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2020年02月02日
DIY パパの日曜大工
日曜日、庭で何やら竹を切っていた主人。
こんな靴箱ができあがりました。
6人分の靴が散らかっていた我が家の玄関がすっきりしました。
子供たちも喜んで靴を脱ぎ、整理整頓しています。
もうすぐ「7人目」(第五子)、の靴も仲間入りすることでしょう。
赤ちゃんのファーストシューズ、店で見ていても、
飾り物にしたいくらいかわいいサイズです。
ファーストシューズ、美しくおしゃれなイタリアの子供靴、見つけました。
イタリアでは赤ちゃんの足を守り、足の成長を助けるためにしっかりとした革靴をはくのだそうです。
出産祝いにも喜ばれそうですね!
主人はネパールでも荷物をいれる「ドコ」と呼ばれる竹かごを作成した経験があることもあり、
竹での手作り作品はこれが初めてではありません。
長女・次女は彼の手作りベビーベッドに寝ました。
中には子供用の布団を敷き、周囲を布で囲っていました。
大人も入れる大きさで、子供2人と入って遊んだりしました。
引っ越しの際に残念ながら、解体してしまいましたが、
ベッドをロープで柱にくくりつけ、ブランコ様にするなど、
非常に重宝しました。
今回あまった竹で ミニドコ、を作ってくれました。
ネパールではこのかごに紐をつけて、頭にかけて運びます。
水牛が食べる草から、野菜、買った鶏や、時には人まで(人が乗れる仕様にややアレンジします)
何でも運んでしまうネパールの方々。
個人差はありますが、男性は50sくらい、女性は30sくらいまで運べるようです。
主人の実家へ3時間の徒歩も、地元の方はこのかごをしょって歩きます。
ちなみにこのミニドコは、鉛筆立て、歯ブラシ立て、などに使えます。(サイズ的に)
手作り商品、もう少し磨きをかけたらこんなところに出品することもできるのでしょうか。
皆様も、お得意のものがありましたらいかがでしょう?
食品の出品も可能です。
手作り作品のネット販売が、月額利用料「0円」で行えます。
お金のやりとりはminneが代行するので、初めての方でも安心です♪
パソコン、スマホどちらからでも。
minne
こんな靴箱ができあがりました。
6人分の靴が散らかっていた我が家の玄関がすっきりしました。
子供たちも喜んで靴を脱ぎ、整理整頓しています。
もうすぐ「7人目」(第五子)、の靴も仲間入りすることでしょう。
赤ちゃんのファーストシューズ、店で見ていても、
飾り物にしたいくらいかわいいサイズです。
ファーストシューズ、美しくおしゃれなイタリアの子供靴、見つけました。
イタリアでは赤ちゃんの足を守り、足の成長を助けるためにしっかりとした革靴をはくのだそうです。
出産祝いにも喜ばれそうですね!
主人はネパールでも荷物をいれる「ドコ」と呼ばれる竹かごを作成した経験があることもあり、
竹での手作り作品はこれが初めてではありません。
長女・次女は彼の手作りベビーベッドに寝ました。
中には子供用の布団を敷き、周囲を布で囲っていました。
大人も入れる大きさで、子供2人と入って遊んだりしました。
引っ越しの際に残念ながら、解体してしまいましたが、
ベッドをロープで柱にくくりつけ、ブランコ様にするなど、
非常に重宝しました。
今回あまった竹で ミニドコ、を作ってくれました。
ネパールではこのかごに紐をつけて、頭にかけて運びます。
水牛が食べる草から、野菜、買った鶏や、時には人まで(人が乗れる仕様にややアレンジします)
何でも運んでしまうネパールの方々。
個人差はありますが、男性は50sくらい、女性は30sくらいまで運べるようです。
主人の実家へ3時間の徒歩も、地元の方はこのかごをしょって歩きます。
ちなみにこのミニドコは、鉛筆立て、歯ブラシ立て、などに使えます。(サイズ的に)
手作り商品、もう少し磨きをかけたらこんなところに出品することもできるのでしょうか。
皆様も、お得意のものがありましたらいかがでしょう?
食品の出品も可能です。
手作り作品のネット販売が、月額利用料「0円」で行えます。
お金のやりとりはminneが代行するので、初めての方でも安心です♪
パソコン、スマホどちらからでも。
minne
Someday 小さなあなたへ
先日、長女が図書館から借りてきたよ、といってこの本を見せてくれました。
とてもびっくり、これは、長女が1歳ころに書店で読み、涙した本で、
翌年の母の日に私の母にプレゼントしたものでした。
自分が母になって始めてわかった母の愛情。
反抗期がひどく、まるで一人で育ったかのように
心無い言葉を矢のように母にあびせていた私。
母はきっと、じっと堪えてくれていたのでしょう。
絵本にあるように、私がおばあちゃんになって自分の子を想うとき、
(今は毎日が追われるように過ぎていっていますが、きっとその頃は自分のまわりの時間もゆったり流れているのでしょう)
母のことも想うに違いないのだろうと。
母が子供だった私にしてくれたであろうこと。
私が子供たちにできたことも、できなかったことも。
その当時の自分の気持ち…などなど。
私は長女に絵本を読み聞かせました。
「あなたがおばあちゃんになったら、お母さんのことを思い出すかな?」
長女は ??? の表情。
いつか彼女も母になり、子供に本を読み聞かせる日も来るかもしれません。
その頃にも、もう一度この本と出会って、彼女なりの感じ方で
読んでみてほしいなあ、と思いました。
子供との絵本の時間、大切にしていきたいです。
母の日の贈り物に最適なこの本を含め、
試し読みの後に購入できる絵本ナビのご紹介です。
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