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2015年11月28日

スターウォーズ展と紅葉の三溪園

先日ちょっとしたトラブルがあり、色々出鼻をくじかれた形になりましたがとりあえず出発です。

スターウォーズ展(横浜)
まずは横浜のそごう美術館のスターウォーズ展を、本来はフォースの覚醒が始まってから映画とセットで行ってこようという計画だったのですが、予定は予定通り行かなくってこそ予定ですから。
因みにスターウォーズ故かいつもよりやや高めの1300円になっています。

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そごうエレベーター前がスターウォーズに

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グッズとトルーパー

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R2-D2の冷蔵庫、動きます

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図録とクッキー

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美術館の入口

中は撮影禁止なのでひたすら文字ばかりになります。
入ってすぐにダースベイダーのPVといった感じの映画のシーンのダイジェスト。そして少し入ると黒澤明について語るルーカスの映像や、スターウォーズの元ネタであるフラッシュ・ゴードンというアメコミとスターウォーズのアメコミのコミカライズ版が置いてあります。元々フラッシュゴードンの映画版をやりたかったのが、権利が取れなかったのもSW制作の理由だとか。その次はSWの歴史、6作の簡単な解説がメインですが。
その先は世界各地で制作されているSWのアート、スターウォーズ展全体にそれらのアートは散らばっています。海外の画家に混じって天野喜孝のダースベイダーなんかも展示されています。ただ文字の解説があるやつとないやつがあり、ないやつの一部シチュエーションが謎の絵がチラホラ。
またそれぞれのジェダイ、シス仕様のライトセイバーや博物館などに置いてあるような雰囲気のヨーダの胸像も置かれています。
2分ちょいの各キャラのPVのような映像が各所に配置されてい先に書いたアートの合間に流されています。ダースベイダーのマスクやルークの衣装等、SWの登場人物の装備等も置かれています。その先にはSWで使用された兵器の模型などが展示されています。おなじみ4脚のAT-ATやジェダイの外交船、タンティブ4などの模型が展示されています。
またその兵器が絡んだ戦いが背後の映像で流されています。
然しスターデストロイヤーの大きさ、1800mです、既に知っていたのですがTIEファイターのサイズと比較するとそんなに大きく見えなくって、せいぜい500〜1000m程度かなというのが初見の感想、模型は見当たりませんでしたがスーパースターデストロイヤーは3200mとか。如何せんスターウォーズは戦闘機サイズはそれほど大きいものではないので。
次にSW銀河の世界、様々な種族の模型が。ジャバ・ザ・ハットを始め、ウーキーやイヴォーク等の模型が多数、それから銀河の地図があったのですが、如何せんあまり言及されていない惑星も多く、目的の惑星を探すのも一苦労です。
最後はR2-D2とC-3POの2名の軌跡と挨拶の動画が流れています。R2の踏んだり蹴ったりっぷりが。その先には新作フォースの覚醒の紹介コーナーになりPVが流されているほか、新型ドロイドのBB-8の模型ほか敵のカイロ・レンの装備等が置かれています。
混雑度はいつものそごう美術館よりは人が多いものの、混雑というほどでもなかったです。場所もあるのでしょう。

出た跡は今度は三溪園行きのバスに乗ります。

横浜駅から三溪園へ
三溪園へ行けるバスはそごうの下あたりにあるバスターミナル、Aの2番乗り場の8系統(又は急行148系統)に乗れば行けます、ただし35分かかり、更にバス待ちや到着後の歩きも考えると1時間は見ておいた方がいいでしょう、バス自体は1時間に4本くらいは出ていますが。三溪園は近くに駅がないので、最寄り駅?の根岸から歩いても20分くらいは歩くと思いますので、基本アクセスはそれほどよくありません。
バスに乗ってひたすら揺られてやっと着いたら、そこから更に数分歩いて到着です。

三溪園
流石に紅葉シーズということもあってか人はそれなりにいます、然し流石に時期が時期だけに寒いですね。JAF割で400円、通常料金は500円です。入口には大量のタクシーが待機しているほか、バス停には帰りの客が結構待っています。既に日が沈みかかっており、閉園時間も近づいているのでそこそこ急いで回ります。

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入ってすぐに黒猫がお出迎え、眠そうでした、結構な数の猫がいます

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鶴翔閣

このあとに三渓記念館に入ります、三溪園を作り上げた原三渓の功績についての展示が行われているほか、原三渓の書いた絵等が展示されています。ほか茶室とかトイレ等もこの三渓記念館内に有ります。

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春臨閣、この辺の紅葉はそれなりでした

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天授院、このあたりのもみじはまだ緑です

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公開中の林洞庵、このあたりも紅葉はまだそれなりといった感じでした

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旧矢箆原住宅、このあたりは特に紅葉はなし

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松風閣(コンクリート造りの展望台)、から見える工場の様子、一番高い煙突は三溪園内から見えてる煙突だと思われます。

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三重塔

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外苑の様子、総合的に紅葉はこんな感じでした。

外苑にはベンチやあずまや等が結構あるので、しばらくそこに座ってのんびりします。周囲は川が流れており静かな雰囲気です。たまに人の声が聞こえてくるくらいの人がいました。バスの時間も近づいているので戻り途中また何匹も猫がいます、なんというか猫の多いところですね。

帰りはやはり同じバスに乗って帰ります。三溪園の近くではまだ人はあまり乗っていなかったのですが、中華街の手前あたりに行った時はもう混雑というより人が多すぎてもう人が乗ってこれないレベルで混雑していました。その後は徐々に減っていきましたが。

あまり内容とは関係あrませんが、そごうに向かう途中にいくべえという青森のゆるキャラの着ぐるみが来ていました。人の集まるところ着ぐるみ有りですね。

ポイント、注意点
・横浜駅から三溪園まではバスで35分、バス待ちや到着後の歩行時間を考慮すると駅についてから1時間くらいを目安にしたほうが良い
・今年は紅葉ライトアップはやらないようです、閉園時間は通常と同じ17時です
・急行である148系統は、平日は朝のみ、休日も1時間1本くらいなのであまり当てにはしないほうがいいでしょう

(一部誤字修正)

2015年11月26日

お台場数回目(ガンダムフロント東京、マダム・タッソー他)

何度めかのお台場です。お台場に行く回数が増えてきたので、東京23区カテゴリからお台場カテゴリを分離する日も近いかもしれません。もっともお台場含むみたいな場合が多いのですが。
ぐるっとパス2代目があるのでリスーピアへ、然し前回も行ったのでそれほど発見があるわけでもなく。


虹の下水道館
下水道博物館といった感じのところです。無料です。りんかい線国際展示場駅から徒歩15分くらいでしょうか。中身は下水の歴史、下水の工事、下水の管理などが基本的な内容です。
またシアターが有りウォルター、帰らない水、レインボーハート3種の映像がありますが、対象年齢的には小学生くらいでしょうか。
いくつかツアーがありますが、参加したことはありません。
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この建物の中に有ります。1フロアのみです。

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家で発生した下水の流れ。


東京都水の科学館
下水道館から徒歩5分くらいのところに有ります。別に意図して作ったのではないでしょうけど、上下水道館が狭いエリアに点在しています。中身は3階が自然と水の関係や水の循環等がテーマになっており、シアターも有ります。2階は科学館的な雰囲気です。1階は水で遊べるようになっています。

因みにアクアツアーと言う給水施設の見学ツアーが毎日開催されています。施設はこの科学館の下に有りますというかむしろその施設の上に科学館が立っていると言ったほうが。かがk特に予約は不要で参加可能です、15分と30分の2種類が有ります、私が参加したのは15分のみです、30分は休日だけみたいです。15分のツアーだと1フロアのみで、吸水ポンプのあるフロアを見学できます。対象年齢は低めに設定されているようで、子供向けの解説が主体です。3機のポンプがあります。

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建物外観

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1階の様子


ダイバーシティ東京プラザとガンダム立像
さてとりあえずガンダムフロント東京のある建物の前のガンダム像に到着しました。お台場の名物の一つになっていますので、かなりの数の人がいつも前に集まってパシャパシャ写真を撮っています、私もとりあえず1枚。

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18mの大きさがあります。

その前にあまりに空腹でフードコートへ、行っては見たのですが微妙に高い、悩んだ末レストラン街にある串家物語と言う串揚げ屋の食べ放題を食べることにしました。値段は1620円のところをその場でクーポン会員になることで100円引きクーポンをゲットして1520円でした。
自分で揚げて食べるシステムで、20種類以上(多分)あるメニューからバイキング形式で取っていき席にあるフライヤーで揚げていきます。
他焼きそば、サラダ、デザート等がありますが、お茶漬けの素のようなちょっと特殊なものも置いてあります。

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こんな感じのものを揚げていきます。

ガンダムフロント東京
ダイバーシティ東京プラザ内の7階に有ります。昼食食べた店からは徒歩1分くらいのところにあります。チケットは前回行ったときと絵柄が違います、現行作品の絵を採用しているようです。
中はショップとガンプラ展示コーナーである無料ゾーンと映像と大型模型がある有料ゾーンに分かれています。有料ゾーンはいくつかの大型模型やシアターであるDOME-G、ガンダムキャラと写真が撮れる撮影コーナー等が有ります、因みに見た感じ種類は結構多めです、他にガンダム図鑑みたいなものや壁に書かれているモビルスーツや母艦などのシルエットがそこかしこに。
昔は奥はガンダムの歴史コーナーといった感じだったのですが、今はガンプラの技術コーナーになっています、またガンプラの箱のぬりえ+ガンプラ教室のような設備も有ります。因みに撤去されたガンダムの歴史の一部は上の方にモニターが有ってOPが再生されている他、シアターであるDOME-Gの手前に一部が移動して展示されています。
無料ゾーンのショップは書籍やガンプラ等のグッズが主体です。因みにガンダム立像の前にもトレーラーハウスのショップがあります。

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やたら暗いですが宇宙要塞ア・バオア・クー模型

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かつては撮影サービスをやっていたストライクフリーダム胸像、後ろに書かれている説明だと制作5ヶ月のようです

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実物大コアファイター

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コックピットっぽいシートで撮影ができます

DOME-Gは現在新映像を含めた3種類の映像が放映されています。とりあえず全種類見ましたが、全体的にやや予備知識が必要な傾向にあるので、よく知らない人にはやや辛そうな感じが有ります。因みに椅子はなく立ち見になります。

マダム・タッソー東京
蝋人形館です。ここは蝋人形館、君たちの中にも行った人がいるだろう?ごめんなさいネタがわかる人はまずいませんね。」当日券より安いので近くのコンビニで前売り券を買っていきます。ガンダムフロント東京から5〜10分くらい、前に書いたジョイポリスやお台場たこ焼きミュージアムが入っているデラックス東京ビーチに有ります。

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入口

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エレベーターに入ったら早速蝋人形


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オバマ大統領とか小泉元首相とかダライ・ラマ14世とか

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ベッカム

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有名人の手形

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ジョン・マクレーンとスパイダーマンと奥にはちょっとだけブルースリーが

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ジョブスとアインシュタイン、ジョブスはなまじよく写真を見たせいか妙な実在感が有ります。

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マリリン・モンロー

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マツコ・デラックス

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お土産屋に動かない人が・・・っと思ったらジャッキー・チェンでした。こんなところにもあるのですか。


政治家、スポーツ選手、アーティスト、芸術家、歴史人物、芸能人等様々な人物の蝋人形が置かれています。また有名時の手形がいくつも貼られており、手相が見えますね。また蝋人形の制作方法の展示等も有ります、元々デスマスク制作から始まったとか、マダムタッソーという人はフランス人で、フランス革命時代を生きた人でいろいろな有名人のデスマスクを撮影していたようです。
思ってた以上に面白いです。何よりリアルで、一部の人形は動き出して襲いかかってきそうなホラー感すら感じます。特に存命〜割と近年までの人物にその傾向があるのは、モデルにした資料の精巧さか、若しくは比較的身近な格好をしていたりしてリアリティを感じるからなのでしょうか。中には客が風景に溶け込んでしまい「蝋人形が動いた?」となってしまったこともあります。明かりをもっと絞ればホラーハウスになりますね。
終わった上に暗いので帰ります。

ポイント
・マダムタッソーは近くのコンビニで前売り券が買えます

注意点
・行楽地ゆえなのか飲食店は微妙に高めです





2015年11月23日

吉見百穴

東松山に到着、ほかの用事を済ませてからなので遅かったです。このあたりまではそこそこ電車が通っているので割と楽です、前回はもっと先の寄居まで行ったので、あっちは1時間1本でしたが。
とりあえず吉見百穴まで歩きます。徒歩だと20〜30分くらいでしょうか所要時間は。マックが有りドラッグストアが有りコンビニがあり道が太く車が多いという概ね田舎のロードサイドといった感じですが、駅前もまあまあ店はあり、しまむらやザプライス等が有りました。基本ずーっと市街地で、吉見町に入ったあたりから丘陵地帯になり建物は一気に減ります、そして百穴は目の前。

岩窟ホテル
吉見百穴の手前にあるのが岩窟ホテル、明治時代に現地の農民がほったらしい謎の穴が空いています。そもそもホテルとしての営業はなかったとか、岩窟掘ってるがなまったものとか言われているそうですが、基本謎しかない穴で、調べても謎ばかりです、しかも前には岩窟ホテル駐車場みたいな古びた看板もあるのですが、写真忘れました残念。10年前に完全に閉鎖され中に入れなくなったようです、手前の朽ち果てた遊具が更に廃墟感を醸し出しています。

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岩窟ホテル。

吉見百穴
さて気を取り直して吉見百穴へ、入場料はたしか300円、17時までです。中身はどこか場末の動物園っぽい雰囲気があります、動物はいませんが。そもそも場末の動物園って表現は正しいのかはわかりませんが。穴と資料館と地下軍需工場跡とヒカリゴケがありますが、ヒカリゴケはよくわからなかったです。地下工場は15度で安定している上に湿度が高いようで、この時期にいくとむしろ外の方が寒く、生暖かい感じがします。百穴は写真の通り、百って言っていますが実際は200以上あるようです。

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古代の墓と戦時中に作られた地下工場跡があります。地下工場の公開は手前までです、奥の方は崩れているようです、入口は複数あったようですがいくつかは閉鎖されており入れるのは手前の3箇所だけです。

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穴から土産屋方面を見るとこんな感じ。前には飲食店もあるようです、駐車場も広めです。

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穴の上の方から見た風景。

百穴の上に登ったら建物が有りました、昔はやっていた喫茶店なのかな建物古そうだしと近づいたら確かに古いですが手入れが行き届いており、また販売所もあり謎に包まれています。

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百穴内の小規模な資料館。展示室は1室だけのささやかなもので、大きめの建物は講堂などに使われているそうです、勾玉制作等もやっているようです。

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岩室観音堂、吉見百穴の手前にあります。結構ごっつい雰囲気。

この奥が松山城跡なのですが、如何せん暗くなっており奥の鬱蒼とした林内に入るのはやや気が引けたので周辺を歩いたのみです、結構遺構がしっかり残っているようなのですが。松山城は戦国時代の城で、最初は扇ガ谷上杉氏、山内上杉氏、古河公方の境目にあり、そのご北条氏が伸びてくると今度は北条、武田、上杉が争う土地になったようです。

周囲にはほかにも百穴湖などがあり、細々とした小スポットが点在しているようです、が時間不足で撤収します。以外に地味に色々ある場所ではあるのでしょう。如何せん事前情報が不足気味なので行かないとわからない部分は結構有ります。

全体的にB旧感漂うエリアですが、岩窟ホテル(閉鎖)、吉見百穴と軍事工場跡、割としっかり残っている松山城等地味にスポットの数が多いエリアです、周囲には観音像や沼なんかもあるみたいですし。ただガッツリと目立つものはそんなにないですが、小スポットが密集しています。
近くには他にも色々あるみたいですし、中には調べて「なにこれ」としか言い様のない施設もありましたし。

2015年11月21日

横浜半蔵vol4使ってみた3回目+前にいったところで横浜半蔵4でも使えるところ

内容をタイトルに全部ねじ込んだらえらく長くなりました。横浜半蔵4も3回目になります。

金香楼
豚バラ肉の特製壺煮
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下が池になっていて豪華な店内。

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右は普通のチャーハン、左が半蔵の豚肉の壷煮きです。とろとろとして美味しかったです。

同建物にもう一店舗対応の店があるのですが、そこにも訪問したいです。


景徳鎮酒家

とろーりチーズの海鮮麻婆
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並サイズですが味が濃い目だったので結構重かったです。豆腐は使わず海鮮のみで、エビとかイカとか貝とかが載っていました、奥にあるのはドリンク(半蔵無関係)、老なんとか茶みたいな名前だったのですがうろ覚え。

ノスタルジック酒場ハマ横丁内
うえちゃんハマ横丁店
名物本牧四角いピザ。サイズはそこそこで下敷きくらいかやや小さめくらいの大きさでした。

PartyAnimalz
ローストビーフサンド。ローストビーフをマフィンに挟んだものです。しっかりした味でした。半蔵条件としてワンドリンクオーダーです。

私が訪問して既に書いている内、vol2,3と同じメニューを引き続き提供している店も一応。

勢ハマ横丁店
塩で食べる炙り寿司。前回書いたようにおまけで食べた唐揚げが美味しかったです。

Cinnamon,s
グァバシフォンケーキ
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vol2と共通、vol3ではクラブケーキでした、なかなかのボリューム。

阿里山城
麻婆豆腐定食。安かったのとサラダについてきた鶏肉が美味しかったです。

謝朋酒樓
汁なし坦々麺、食べたのは生まれて初めてと書きましたが汁なし以前に坦々麺自体が始めてなのです。
坦々麺

Cafe de Gabacho
みやじ豚のバラ
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234と同じメニューが提供されています、美味しかったです。



タグ:横浜半蔵

ぐるっとパス(新宿と池袋)

文化学園服飾博物館
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再訪です。企画展もかわりまして現在は「エピソード服が語るひと・こと・とき」が行われています。これは350年前から、残された様々な服をとそれにまつわるエピソードを展示しているものです。

刀剣博物館
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その名のとおりです。4回建て+別館有りですが展示室は2階だけです。現在は第61回重要刀剣等新指定展が行われてきました。時期は平安から江戸時代くらいまで、ほぼ全時代ですね。テーマがテーマなせいか外国人観光客っぽい人が多かった感じです。
関係はないですが、近くで刑事ドラマの撮影が行われていたようです。

東京オペラシティーアートギャラリー
東京オペラシティー内にあるギャラリーです。企画展は「UNDERCOVER」 ファッションショーの映像が写っている映像が流れているほか、こういったファッションの展示が主です。服の部分だけは撮影可能です。上階の方は普通の美術館で常設展「笑いとユーモア 寺田コレクションより」がやっています。因みにぐるっとパスで企画展も見ることができます。

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NTTインターコミュニケーションセンター
東京オペラシティーアートギャラリーの目と鼻の先にあります。実はちょうど企画展のあいだの時期で常設展しかなく、ぐるっとパスは使っていません、常設展は無料なので。なんというか「電子前衛芸術」といった感じの展示が多かったです。無音室内でひたすら変な音だけが鳴り響く仕掛けが意外と面白かったです。なんかだんだん変な感じになっていきます、あといかに日常に音があふれているかを感じさせられます。科学館と美術館の中間みたいな雰囲気ですかね。

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オペラシティ前のクリスマスツリー

ここまでは新宿です、この4館は一応歩いて回れます、一応レベルなので距離はそこそこ、人も多いので歩きにくいですが。

オリエント博物館
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ここから池袋です、なかなか入口が見つからなかったり妙に大変でした。基本池袋ですが、有楽町線を使う場合東池袋の方が近かったりします。行った時は常設展のみでした、そのせいか人は少なめでした。エジプト、ペルシア、メソポタミア、インダス等、所謂オリエントの文物が展示されています。各地の土器等が主体のほか、ロゼッタストーンのレプリカ等が展示されています。
またタッチパネルの遺跡解説等も有ります。


おまけ
造幣東京博物館
オリエント博物館の向かいに建物が有ったのでせっかくだから寄ってきました。金貨や金メダル、都道府県の硬化や和同開珎等のお金が展示されています。ぐるっとパスは無関係で無料施設です。オリエント博物館とセットで行くのがいいでしょうか。

八天堂
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池袋駅構内、オリエント博物館のついでに食べてきました。高密度な甘さです。






2015年11月17日

久留里城ほか(休日おでかけパス使用)

前回休日おでかけパスを使った際、久留里まで行けるらしいと言うのがわかったので、行ってきました。とりあえず千葉に到着、内房線で木更津へ、1時間ほどで木更津へ到着。久留里線に乗り換えますが、30分弱の時間があるのでとりあえず降りてみます、少し飲み物を補充したいのでアクア木更津へ、噂には聞いていましたが確かに寂れていますね。綺麗で整備されているために外からはあまり寂れた感はないのですが、中身はダイソーでした。スーパーもないのでダイソーで飲み物を購入して久留里線へ。木更津までの内房線は沿線は一応概ね住宅街といった感じでしたが、久留里線に乗った跡は沿線がほぼ農地で駅前だけ家があるみたいな感じになりました。遠くに煙突が見えるあたり千葉っぽいです。


この久留里線、上総亀山行きでした、当初の予定では上総亀山→久留里の予定でしたが本数の都合場断念、久留里のみにしたのですが、せっかくだから上総亀山まで行っちゃいます。そして1時間ちょい、ついに上総亀山に到着しました、確かに1日数本しか鉄道が通らないのも納得の小さな集落です。亀山湖にわずかな時間で行こうと思いましたが、道を間違えたらしくたどり着けず、結局再び久留里線に乗り久留里へ向かいます。

さて久留里町へ到着、え?君津市?、なんとなく久留里町な感じがしますがここは君津市です。調べてみたら1944年まで久留里町が存在したそうです。

こっちは一応駅前にも飲食店があり比較的近くにコンビニやスーパーなどもある等、それなりに栄えています。とりあえず多少の買い物を済ませて城まで歩きます。徒歩30分と書いてありましたが、城の入口まではもうちょっと速く着きます、それからまた結構歩くのですが。

水を売りにしているだけに、本当に水汲み場が多いです。駅から城まで少なくとも4つ水汲み場がありました。駅前と商店街内、それから城の傍に有ります。地図を見るとほかにもある模様。駅前は車で大量に汲みに来たと思わしき人が数名いました。


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駅前の水汲み場。

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商店街に有りました。

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商店街を出たあたりです。

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3の丸の辺り。


歩いていくと途中で看板があるので、そこを曲がると隧道があります、隧道を抜けると久留里城内へ、抜けた先は別世界。おお抜ける前と雰囲気が全然違う。手前は村なのにも関わらず、久留里城内はなんとも静かです、駐車場があり人もまあまあいるのですが、うっすら靄がかかった城内は、どこか別世界のような感じもあります。行く途中に微妙に低くなっているところがあり、堀切りあとが少なくとも2箇所有りました。因みに3の丸から2の丸まで登る旧道もあるのですが、そっちは未整備のようです。

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駐車場から二の丸へ向かう途中。

この久留里城、雨城と呼ばれているらしく、3日に1回は雨が降ると言われているそうです。なるほど、それがこのなんとも言えない別世界感を出しているのでしょうか。どうも2の丸まではかなり坂を上がる模様、結構疲れます。

二の丸へ到着しました、二の丸は現在資料館が立っています、城の資料館というよりは郷土資料館に近いですが、因みに無料です。内部は城の模型があり、2階は展示室になっています。企画展は石川徳治の集めた一世紀と題して、久留里の大正辺りからの生活史でした。

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2の丸前あたりから久留里の街中を望む。

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2の丸の新井白石像、久留里出身だそうです。

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資料館外観。ひどい逆光です。

どうも三の丸はかなり下の方、隧道の手前あたりにあったようで、山の頂上にあり狭い本丸、二の丸と比べかなり広いようです。現在は家や農地になっているようですが、上から麓を見ると跡はギリギリわかります。さて次は本丸です。

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谷までうっすら靄がかかっているのが良い感じです。

本丸の手前には男井戸、女井戸と呼ばれる溜め井戸があります。今でも水が有ります、この水が篭城する城兵を支えたようです。

本丸に到着、天守閣がありますが、模擬天守。本来の天守はとなりに跡がありますが、どういった形だったかは分かっていないようです。手前には波多野曲輪があります。

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模擬天守、中身はパネル展示と展望台くらいです。

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模擬天守のとなりにあった天守跡。

1時間に1本しか久留里線は来ないので、とりあえずある程度ゆっくりしたら下ります。駅についても多少余裕があったので、周囲を散策、駅前には観光案内所があるのですが、出て右の少し行ったところなので微妙にわかりにくいです。そして駅の裏には川も流れています。近くの高架は少々低く、たまに高い車がぶつかるらしく、ぶつかって荷物が落ちたら連絡下さい的なことが書いてありました。まあ一部の高いトラックで、自家用車なら何の問題もないですが。

ポイント
・久留里城、思ってたよりかなりいい
・久留里周辺は雨や湧水、川等水が多い
・久留里周辺はまあ一通りのものはある模様

注意点
・久留里城、一気に100mくらい登るので坂が結構きつい
・久留里線は久留里までは1時間1本、上総亀山までは朝夕以外は昼に一本だけ、上総亀山は朝行って夜帰るか泊まる以外久留里線ではお勧めできず
・千葉駅から久留里までの目安は2時間ちょい位、1時間に1本くらいなので



2015年11月14日

ロイヤルウィング

ロイヤルウィングに乗ることになりました。本来だったら日本大通りからいった方が早いのですが、いろいろあって桜木町からバスで行く羽目になってしまったのですが、如何せんバスがよく分からず、案内板で推奨されているあかいくつは遅すぎて(最悪1時間かかります)船が出てしまいそうなので、スルーして歩いたほうが早そうという結論に、歩きます。しかし途中で大桟橋行きと書いてあるバスが都合よく目の前のバス停に止まったのでそのまま乗って大桟橋へ、あかいくつと違い付け根のあたりまでしか行かないようですが、まあそこから歩いて5分くらいなのでまあ問題はありません。

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さてとりあえず大桟橋に到着しました。比較的設備が新しく綺麗な桟橋です。
なんとかロイヤルウィングの受付に到着、予約は済んでいたので乗船。スイーツセットAです。セットA、B、飲茶セットがあるのですが、予約が遅かったせいなのかAのみ予約可能でした。

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写真に映いっていないですが、クリスマスなのでサンタクロースのバルーンが載っています。

乗り込む前に先着30名様まで写真を撮ってくれるとか、カメラは販売用のやつと自分が持っているカメラの両方で可能なようです。

因みに伊豆諸島行きの船が接岸する場所はここの反対側です。伊豆諸島行きたい。

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船内の様子です。

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内容はキャラメルアイスとクッキー2種とマンゴープリン、あとはドリンク飲み放題です。アイスは非常に濃厚です、クッキーは割と普通な感じ、マンゴープリンはかなり果汁感有りました。ドリンクは紅茶、コーヒー(ホット・アイス)、オレンジジュース、ウーロン茶等(アイス)です。


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バルーンアートで作って貰ったクマです。

室内は外があまり見えないので、サンデッキに出ます。サンデッキは結構風が強く寒いので寒いです。

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周囲は非常に船が多いです、結構ひっきりなしに船が出入りしていて見てて楽しいです。

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ベイブリッジを望む。

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サンデッキから望む房総半島(多分)。

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ベイブリッジを通るとき。

周囲をかもめが飛んでいますし眺めもまあ良いのですが、如何せん寒いのであまり長く外に居たくないです。周囲は工場やクレーン等が立ち並び、夜に乗れば所謂工場夜景を見ることもできるでしょう。コースは特に特定の名所を海から回るものではなく、ベイブリッジをくぐって沖に出て戻ってくるというシンプルなものです。

1時間半でティークルーズは終わりました。

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船から戻る道です。

戻ったらバス(あかいくつ)が来ていましたが、ちょっとタイミングが早かったので、このロイヤルウィングに乗った人は乗れるか乗れないかの時間でした。
あかいくつはこのあとやや遠回りをして桜木町駅に戻ります。途中赤レンガを経由するので、立ち寄る場合はいいでしょう、しかし逆に元町中華街方面には行かないようなので、ロイヤルウィング→元町中華街と回りたい場合みなとみらい線を使った方がいいでしょう。

基本的にあかいくつは値段が安いだけに混んでいるので、座れませんでした。もう夕方のためか駅に向かうバスの方が人は多いです。


注意点
・冬になりかかっているせいかサンデッキは割と寒いので、防寒はしっかりと
・桜木町から大桟橋に行く場合、赤い靴より26系統の方が楽です、看板には赤い靴で42分みたいなことが書いてありますが、26系統で大桟橋の入口まで行って歩いた方が早いし楽です
・大桟橋に行くのに一番楽なのは、日本大通りからの徒歩です
・ロイヤルウィングは概ね予約が必要です、当日予約は電話のみです
・バス停の案内板は今一つ信用できず



2015年11月13日

ぐるっとパス2015二代目

五島美術館
一休 -とんち小僧の正体-と題した企画展を行っています。

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まずは多数描かれた一休の肖像画、自賛もありますが、中には明までわざわざ送って賛を書いたものまで有ったりします、そもそも結構な数の肖像画が残されているようで。
一休像の変遷といった形で、一休さんの説話が載った書物が古い順に展示されており、最初は様々な説話や奇行について載せていたような内容だったのが、だんだんととんち話になり最終的に今のようなとんち小僧としての像が確立されていくまでの軌跡がわかります。また時代ごとの書物が展示されているので、日本の出版の推移としてみるのも面白いかと。最後は台湾で発売された東映のアニメベースの漫画が展示されています。

おまけで庭園に入れます。美術館の裏手にある斜面が庭園になっており、そこそこの広さです。なんか湧水もあります(飲めません)。庭園から外に出ることもできるそうですが、入ることはできないようです。因みに駅から美術館までは5分強くらいですね。


世田谷美術館
ミュージアムコレクション(常設展)のみ。おもしろいかたち・いろいろとありますが、現代美術が主体のもの、抽象画や明確な形のない彫刻などが主です。常設展のみなので3室くらいでそれほど時間はかからず。

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用賀駅から17分とありましたが、公園に入るまでより公園に入ったあとの方が歩いた気がすます、一応バスはありますが少ないです。

ぐるっとパス2代目
ええ2代目ぐるっとパスです。2代目買っちゃいました、行ける施設は2015である以上同じ場所なのですが、大抵2ヶ月くらいで企画展が更新されていたりするので、今も同じ展示の場所はむしろ少ないのと、結局対応施設77(78ですが1つ休み)の内行けたのはたしか25くらいだったはずなので、まあ問題ないかなと。あと江戸東京博物館はもう一回行ってみたかったのも有ります。
もっとも前回程積極的に行くことはないでしょう。



上野国立博物館の兵馬俑展

実はもっといろいろ行く予定だったのですが、如何せん毎度のことながらスケジュールがおかしくて時間ロスばかりで。

とりあえず上野に到着したのですが、なぜかゴーゴーカレーを食べていました、チキンカツカレーを頼むと鶏皮の唐揚げが食べれるということに釣られたのが原因なのですが。とりあえずぐるっとパスも購入、上野公園へ、しかし上野公園は工事中が多くあまり良い感じではありませんでした。

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さて気を取り直して上野国立博物館へ、始皇帝と大兵馬俑展。上野国立博物館へは何度も行きましたが、相変わらず大きい博物館です、じっくり回れば一日くらいつぶせるレベルの大きさ。

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企画展の例に漏れず平成館なので、平成館へ向かいます、既に何度も何度も入った平成館です、毎度のことですがエスカレーターを上がり入ります。

内容はまず始皇帝誕生までの考古学の成果、例えば落商という都市では始皇帝の居た秦と南方の楚、それから魏の3ヵ国で支配権を争い、最終的に秦が抑えたという、その為その三国の遺物がすべて出土するようです。

ほかベルトを止める金具や、度量衡統一によって使われた升、玉器の数々や玉の原石等が置かれています。
始皇帝の度量衡統一についての展示がありまして、始皇帝による度量衡統一以前は、お馴染みの穴のあいた秦の銭と、燕と斉で使われていた刀のような銭、楚で使われていた貝をモチーフにした小判みたいな形の銭、魏等で使われていた農具のような銭があったようなのですが、度量衡が統一された為に、穴のあいたお馴染みの銭で統一されていき、日本での銭も同じく穴のあいたタイプの銭が江戸時代まで使われていたということです。

そして映像、これはNHKなんかでたまにやっているような内容といえばそれまでなのですが、スクリーンに投影されているので大きいです。

さて本題の兵馬俑、まずは埋められていた2分の1の馬車の復元、そのあとに兵馬俑が並んでいます、ほか持っていたであろう武器屋、首がない兵士ではない物の俑等がが並んでいます。奥には復元された兵馬俑が並んでおり、その一部は記念撮影が可能です。


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その記念撮影用復元兵馬俑、中央全面の二体が一応顔認識もされています。

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そして外へ、こんなものが有りました。秦の始皇帝をモデルにした漫画、キングダムとのコラボ。

8k映像で兵馬俑の中を撮影したものが最後に有ります、その奥の自販ではドクペが売っていたので、ついつい買ってしまいました。


国立博物館はもう最低でも5回くらいは行ったのですが、またいったので常設展も見ます。流石に国立だけあり常設展も相当充実しており、本気で回ろうとすると数時間どころか1日くらいは普通にかかってしまうでしょう。大型の仏像が充実しており、数室にわたり大型仏像が立ち並んでいます。

気がついたら閉館時間、もういられないので出ます。これにて本日は終了。

混雑状況はだいたいいつもと同じ程度といった感じです、見るためには微妙に並ぶ感じでしょうか、正直そこまで極端に混んでるとかすいているとかはないですが、如何せんそもそも国立博物館の特別展は普通の博物館より人が多いので、つまりそこそこ混んでる程度です。



2015年11月06日

横浜半蔵vol4使ってみた2回目

半額は嬉しいですね、と言うことで2回目です。基本的にはvol3のときと同じように数店舗で1ページくらいだと思います。

華錦飯店

汁なし海鮮油そば、今回の目玉っぽい感じの扱いでした。
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例えるものが思いつかないけど、あえて例えるなら海鮮和風パスタ的ウマさ、このタイプの味好きです。


かばのおうどん 横浜関内店
地下鉄館内駅あたりからのアクセスが非常に良好、店内は思ってたより豪華な感じでした。因みにほかにも店がありますが、関内店のみ。
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+で天ぷらも注文しています。

朱音
元町にありますが、地下にありやや地上からはわかりにくい場所にあります。
蕎麦屋+居酒屋の店、半額は蕎麦と天ぷらの定食です。蕎麦湯も出ます。
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居酒屋なので一応酒も頼みましたが、私はあまり酒は強くありません。







タグ:横浜半蔵
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