2015年09月28日
末の松山トンネル・・
どうも・・こんばんわ。
「ビール呑み」です。
無料マンガの読めるアプリで、最近ハマっているのが、コチラのマンガです。
つのだじろう先生 著
「恐怖新聞」です。
1973年から1975年まで「週刊少年チャンピオン」で連載されていたマンガなんですけど、最近はアプリで読めるんですねぇ・・。当時は、この画(え)が怖くて怖くて読めなかったコトや、時代的にオカルトやホラーブームだったようなことを思い出してきました。
・・ユリ・ゲラーのスプーン曲げ(超能力)
・・ノストラダムスの予言
・・”日本沈没”や”猿の軍団”
などなど、世界の終末をあおる、怪奇的な特番や映画なんか、次々と登場しました。今、思えば「エンターテイメント」の一言で納得しますが、当時、まだ純粋だった「ビール呑み少年」にとってみれば、恐怖でビビりながら生きてたんだと思います。
この「恐怖新聞」面白いんです!!確かにツッコミ処(どころ)は多いことは確かではありますが、少年向けに、つのだ先生が、分かりやすく解説してくれている点、現代においても色あせない論拠や推測も多く、感心させられるばかりです。さすが!つのだじろう先生!!
さてさて、そんなことからボクの中でも 「プチオカルトブーム」になっています。インターネット検索で、全国心霊スポットなんか調べたりして・・
いやいやっ!!ホント、ビビりですし、そういった・・霊感などもないのでお気楽に書いてるんですけど・・。
・・てな訳で、二戸市と云えば、云わずと知れた、緑風荘さんの「座敷わらし」が全国的にも超有名です。残念ながら2009年の火事で、今も営業停止中です。「座敷わらし」につきましては、折を見て改めて書かせていただきますね。
二戸周辺の、スポットを調べてみましたら、こんなのが出てきました・・
「末の松山トンネル」
真夜中に女性の霊が・・ヒョエ〜〜っ!怖っ!!
はい〜っ!!仕事でしょっちゅう通る道路ですので、写メってみました。
見えている方・・申しわけありません。ボクには見えません。トンネル右上・・血?サビ?
ヤバそうでしたら、記事削除しますので教えてくださいませ。
「ビール呑み」です。
無料マンガの読めるアプリで、最近ハマっているのが、コチラのマンガです。
つのだじろう先生 著
「恐怖新聞」です。
1973年から1975年まで「週刊少年チャンピオン」で連載されていたマンガなんですけど、最近はアプリで読めるんですねぇ・・。当時は、この画(え)が怖くて怖くて読めなかったコトや、時代的にオカルトやホラーブームだったようなことを思い出してきました。
・・ユリ・ゲラーのスプーン曲げ(超能力)
・・ノストラダムスの予言
・・”日本沈没”や”猿の軍団”
などなど、世界の終末をあおる、怪奇的な特番や映画なんか、次々と登場しました。今、思えば「エンターテイメント」の一言で納得しますが、当時、まだ純粋だった「ビール呑み少年」にとってみれば、恐怖でビビりながら生きてたんだと思います。
この「恐怖新聞」面白いんです!!確かにツッコミ処(どころ)は多いことは確かではありますが、少年向けに、つのだ先生が、分かりやすく解説してくれている点、現代においても色あせない論拠や推測も多く、感心させられるばかりです。さすが!つのだじろう先生!!
さてさて、そんなことからボクの中でも 「プチオカルトブーム」になっています。インターネット検索で、全国心霊スポットなんか調べたりして・・
いやいやっ!!ホント、ビビりですし、そういった・・霊感などもないのでお気楽に書いてるんですけど・・。
・・てな訳で、二戸市と云えば、云わずと知れた、緑風荘さんの「座敷わらし」が全国的にも超有名です。残念ながら2009年の火事で、今も営業停止中です。「座敷わらし」につきましては、折を見て改めて書かせていただきますね。
二戸周辺の、スポットを調べてみましたら、こんなのが出てきました・・
「末の松山トンネル」
真夜中に女性の霊が・・ヒョエ〜〜っ!怖っ!!
はい〜っ!!仕事でしょっちゅう通る道路ですので、写メってみました。
見えている方・・申しわけありません。ボクには見えません。トンネル右上・・血?サビ?
ヤバそうでしたら、記事削除しますので教えてくださいませ。