮れて

家族家庭はほったらかしだったように思います



中でも末っ子は今でもなついていますが

上の二人は親と思っていないかもしれません



親の愛を知らなかった上の子供二人には子供がいなく

末っ子だけにはなんと6人も子供がいます



何か大きな影響を与えたのかもしれません

大きな反省の一つです
























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