「基本的人権」の根本の姿
神の子
仏の子である」
という
思想が根本にあって初めて
民主主義は
尊いものとなります
「基本的人権」
の根本の姿は
「人間一人ひとりに
仏性(仏の性質)や
神性(神の性質)がある」
ということです
これが
人間の尊さの根本なのです
HS
『政治に勇気を』 P.126
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人間が神の子仏の子でなければ
動物と同じとなってしまいます
それとも機械のごとく
壊れたら終わりなのでしょうか
基本的人権は
神の子・仏の子であるからこそ
尊いのであって
無神論者は死んだら何もかも終わり
機械が壊れたの如く
考えている
哀れな思考としか言いようがありません
そこには基本的人権などなく
いかに機械を大事に扱うかぐらいの
感覚なのでしょう
それは機械がより正常に
動く場所を与えることが大事であり
言い方を変えれば
一部の支配層が
人間を家畜化して
飼いならし
暴走しないよう
監視することなのでしょう
そこには本来の自由もなく
発展もありません
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