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2015年11月19日

セレブ、、、だよなあ。。。

来年には次女卒園ということで、
それに関したお手伝いやらなんやらで、あつまる機会が続けてありました。

「うち使っていいよ〜」
と作業場を提供してくれたママさんが数名。

流れ的に、それらのおうちにお邪魔して作業する日々でした。

以前も書きましたが、次女の園自体は高級住宅街のど真ん中にあります。
そこから通う子供が半分弱くらいかな。
園自体はお受験園ではなく、のびのび園なので、それを選択した方たち、というのもあり、
高級住宅街&お受験 のピリピリしたムードはないです。
みんな近所の公立小へ行く予定だし。


んで、今回お邪魔した家はすべてその高級住宅街の家だったのです。
有名人も住む住宅街なので、、
そうだ、、これはセレブの域かもしれない。。。というのもちらほら。。

あ、うちは、、庶民的な地域の家で、
むしろ、次女の園よりも長女の小学校の子たちのほうが、生活レベル近い。


お邪魔するからには、手土産持って行ったほうがいいよな、と。
以前、総務やっていた時期もあり、そこそこのレベルとかそこで教えられたので、
なんとなく、「あの空間にはこのくらいのものがよいかも」という感覚がある。
これは、金銭的に厳しかった自分の家では身につかなかったこと。

うちの近くにこじゃれたお菓子屋さんが出来たばかりなので、そこにしよう。
(これって、力入れすぎかなあ、、、いやあ、、手抜いて失敗よりはマシか。。)
と恐る恐る。

ただ、これを子供たちの分まで用意するのはやりすぎかなあ。。。
「きっと子供たちは他にお菓子あるから、ママたちオヤツ〜♪」みたいなノリで持ってった。
「あ、あの新しい店?食べてみたかった〜」と案の定なった。ほっ。


うちの地域に近い庶民的なところのママさんが、
コンビニで買ったおやつをいくつか持ってきてた。
「ごめん!こんなもので!」
とはいえ、子供たちは、こういうお菓子のほうが喜んで食べる。

ある家で、ママ向けのお菓子を食器に出してくれたのだが、
それがどこかのブランドらしく(私はよくわかっていない)
誰かが「あ、このシリーズ、私も好き〜。でも高いからなかなか揃えられなくて〜」
みたいに、数名盛り上がっていた。

そうか、食器のブランド、というものもあるのか、、、。
百均で、百均に見えないカワイイ食器を見つけて喜ぶ私には未知の世界であった。

すると、他の下の子がヨチヨチ、テーブルに突っ込んできて、
ガチャン!食器がぶつかる音。
一瞬、シーンとなるが、食器は無事。

子供のママさん「ごめん!食器大丈夫?!」
その家のママ「大丈夫大丈夫、ケガなかった?」
となったが、無事でよかったが、
そうだな、一応ママ向けに用意した皿とはいえ、これは気を使っちゃうな。



まあ、この1,2か月、色々なセレブクラス?の家を見て、
壁が漆喰とか、床暖房、食洗器などが、基本なのかー、と軽いカルチャーショック。

とはいえ、こんなに機械的なものがあると、脳キャパ低い私には管理しきれないなあ。。
みんなは、こういったものもきちんとメンテして生活しているのだから、それはすごいなあ、と。
自分のキャパの低さを改めて認識していた。




ある家も、造りの一つ一つこだわっている素敵な家で、
みんなで「素敵〜♪」と褒めたたえていて、

そこでとある子が水をこぼしたのを私が見つけたので、
その家のママさんに「○ちゃんが水をこぼしちゃった、布巾ある?」と声かけたら、
「うん、こっち〜」
と、とある棚の扉を開けたら、色々な日用品が乱雑に置いてあったので、
ちょっとその辺には、親近感を覚えた。ああ、なんだ、私と同じ〜。

さらに布巾が突っ込んである籠を出してくれたが、
そう、突っ込んである、感じ。

それを見て、親近感をさらに覚えつつも、

うちの洗濯魔の同居実母は洗濯の仕上がりとしまい方にもこだわっていて、
うちはいつも布巾がフワフワできれいにたたんで収納籠にピシっと入っているのだ。
(まあ、私じゃなく母がやってるんだけどね)

実母がこれを見たら
「いくら良い家に住んでいても、これじゃあ、住んでいる人が追いついていない」
と後で言うパターンだなあ。。。
実母と他の人の家に行って、その家が金持ちだったりしたときによく聞くセリフ。


ぐちゃぐちゃ布巾でも、みんなが素敵〜♪という豪邸と、
ピシっときれいにたたんだ布巾でも、ああぼちぼちの家ね、という感じの家と、、

どっちが良いんだろうなあ。。
と何とも複雑な心境にはなった。この答えは私には見えない。


ただ、先ほどの
「いくら良い家に住んでいても・・」
の実母の台詞は、どうしても妬みがあるような気がしてしまう。



次女の代の子たちを、うちに呼んだことはないが、(実母がいつもいるし)
こりゃ、ますます呼びずらいなあ、と思った次第である。

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2015年11月17日

園以外で子絡みで出かけるとき。 と、絡んでくるお年寄り

次女の代は、企画するママさんが数名いて、
おでかけ計画などを立ててくれるのと、
まんべんなく声をかけてくれるので、それはありがたいなあ、と思っている。

人見知りだし、つるむのは苦手だけれど、
それを理由にそういう場を避け続けるのは、私にとって苦手意識を育て続けるようなものだし。
今まで出会った中では、参加しやすい雰囲気があるので、
ここで経験値積まなくては。

それもあるので、割と頑張って参加している。

それでもう3年目。。。確かに、3年前よりは、そういう場になれてきた。

数人で行動するので、移動の際には遅れている人みかけたら、「ここよ〜」と手を振ったり、
下のお子さんも連れてきている人がいれば、荷物をもったり、上の子を見たり、
などのサポート路線を意識している。
これも場数を積んできたので、前は恐る恐るだったけど、
今は割とスムーズにサポート路線で声かけられるようになった。


そこにいるママと仲良くおしゃべりしよう、というよりは、
みんなで怪我なく、無事、お出かけできるよう、、、という感じで。


独身時代が長かったからかなあ、、、
自分が仕事中の時に、、、例えば通勤電車とかお昼を外で食べたときとかって、
自分たちのような幼児連れの母子グループがいると、
毛嫌いしていた。

だって、たいてい、うるさいし、邪魔な場所にいるときあるし、
親はおしゃべりして子供放置に見えてしまうし、

自分の出先で、そういうグループ見かけるだけで
「うわっ」と思っていた。

今は、そっち側なんだよなあ。。。私。。。
ひややかな視線の存在を感じつつ。

集団におでかけに関しては、、、
集団のメリット?

自分の子と私だけでお出かけも何度もしていたけれど、
下の子が小さいと、、お年寄りが声かけてくるじゃない。
変なお年寄りもいて、、はけ口にされてるんじゃないかと思うような。
暴言履いてくるお年寄りもいる。
静かにしようとがんばっているつもりが、
「うるさい、母親のあんたがどーのこーの、、」
うるさいと思われたのは申し訳ないけど、そこまで言うかなあ、みたいな。。


それが、、集団で出かけると、そういうお年寄りが寄ってこないのだ。
でも、どう考えても、集団の時のほうが申し訳ないけど、うるさくなっている。

って、、、こっちが大勢だから?
そういや、夫と出かけても、そういうお年寄り寄ってこない。男性がいるから?

私だけのお出かけの時は、「母一人だけだから大丈夫」
と、暴言はいてくるのかねえ。。

そう思うと、相当たちの悪いお年寄りだ。。。

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2015年11月16日

やはり覚えているものなんだろうか。

次女が入園する1年前に、ちょっとだけ幼児サークルに顔を出してみたことがある。

うちからちょっと離れた地域の児童館。

近所すぎても疲れるかもしれない、とここにしたのだ。

週一の活動でも、毎週参加していたわけでもなく、
10回も参加したかどうか。。。

そのため、メンツも良く把握できないまま、、、
とはいえ、うちの長女が通っている幼稚園の入園を検討していたママさんから声をかけられて、
メルアドを交換。
多分、1回だけ、その話をしがてら、近所の公園で遊んだような気がする。

そんな感じのうろ覚え。


ただ名前は特徴があったので、覚えてはいた。

でも、ママの顔もすっかり忘れていた。。。

が、先日、いきなり道端で声をかけられた
「久しぶり!覚えてる?」
そのママを見たが、全くどこのだれか見当がつかず、
「えーっと。。えーっと。。?」と一生懸命考えていた私。
「△の母です」
あ!その名前は憶えている。

会話しながら、△ちゃんちの設定を少しずつ思い出し。。。

なんとまあ、その△ちゃんも次女と同じ小学校になるそうで、
軽くそこで話しながらも、私なりに△ちゃんのママの顔をインプットした。。。つもり。

って、相手は私の顔を覚えていたのか。。。。
私は名前は幸い憶えていたけど、顔は本当に記憶にない、
見て「ああ!たしかこの顔!」となることも全くなかった。


一般的にはそのくらい覚えているものだろうか。。。



話は戻るが、その次女の幼児サークル、
ろくに人の顔と名前を覚えずに徐々に通わなくなって。


そして次女が入園し、2年くらいたったあたりで、
なぜかフラッシュバックで、その幼児サークルの一場面が一瞬よぎる。
はっ、次女のクラスの○ちゃん母子、たしかあのサークルにいた!

そんなことが数回。。。。

もっとはっきり覚えていれば、次女入園して最初に話したときに
「あ、あのサークルにいたよね」となったんだろうが、
きれいに忘れていたなあ。。

って、相手からもその話はされていないから、もう、今更なんだけど。。。


一体、みんなはどこまで人の顔を覚えているもんなんでしょうかねえ。。。






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2015年11月13日

うーん、どうしましょ。同じマンションで同級生

ああ、全然、このことブログに書いていなかったなあ。

今住んでるマンションは長女が小学校入学して少し経ってから越してきたのだが、
引っ越しの前に、そのマンションに長女と同じ学年の女の子がいるのを知った。
Hちゃんとでもしておこう。

他のクラス、であるのと、もともと面識がない親子。

とはいえ、引っ越し前から、ドキドキ。
さらにそこの下の男の子がうちの次女と同じ学年と人づてで聞く。
あらあら、どんな接し方をすればよいのだろう?

さて引っ越したものの、その親子に会う機会がない。
住んでいる階も離れていて、相手は働いているママさん。

長女は引っ越すことで仲良しお友達の近所になったので、
毎朝その子たちと待ち合わせして通学するようになった。
Hちゃんは、そこにはいないようだ。
まあ、特に遊ぶ仲でもないからか。

そこの子供は学童なので、帰り時間も長女と被らない。

たまに「もしかしてHちゃんママかなあ?」と思う方とはエレベーターで一緒になるが、
確信がもてず、挨拶のみ。

そこで2年になったとき、Hちゃんと長女は同じクラスになるのだが、
同じマンションだから遊ぶのかしら、と思ったらその様子なし。

一度だけ、ようやくHちゃんとママが一緒の時にエレベーターで会えたので、
「○階に越してきたぴいぴいです。同じクラスですよね。よろしくお願いします。」
とあいさつはできたが、

すんません、私、これだけじゃ、顔を覚えられないの。

そのあと、もしかしたら単体のHちゃんママらしき人とエレベーター一緒になり、
「こんにちは〜」とマンションの住人になら誰にでも声かける挨拶のみ。

(あれれ、Hちゃんママかなあ、だとしたら、もう少し何か話そうかなあ)
と考えている間に階について、相手が先に降りる。
うわあ、、この階ならやはりHちゃんママかあ
って、相手も特に話しかけてこないし。


小心ものの私はこのような状態が苦手で、
いろいろとマイナスに考えてしまう。

とりあえず会えば互いに雑談交わせる程度の関係になれれば、
まあ、そんなもんだ、で私の気持ちが勝手に落ち着くけれど。

相手からしたら、私がシカトしていると感じているかも。
ご近所だもの、もっと遭遇しているはず。私が忘れているだけ。
このシカトっぽいかも状態が、とても苦手。

ぬるま湯のようなモヤモヤした状態。

相変わらず、きちんと顔を合わす機会がないまま。。。

子供同士も絡まないのもあるから、さらにこのままの状態が続いて今に至る。

そして、次女の小学校説明会。やはりHちゃんママがいた。
下の男の子が特徴的なので、その子を見て判断できた。
とはいえ、ちょっと遠くだったので、わざわざ行って声かけるのもわざとらしい。

すると、目の前に見覚えのあるママが。
あれ?同じ階のママだ。次女と同い年の男の子がいるけれど、
他の小学校へ行く、と以前聞いたけど・。。

あまりにも目の前だから、声かける。
あ、このママさんは同じ階でよく会うものだから、さすがに顔を覚えたのだ。
「あれ?この学校なの?」
「そうなの〜。いろいろ考えて、ここにしたの。そうだ、同じ学校だね!よかった、一緒に学校へ行けるね〜♪よろしくね!じゃあ、うちのマンション、3人同じ学校なんだね。○階の男の子もそうだし」

あ、Hちゃんのところか。
このママさんはラテン系のノリてきな、、フレンドリーな感じ。
Hちゃんママとも話したりしてたんだ。



結局説明会でもHちゃんママを見かけつつも話すことなく。

別途、他の長女代ママで面識あるママさんから声かけられて、
そういや、次女入園の際、長女代ママと話す機会が増えたなあ、、と思い出し。


さてさて、同じマンションでうちを含めて同級生3人。
これからどーなるんだろ。

まあ、、うちだけ女の子だから、
ぼちぼちな感じで線引けると良いのかな。



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2015年11月12日

顔が広い風味

まともにママ社会に足を突っ込んだのは、
長女が園に入って、、、それからもう9年目。

幼稚園や小学校で、姉妹つながりや役員つながりで、
まあ、細々でも知り合いはできるもので、
また、社交的なママさんは、私を見つけると軽く挨拶もしてくれる。
これは私の対人スキル関係なく、
相手の対人スキルの高さだと思う。


意外と、そういう様子…人間関係的な…をチェックするタイプのママっているもので、
たまに私が顔が広いようにとられているときがある。

また、相手が顔が広いか、狭いかで、ちょいと態度が変わる人もいるもので、、
多分、最初は私のことを見て、相手にする必要ない、みたいに感じたのだろうか、
あからさまに私に対してそっけない。
その場の中心的な人に一生懸命話していて、、売り込んでいる感じにも見えた。
まあ、そういうのってあるよね。

そのママ、、Kママとでもしておくか、
私よりもずっと若い、というのがあるから、
しょーもない私も
「若いから、そういうのもあるんだろう」みたいな、
自分に都合のよい回路を走らせて、
あんまり気にはならなかった。

また、別ルートで、Kママが辛口なのを聞いていて、
「あの人、服ダサい」とか「あの人、気が利かない」的な批判を仲良しの間でしょっちゅうしているつわもので。

まあ、関わんないほうがよいだろうし、
こんなおばちゃんな私だから、当然批判対象だろうなあ、とも思ってた。
そういった前情報があったので、想定内でもあったし、
そこまで露骨なママならロクでもない、という思考が私の心を支えてた。

あ、中心的な人は、若くておしゃれでかっこいい感じのママさんなのだ。
そりゃあ、そっちのママさんと話したいよなあ。

その後、別の機会で、
さきほどの中心的な人から「ぴいぴいちゃん、○ちゃんと△ちゃん知ってるよね」
みたいにこっちに振ってきたので、
「ああ、知ってる、お姉ちゃん同士が同じ代で、、」から、
ちょいと中心的な人と共通の知り合いの話題をちらほらしていたら、
急に、その場にいたそっけなかった人が、「ぴいぴいさん!ぴいぴいさん!」
と何かを話しかけるようになってきた。

「いろいろとつながりがあるんですね〜」とKママから言われたが、
い、いや、私、顔が広いという感じでもないのだよ、と思いつつも、
「兄弟つながりとか習い事つながりとかいろいろあるから、
意外なとこでつながっていておもしろいよねえ。」
と、表向きだけ余裕のありそうなことを言って、ちょっとだけ顔が広い風味を装ってみた私である。





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2015年11月11日

怒涛の日々の連続の前にはついついお酒に逃げてしまう。。

普段は、、休刊日を意識して作っているんだけどねえ。。。。


明日から園と学校行事関連で、日中出っ放しの日々が週末まで続く。。

そう思うと、どうしても緊張してしまって、

ついついお酒に逃げてしまいますねえ。。

やだなあ、、、Yさんに会うんだろうなあ、、、
むしろタイミングずらして会わないようにしたいけれど、
そうなると、別の用事に響くし。。。

限界のある頭で、必死でぐるぐると明日の段取りを考えながら、、、
って、お酒飲んでる時点で、考えるのは難しいかあ。。


飲みすぎないよう、ほどほどに、ちびちびと。。。を心がけて、



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どうも調子が狂う人

たまにこのブログでも書いているYさん。

Yさんが、どうも調子が狂う人なんだろうなあ。。。

あの人がいるグループだと、どうにもギクシャクしてしまう。

あの人がいないと、ギクシャク少ない、、というかスムーズ。


精神状態が良くない時は、
「Yさんが、私のこと何か言ってるんじゃ?」という思考がよぎる。

しかし、そういうときの自分は、被害妄想気味になるのを自覚しているので、
思考がよぎりながらも、その思考を相手にしない。

だって、現実的な証拠がないもの。。。



そうなると、こんどは必死に証拠を探したくなる。

これも精神状態が微妙だと、無理やりこじつけて証拠にしたくなる。


そういう状態になっても、自覚はもてるようになったので、、
ここで何か行動を起こしても良いことはない。

とにかく何もしない何もしない。。。


少なくとも相手は私に悪意はない。
出し抜こうとか、意地悪な感じもない。

ただただ、ペースが絶妙に合わないだけで、


なんだかなあ、、
たまに子供からみの連絡メールがくる。
それ自体はいいんだ。
たまに相手からその終わりに「来週辺りお茶しましょ〜」
という。
とりあえず来週の空いてる予定だけ返事してみる。
「○と○が空いてるから、タイミング合えば」
すると
Yさん「ごめん、その日は予定があって、また来週以降の予定が分かったらメールするね」

それでしばらく音信が途絶える。

の繰り返しをこの数年で何度やっているか。。。

まれにしか実現しないお茶。

この不毛なやりとりをいつまで繰り返すのかなあ、
と、ひねくれている私は、あえて前述のような返信をしちゃうのだけれど。。。

ちなみに私はYさんとお茶したいのか、という点では、
「気晴らしに誰かとお茶をしたいときがある」
なので、「Yさんと」というのがなく
「Yさんでもいいやー」程度で。
そういう私のスタンスも良くないんだろうね。



社交辞令なんだろうなあ、、ああ面倒くさい、
性格の違いなんだろうね。
私はこういうノリって、とても上っ面なものを感じるので、
お茶する気もない相手に「お茶しようね」なんて言わない。

そういう社交辞令が「大人」なんだろうか。
やっぱ、わかんないなあ。。。

ところが、Yさんと一時期近い距離にいつつも、
ある時期から、物理的に離れた。
Yさんの事情で、Yさんから離れるという形で。

Yさんいなくなった場所に私が残ったのだが、
そこから、なぜか妙に周囲との交流が増えた。

なぜそうなったか、よくわからない。

ただ、Yさんがいなくなったら
「Yさんがいなくなって、ぴいぴいちゃんの子、さみしいんじゃない?いついつ公園にみんな来るからおいでよ」
とか言われちゃったりした。

先生いわく、うちの次女は一部の子に妙に好かれるようで、
次女と遊びたがる子が割といるそうで、次女的には「みんなであそぼー」なんだが、
Yさんの子が次女にべったりで、
「Yさんの子がいると、うちの子がぴいぴいちゃんの子を遊びずらいときがあったようで、、今はみんなで遊べて楽しいみたい」と言われたことが。


それにそこのママたちは、微妙な「社交辞令」を言わない。

「お茶しましょ」になったら、すぐさま日程を決める。
ときには一部で集まるときは、集まるメンツを「今回は○○つながりで」と明確にしているから、
こちらは、「ああ、じゃあ、今度の△つながりで会いましょ」となるので、
あまり気にならない。
なんか明確なのだ。中途半端に隠さない。
本当に隠すか、オープンか。
変なコソコソ感はないのだ。
コソコソされることで嫌な思いをする人がいる、というのを知って、配慮する人たちだった。

他のママさんは、
「お茶しましょになれば、早めに予定決めて実行」
か、
「お茶しましょ自体の話が出ない」
または
「今度お茶しようねえ〜」とあいさつのノリで。
かなあ。

ちなみに「今度お茶しようねえ〜」
は、社交辞令と受け止めるようにしているので、「うん、しようねえ〜」と返して放置。


Yさんは、微妙に具体的に「来週」とか言うんだよね。
そうなると、馬鹿な私は「ああ、来週ならいついつが、、、」となってしまう。


ただ、そのパターンで、たまたま係が一緒になって
「いつもお茶したいね、と話してたし、帰りにしましょ」となれたことはある。
その流れなら、私は混乱しない。


以前、そんな話を高校時代の友人に話したら、
「ちょっと言葉に無責任なのかなあ?悪気はなさそうだよね」と。
そうだよね、悪気はなさそうなんだ。
たしかに、言葉に無責任なのかも。


Yさんは、、、
ああ、そうだ、長女が園時代。話は変わるが。

Yさんから「来週、水曜日、公園行きましょ」
ああ、珍しい、しかし、これでも参加しておかないと、本当に長女を遊ばせる機会がない、
行ってみるか。
そして当日、「なんか、うちの子から聞いたけど、ぴいぴいちゃんの子、風邪で休んでたんだって?」
「ああ、休んでたけど、もう大丈夫。なので水曜は遊べるよ」
「ううん、病み上がりだから、無理しないで。もっと元気な時に遊ぼうね」

「????」

当時の私は対人関係の免疫少ないから、
「ああ、気を使ってくれたのかあ」
と思いつつも
「でも、長女、Yさんの子から水曜の話を聞いて楽しみにしてたんだよなあ」
と複雑。

あのとき、どうすればよかったんだろうね。

「大丈夫!もう元気だから気にしないで遊ぼう!」
とでも返せばよかったのか。

当時はよくわからず
「心配してくれてありがとう、また今度遊ぼうね」と返したが、
なんだか複雑な心境で。

私がYさんの立場なら、風邪をひいて休んでても、園に来たのだから、
相手から特別なにか言われなければ、予定通り公園で遊ぶ。

ただ、、、このような感じのタイプはYさん以外で会ったことはない。
すると、自分の中で「やはり、Yさんが問題だったのでは」となっていく。

ううん、、、こうしてグダグダ書いてしまうのは、
次女が小学校上がると、Yさんとの接点が増えちゃうんだよねえ。。。
いやだなあ。。。
今見ると、Yさん、先述の習い事関係のママさんといるのを何度か見かけたから、
これまでのような近い距離にはならないと思うんだけど。

まあねえ、Yさんの次女もうちの次女も、互いに相手が好きなようで、互いにかけがえのないお友達、なので、
どうしても絡む場面は出てくるんだろうなあ。

とりとめのない吐出しでした。。

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昼寝

昨日から頭ごちゃごちゃモード。

今日は次女は午前保育だったし、次女は自分で作りたがるから、
適当に作れそうなものを一緒に作って昼食。

今日は夕方から次女の習い事があるから、
それまで家にいたっていい。

なので、次女にはテレビの録画を見せて、
私は時間までひたすらお昼寝。

ああ、身体は割とすっきりはした。
って、身体も疲れていたみたい。

まあ、次女をテレビ三昧にさせたことへの罪悪感がないわけでもないが、
でも、習い事があるから、それまでの時間つぶし〜。
と、意味のない言い訳を自分にして、少しでもブルーになる要素を減らしてた。




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ムムムな感じ。

いわゆる、ちょいと躁が入っていたのかもしれないが。。


「うん、いいよ〜♪」
と3つほど安請け合いをしてしまった。

しかし、引き受けた以上、最後まで終わらせるか。。。
まいったなあ。

しかも、その一つは、自分なりに工夫したつもりが、
かえってややこしくしてしまっていることに気づく。

きっとその背景には
「みんなからよく見られたい!」という意識があった私。

そもそも、器を超えた行動だということに、気づくべきだった。

悪い方向に思考が走り出して
でも、被害妄想もあるだろうから
「いや、きっと大丈夫」と自分に言い聞かせて、
せめて、これ以上、精神状態が悪くならないよう。

なので、しばらく、その辺りを抱えつつ、
頭グルグルモードが続きそう。

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2015年11月09日

誘い方試行錯誤

2学期始まってすぐのこと、

長女が仲良しのAちゃんと、近所の商店街のお祭りへ行きたいと言い出した。

長女とAちゃんは児童館のクラブに参加していて、
毎週お迎えに行くと、Aちゃんのママに会う。
帰り道は、途中まで一緒。

長女とAちゃんが、「お祭り行きたい」コール。
そういえば、このクラブがらみ以外で、Aちゃん親子とかかわる機会がない。

Aちゃんママと顔を見合わせた時に、
「その日ならうちは空いてるから、もしよければAちゃん連れて行こうか?」
と聞いてみた。

こういった声かけは、以前の私の脳内データベースには存在しなかった。
ただ、昨年園役員したときに、周りの会話を聞いて、
似たようなやり取りをしている場面を見かけ、データベースに登録されたのだ。

<コノ手ノ声カケナラ、相手ニアマリ負担ヲカケナイヨウダ>


と脳内は処理をしていて、このセリフが使えそうな場面にマッチしたと判断して、
そのような言葉を口にした。

「ええー、いいの?ありがとう。うちのお兄ちゃんの予定しだいだけど、よければ子供だけお願いしてもいい?」とAちゃんママ、ほっとした顔。

<コノ手ノ言葉ハ、ヤハリ悪クハナイラシイ>
と脳内にさらに登録された。

結果、Aちゃんママも祭りの日は来てくれて、なんとか屋台を一通り回ることが出来た。


さて、そのお祭りで商店街の商品券をもらう。
Aちゃんママ「こんど、これでお茶やランチしてもいいねえ」

おお、これはもしかしてもしかして。

その後、ちょいと学校行事でばたばたしつつも、
ようやくAちゃんママとばったり会った時に、
「こんどあの券でお茶しましょー。いつにする?」
と声かけた。そのとき割と私の調子は良かったのだ。

するとAちゃんママ
「あ、じゃあ、今度の学校代休の日、クラブはあるから、みんなでランチしてそのまま子供たちをクラブへ行かせちゃう?」

おおっと、Aちゃんママは「子供も一緒に」前提だったのね。
私はてっきり、ママのみで気晴らしにお茶だと思ってしまっていた。

とっさに
「あ、そうだね。ちょうどいいね」なんて話を合わせる私。


人恋しい私は、Aちゃんママと子供抜きでたまに気晴らしでお茶出来たらなあ、
なんて思っていたのだ。
Aちゃんママなら、そうできるのかも、と思ってみたのだが。

そうか、Aちゃんママにとって私は、あくまでも子供の仲良しお友達のママかな。

なんともかんとも。



そういえば、以前、このブログに書いたような書かないような。
今年の1学期辺り、私からランチを企画しようと挑戦してみたのだ。
それは、ある係を4人でこなしていて、それが終わったので打ち上げ、という位置づけ。
結構大変な係だけど、このメンバーは互いに協力し合えたので、なんとかまとまったのだ。

係をしているときに、他の3人は
「終わったら、ランチしようねー」とか言ってたのだ。
でも、終わってから、だれも声をあげない。

企画をチャレンジしたかったのだ。自分の経験値のために。
そして自分のデータベースを強化したかった。

ここで企画するなら敷居が低いんじゃないかって。

ただ、下に赤ちゃんもいるママが二人いるから、
「打ち上げしませんか?ただ、場所について考え中、いいアイデアありませんか?」
みたいにメールした。
その前に、そのママと直接話せたときに、「今度とりあえず一斉メールで場所考えようか〜」
と事前に話しておいた。こんなこともできるようになったのは、本当にここ最近。
これも脳内データベース。

すると、一人のママ「うちでやろうよ」と。
そのママ、たしかに何度か口頭で「うちいいよー」とか言ってたなあ。
お言葉に甘えることに。
その後、企画の主導権はそのママになり、
そのおうちの予定が良い日から、なんとか日程も決まったけれど、
当日、そのママの下の子が発熱で中止になったのだ。
これは仕方ない。

それから数か月、たま〜にママにばったり会うけど、互いに忙しくて軽いあいさつのみで
「うむ、私のチャレンジのつもりが、結局うやむやになったけど、今更ランチの話をするのもなんだし、しょうがないか〜」と思ってみた。

その後、最近になって、そのママから一斉メールで
「かなり遅れてごめんなさい!例のランチ、うちでやりましょう!」
とりあえず近々会うことになった。







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ぴいぴい
ぴいぴいです。 うだうだといろいろと吐き出しています。 吐き出すのが目的です。
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