広告

posted by fanblog

シミシワたるみを消す?!最新美容医療とその危険性〜あさイチ

2012年6月25日(月)NHKあさイチは
「“お肌の細胞”に喝!!驚き 美容医療・最前線」でした。
有働アナも超!前のめりになってましたね^ ^; 

SSTが気になる女性にとって、明るい話題の様でしたが
ちょっと危険性が気になる部分もありまして。。

 ※SST(シミ・シワ・たるみ)



シミを消す:PRP(多血小板血しょう)療法


自分の血液を使う、とても安全性が高いと言われる治療法。

まず、20ccくらい血液を採取し、遠心分離機にかけるなどして
血小板を濃縮したPRP(多血小板血しょう)と
自分の血漿とカルシウムから作られたアクチベーター(活性剤)を肌に注入
(1箇所に付き0.1cc)

基本的に麻酔は打たないので
「痛いけど、我慢できる痛み」「強くつねられてるみたい」
と言う感想がありました。

10分ほどで作業終了。
殴られた感じの青あざが2週間くらい残るそうです。

昔、モニター的なお試し体験をした室井佑月さん
「1週間くらいたつと、ホントにお肌がぷるっぷるになった
でも痛くて後悔した」


そもそも、PRP療法は
増殖因子を働かせるのが本来の目的だそうです。
 ※増殖因子=「損傷した組織を再生させる働きを持つ」

PRPがコラーゲンを造る繊維芽細胞の増殖を促す
→コラーゲンが生成され、ハリが出てシワが減る


安全性の高いPRP療法ですが、★!注意!★
人工的な成長因子を加える療法もあり
それは「しこり」が出来るという副作用の懸念があるそうです。





たるみ改善!?最新超音波治療


マド○ナも使ってるという高周波&レーザーのマシンや
肌質まで改善するたるみ治療マシンというマシンも。
(高周波フラクショナルという機械はなんと1千万円@@;
CANDELA eprime syneronとかいうロゴが入ってましたよ)

今回使うのは高密度焦点式超音波タルミ治療マシン。

コラーゲン繊維を焼いて再生させるそうです。
や、焼くって聞いただけで痛そうだけど・・・・?


症例写真の50代女性は、アゴが一回り小さくなってました。
施術していた先生自身も10年やってて
あと数日で50歳らしいけど、30代に見えるよ?!悪く言って40歳って感じ。
先生の顔が一番説得力ありました^^;


まず、うつ位置を正確にマーキング
ジェル塗って、照射。一回で20回ほど打たれるみたい。
「痛熱い」という感想。

ヤケドの状態にならずに、コラーゲンが焼ける。

理屈は。
SMAS(筋膜)に超音波を当てると、引き締まります。
その後、真皮層のコラーゲンを焼くことで、繊維芽細胞が一生懸命
コラーゲンを作ろうとするそうです。

30分後終わり。

「ほっぺたが軽くなった!」ほほー
でも元々小顔な人だからか、正直、あんまりわかんない。

当人は2週間で小顔感、ハリを感じてたけど
本当に効果が出るのは2ヶ月後くらいらしい。


ゲストの波利井清紀さん
(東京大学名誉教授 現杏林大学形成外科・美容外科教授)曰く、

ピーリングやレーザーで肌を薄く削って再生させるのは古くからあるけど
今は幹細胞?「全ての細胞の元となる細胞」に注目した再生医療。

効果は続く人と続かない人、タイプにも寄る。
大きなタルミはメスを使った手術に頼らざるを得ない。
前述の超音波治療は、タルミの程度が少ない人向けかと。

「ほっといたらたるむのを、ちょっと時間を止める」という感じ。

Q:値段は!
A:アゴ重点で30万

・・・たっかい!@@;自由診療ってのもあるのかーでもあれは高すぎるよ!!!






シミが消えるぬり薬「トレチノイン治療法」


顔中に出たシミが気になる40才女性が被験者。
そばかすと色素班とうすーいくすみが更に上に全体的に被ってる状態。

表皮の細胞増殖を促進。肌の新陳代謝を早めるトレチノイン。
症状によって濃度を変えて使う。「トレチノイン水溶性ゲル軟膏」という名称。


もう一つ。
ハイドロキノンという軟膏。
これはメラニン色素をつくらせないようにするもの。
ラベルを見ると「ヒドロキノン アスコルビン酸親水軟膏」という名称が。

「アスコルビン酸」って。。。ビタミンC誘導体の名前にも入ってたなー
そっか、L−アスコルビン酸=ビタミンCでしたね。


トレチノインは綿棒の先で
ハイドロキノンは指で広範囲に顔全体に伸ばす
(薬の塗り方間違えると肌が真っ赤になってしまう)


2ヶ月後、症例写真では
確かに大きなシミが消えてます!!

ただし、
真皮にあるシミは取れません。
表皮にあるもののみ。でも日本人のシミ7割は表皮だけにあるらしい。

痛くない!!けど、お医者さんの指導の元でね。
また、妊娠中の方はできないそうです。





トレチノイン+ハイドロキノンでシミが消える理屈


シミ=メラニン色素が溜まってる状態で、ターンオーバーを待たず
真皮に居るメラノサイトどんどんシミ作り出すので、なかなか消えない。

トレチノインはターンオーバーを2週間ほどに早めてメラニン色素を排出。
ハイドロキノンはメラノサイトの動きを抑える。よってシミが消える。


Q:じゃ、みんな、ハイドロキノン付けたほうがいいんじゃ??
A:毎日つけたほうがいい。ただ、かぶれる人もいる。言わば漂白剤なので


30代〜40代女性のかんぱん(左右療法に出る茶褐色のしみ)は
レーザーすると余計に黒くなったりするけど
かんぱんにもトレチノインは比較的安全に効くらしい。(喜ぶスタジオの女性陣)






被験者その後〜注意事項と副作用


11日目、ひと皮向けた状態で肌がつるっと。
6日までは反応なく、7日目からやや皮が剥けてくる。
細かく細かく剥けて、ひりひりするという感想。

「消したいシミを自分で選んでやれるのが魅力的」とご満悦の被験者。

2ヶ月ワンクールの治療。
トレチノインの副作用に「赤くなる」というのがあるのでご注意。

ただ、先生曰く
「赤くなった方が反応が良い。全く反応ない人は治らない。
ぴりぴりしたり、赤くなった方が良くなる」とのこと。


Q:お幾らくらい?
A:薬自身は5〜8万くらい。薬局では手に入らない。
 
・・・とにかく、美容専門の皮膚科、美容外科等で診断してもらってからね^ ^;


この番組見て
「トレチノインとハイドロキノンお願いします!」って
美容外科などに飛び込む人が増えるんでしょうか(−−;






美容医療にまつわるトラブル


5年ほど前から、効果による不満・金額への不満など
美容医療による危害に関する相談が増えてるらしく。

気軽なフレーズやキャンペーンなどお得感
モニターや先着順などの謳い文句が原因と思われ。

雑誌や折込広告ではそう言った表示は法律で禁止されるも
インターネットでは規制されていないのが問題。


非吸収系注入剤によるトラブル・・リスク高い。
例:・鼻のしこり、眉間のしこり、頬にしこり(しかも赤く腫れてる)、額の皮脂が壊死など。


理由は・・・医者の技術もあるけど
非吸収系注入剤は永久に残るので、効果が持続するというメリットがあるが
異物を排除しようとする身体の働きで上手く行かないこともある。
(昔で言うシリコン。トラブル例が多く、今は禁止されている)

注入剤、アメリカとか多く売られてるけど、個人輸入してやるのはぜったいにやめてね!
「美容医療」も医療の一つ。医者選びは慎重に!


。。。ここが、番組が一番言いたかったところみたいでした。
(NHKあさイチ番組HP:“お肌の細胞”に喝!!驚き 美容医療・最前線






ハイドロキノンの危険性・・・発がん性物質?


ここからは私の意見。

シミを消す「トレチノイン治療法」、必ずしも無害ではなさそうです。


番組では全く触れられてませんでしたが
ハイドロキノン(=ヒドロキノン)には、発がん性があるようで。

アメリカ食品医薬品局(FDA)によると、発癌性への懸念から
「一般用医薬品への店頭販売禁止を提案。
現在は2%以下が店頭にて、4%以上は処方箋が必要。」とされていて

また、「現在、ヨーロッパの多くの国で人体への使用が禁止されている」とのこと
(wikipediaより)


日本では、2%まで認められてるようですが。
「かぶれさえしなければ、毎日使用した方が良い」的な発言もありましたね。

一般的には安全と見なされてるんですね・・・

ううーん(−−;





トレチノイン=は催奇形性?若い女性、注意!


また、トレチノインは妊娠中はダメ、とのお話でしたが

トレチノイン=ビタミンAなので、大量摂取すると
要は、胎児への催奇形性の懸念があるという話で。

そんなん、妊娠中どころか、
今後、妊娠したい女性は使ったらアカンのでわ?!と
素人目に思ったんですけど


前述のFDAによると、皮膚に使う分には大丈夫だけど
念のため、というレベルらしく。
「2年は避妊すべし」みたいな表現がありました。(wikipedia

現在妊娠してないからいいや、と思って使っても
その後妊娠して、「ああ、あの時・・・」って後悔したくないですものね(><)





美容医療を受ける前に、出来るだけのことをやろう


ちょっと検索したら
ハイドロキノンもトレチノインも
沢山の化粧品や軟膏が売られていました。

個人輸入だと、さらに濃度が高いものが買えるとかで、人気の様ですね。

あとあとまで、何も起きなければ。
問題が、無ければ、いいんでしょうけど。


肌のバリアがかなり落ちるそうですから
私の用に、肌が薄かったり、敏感肌の人は特に注意しなきゃ、です。


番組見てて、確かに一瞬、
「おお、シミ取れるんだー! じゃあ、出来ても安心だな♪」とウキウキしましたが
やっぱり危険性もあるんだってことを、知っておかないと。余計怖いですね。


私はこの分だと、美容医療、利用しないかも?
いや、利用しないで済むように、アンチエイジングに取り組みます^ ^;


美容医療を受けるその前に

肌バリアを育てつつ、紫外線対策をしっかりすることと
食事などからシミ対策をしたいと思います。

美容医療は、、、、老後に考えるかなあ(爆)




この記事へのコメント

   
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。