物事の全体像を明確にしたうえで
どの部分の説明をしているのか、を提示していくことから
意思疎通もスムーズにしていくことが出来ます。
目の前で入ってくる情報が
自分にとって有益なものなのか?を判断していくためにも
部分的な情報が他の情報と
どのように繋がっているのか?が認識を変えていくもの。
そこで、似ているけれども、よく見ると違う。
逆に違うように見えるけれど、よく見ると似ている。
その”差”を取ることが出来ることによって
全体を捉える視点と部分を見る視点の行き来が
スムーズにしていくことになります。
例えば、目の前を通り過ぎていった車で
同じ蛍光色に見えるボディでも
カーメーカーによって
微妙な違いを見分けられるマニアにとっては
この車とあの車はメーカーが違う、と指摘することが出来ます。
全体像から個別で具体的な説明をするときにも
どこに補助線を引くことが出来るのか。
説明するときにも
この相手にはどこまで話せば良いのか?
どこを重点的に話す必要があるのか?
そんな線引きの基準を作りあげていくことで
相手に対する伝わり方も変わってきます。
頭の中がゴチャゴチャしているときには
その思考状態が相手にそのまま伝わってしまうもの。
まずは頭の中で、カテゴリー分けを作りあげることで
伝えたいことを整理できることから
コミュニケーションも始まります!
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