2017年04月26日
人生初の通信教育!お試ししてみました〜子ども達から人気の「ドラゼミ」
さてさて、今回のa8.netさんからの商品提供は!な・・・何と!!
「いっぱいお勉強しようね〜」のドラゼミ〜
勿論、とき既に遅しの兄達ではなくて・・・『年長さんコース』お嬢の分です〜
そもそもドラえもんさえ居てくれれば・・・な〜んて事は言っちゃァいけませんねぇ
勉強は自分で進んでやるものなんですから・・・
さぁ、お嬢さん!「勉強なんて気が向いたらやればいい!」
と馬鹿げた持論を吐き捨てる兄さんを見返してやるぞぉ見返すにはちと、歳が離れすぎですがね
『基礎』から『プラスα』の段階学習
基礎を、漢字・計算の反復問題や豊富な読解問題を通じて着実に身につけていきます。
そして基礎が定着したうえで、「思考力・判断力・表現力」につながるプラスαの力を身につけるという段階的なスタイルで学習効果を高めます。
子どもたちが大好きなドラえもんと一緒に学習をすることで、自学自習(自ら机に向かう)の習慣が自然と身につくのも、ドラゼミの大きな魅力です。 テキスト誌面にはドラえもんや仲間たちが登場し、お子さんの学習を温かく応援します。
ちびっ子からの通信教育と言ったらチャレンジが多いのかなぁ・・・
我が家は塾も通信教育も一切やらしてないけど、何故か不思議と毎月届く「チャレンジをやりたい!」
と長男次男に言われたものだけど・・・(ΦωΦ)フフフ…所詮付録目当て!山積みになってるワークが目に浮かぶ
そんなこんなで、通信教育や塾に無縁の十数年でした。
それでもね〜ちょっと試してみたかったんですよぉ
どの程度の教材が届くのかも気になるし、何よりも内容だねぇ〜
普段からお絵かきや手紙を書くのが好きなお嬢協力してもらうことに
幼児向けの『ぷちドラゼミ』は小学校を見据えたカリキュラムになっています!
幼児期の教育において大切なことは、遊びなどを通じて楽しみながら、小学校以降の学習の土台を固めること。
ぷちドラゼミ・ドラゼミは、幼児から小学生まで一貫したオリジナルカリキュラム設計。小学校に向けて着実にもじやかずに関する理解を深め、「考える力」を培っていくことができます。
お嬢は現在年長さん送って頂いたワークは『年長コース』になります。
「文字・数」の完全復習になり、小学校入学に向けての準備期間!
保育園でだったかな?小学校の入学説明会だったかな??
小学校入学時に、「自分の名前が書けるようになっている様に!」と言われたことがありましたねぇ〜
数字が書けるように!とは言われた経験はないですし、名前も「できれば・・・」ぐらいだったと思います。
『もじかずブック』と『ちえトレーニングブック』の約1週間分のサンプル教材
表紙別で、実際お勉強するページは13ページになってます。
1週間分と言うことは・・・1日2ページ?ってイメージですかね〜
ひらがな・数字(1〜10)の繰り返し学習って感じですね〜
年少さんコースからの総合復習も兼ねているようですし、未就学児用となるとこんな感じなんでしょう。
もじかずブックは全体的に可愛らしく作られていました。
色使いとかも、小さい子どもに刺激的になりすぎず、でも興味を引くように
ドラえもんが「勉強するよ〜」って誘ってる??
さてさて・・・実際にやらしてみないとね
実は前の晩にこの教材(お勉強とは知らず)お嬢に見つかっていまして
ドラえもんに吸い寄せられるように喜んでおりました
ここに写っているペンケースは教材の付録ではありません!むか〜し私が買ったもので、たまたま仕事用に置いてあったものを撮影しています
基本、字を書いたりお絵描きしたり・・・塗り絵も大好きなので食いつきは良かったです!
長男はペンを持つ作業が嫌いで、今だに中学校のワークが白い
読んだり覚えたりは好きで、早いんですけどね〜
次男は・・・ほどほどかなぁ〜絵を書くのも嫌いじゃないけど気が向かないと書きませんし、宿題もなかなかはかどらない子です。
どんどん進んでいってます・・・なぞったり、色を塗る作業なので簡単ですw
子供によって個人差はあるのですが・・・お嬢はちょっと、読み書きが早い方だと思います。
兄さん達も読むの早かったんですけど・・・書くのは嫌いだったので
それでも問題の意味が解らない所もあるようで、チビ兄さんにアドバイスしてもらいました
お兄ちゃんと勉強できるのも楽しいんでしょうねぇ〜
そして、いつの間にかチビ兄さんが鉛筆を取り上げて自分が!そしてケンカに
ヾ(・∀・;)オイオイ 自分の宿題やれよ何ならドラゼミ小学生用に挑戦します??
そんなこんなで楽しく取り掛かって・・・1時間もかからなかった
う〜ん・・・うちのお嬢には「年長コース」はちょっとハードルが低いかなぁ〜
思い切って小学校1年生コースで、足し算引き算ぐらいを学習していっても良いのかも・・・
比べてみるとこんな感じでした勉強が嫌いにならないような感じの問題集ですね〜
学校より先に行く、進学塾タイプの問題集というよりも、その年にしっかりと覚えていこう!みたいな感じです。ぷちドラゼミも、無理なく鉛筆を持って机に座る習慣を付ける!繰り返し書くことで自然と身に付ける!
楽しく勉強する!と言った感じでしょうか。
ちょっと物足りないよね?なんて思う方は予習として1つ上を勉強していってもイイのかも!
余談ですが・・・今日小学校の懇談会で先生が「4年生が1番覚える漢字多くて200字、算数は2桁の割り算が始まり、3年生までの足し算・引き算・掛け算がしっかりと頭に入っていないとつまずく」そうです。
ここで、出来る子と出来ない子の差がグッと開いてくるそうです。
中学3年生を筆頭に子ども3人育ててますが、勉強って本人のやる気次第なんですねぇ〜
通信教育を(付録目当てで)やりたいと行った時がチャンスだったのかもしれません。
*長男は全く自習しないです*
ぷちドラゼミをお試しした感想
率直に言うとね!思った以上に子どもは喜ぶ・・・
毎日になると・・・どうなんだろうって思ってたけど、やりたくない日があっても次の日2日分とか出来そうなオーラを出していました〜
会費は学年・支払い方法によって変わります。
ぷちドラゼミなら2000円前後になっています。今回紹介したサンプル教材は無料ですよ〜
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「いっぱいお勉強しようね〜」のドラゼミ〜
勿論、とき既に遅しの兄達ではなくて・・・『年長さんコース』お嬢の分です〜
そもそもドラえもんさえ居てくれれば・・・な〜んて事は言っちゃァいけませんねぇ
勉強は自分で進んでやるものなんですから・・・
さぁ、お嬢さん!「勉強なんて気が向いたらやればいい!」
と馬鹿げた持論を吐き捨てる兄さんを見返してやるぞぉ見返すにはちと、歳が離れすぎですがね
通信添削学習 小学館『ドラゼミ』
『基礎』から『プラスα』の段階学習
基礎を、漢字・計算の反復問題や豊富な読解問題を通じて着実に身につけていきます。
そして基礎が定着したうえで、「思考力・判断力・表現力」につながるプラスαの力を身につけるという段階的なスタイルで学習効果を高めます。
子どもたちが大好きなドラえもんと一緒に学習をすることで、自学自習(自ら机に向かう)の習慣が自然と身につくのも、ドラゼミの大きな魅力です。 テキスト誌面にはドラえもんや仲間たちが登場し、お子さんの学習を温かく応援します。
ちびっ子からの通信教育と言ったらチャレンジが多いのかなぁ・・・
我が家は塾も通信教育も一切やらしてないけど、何故か不思議と毎月届く「チャレンジをやりたい!」
と長男次男に言われたものだけど・・・(ΦωΦ)フフフ…所詮付録目当て!山積みになってるワークが目に浮かぶ
そんなこんなで、通信教育や塾に無縁の十数年でした。
それでもね〜ちょっと試してみたかったんですよぉ
どの程度の教材が届くのかも気になるし、何よりも内容だねぇ〜
普段からお絵かきや手紙を書くのが好きなお嬢協力してもらうことに
ぷち・ドラゼミ【年少コース・年中コース・年長コース】
幼児向けの『ぷちドラゼミ』は小学校を見据えたカリキュラムになっています!
幼児期の教育において大切なことは、遊びなどを通じて楽しみながら、小学校以降の学習の土台を固めること。
ぷちドラゼミ・ドラゼミは、幼児から小学生まで一貫したオリジナルカリキュラム設計。小学校に向けて着実にもじやかずに関する理解を深め、「考える力」を培っていくことができます。
お嬢は現在年長さん送って頂いたワークは『年長コース』になります。
「文字・数」の完全復習になり、小学校入学に向けての準備期間!
保育園でだったかな?小学校の入学説明会だったかな??
小学校入学時に、「自分の名前が書けるようになっている様に!」と言われたことがありましたねぇ〜
数字が書けるように!とは言われた経験はないですし、名前も「できれば・・・」ぐらいだったと思います。
ぷちドラゼミ「年長コース」サンプルブック
『もじかずブック』と『ちえトレーニングブック』の約1週間分のサンプル教材
表紙別で、実際お勉強するページは13ページになってます。
1週間分と言うことは・・・1日2ページ?ってイメージですかね〜
ひらがな・数字(1〜10)の繰り返し学習って感じですね〜
年少さんコースからの総合復習も兼ねているようですし、未就学児用となるとこんな感じなんでしょう。
もじかずブックは全体的に可愛らしく作られていました。
色使いとかも、小さい子どもに刺激的になりすぎず、でも興味を引くように
ドラえもんが「勉強するよ〜」って誘ってる??
さてさて・・・実際にやらしてみないとね
実は前の晩にこの教材(お勉強とは知らず)お嬢に見つかっていまして
ドラえもんに吸い寄せられるように喜んでおりました
ここに写っているペンケースは教材の付録ではありません!むか〜し私が買ったもので、たまたま仕事用に置いてあったものを撮影しています
基本、字を書いたりお絵描きしたり・・・塗り絵も大好きなので食いつきは良かったです!
長男はペンを持つ作業が嫌いで、今だに中学校のワークが白い
読んだり覚えたりは好きで、早いんですけどね〜
次男は・・・ほどほどかなぁ〜絵を書くのも嫌いじゃないけど気が向かないと書きませんし、宿題もなかなかはかどらない子です。
どんどん進んでいってます・・・なぞったり、色を塗る作業なので簡単ですw
子供によって個人差はあるのですが・・・お嬢はちょっと、読み書きが早い方だと思います。
兄さん達も読むの早かったんですけど・・・書くのは嫌いだったので
それでも問題の意味が解らない所もあるようで、チビ兄さんにアドバイスしてもらいました
お兄ちゃんと勉強できるのも楽しいんでしょうねぇ〜
そして、いつの間にかチビ兄さんが鉛筆を取り上げて自分が!そしてケンカに
ヾ(・∀・;)オイオイ 自分の宿題やれよ何ならドラゼミ小学生用に挑戦します??
そんなこんなで楽しく取り掛かって・・・1時間もかからなかった
う〜ん・・・うちのお嬢には「年長コース」はちょっとハードルが低いかなぁ〜
思い切って小学校1年生コースで、足し算引き算ぐらいを学習していっても良いのかも・・・
ぷちドラゼミ
小学1年生
比べてみるとこんな感じでした勉強が嫌いにならないような感じの問題集ですね〜
学校より先に行く、進学塾タイプの問題集というよりも、その年にしっかりと覚えていこう!みたいな感じです。ぷちドラゼミも、無理なく鉛筆を持って机に座る習慣を付ける!繰り返し書くことで自然と身に付ける!
楽しく勉強する!と言った感じでしょうか。
ちょっと物足りないよね?なんて思う方は予習として1つ上を勉強していってもイイのかも!
余談ですが・・・今日小学校の懇談会で先生が「4年生が1番覚える漢字多くて200字、算数は2桁の割り算が始まり、3年生までの足し算・引き算・掛け算がしっかりと頭に入っていないとつまずく」そうです。
ここで、出来る子と出来ない子の差がグッと開いてくるそうです。
中学3年生を筆頭に子ども3人育ててますが、勉強って本人のやる気次第なんですねぇ〜
通信教育を(付録目当てで)やりたいと行った時がチャンスだったのかもしれません。
*長男は全く自習しないです*
ぷちドラゼミをお試しした感想
率直に言うとね!思った以上に子どもは喜ぶ・・・
毎日になると・・・どうなんだろうって思ってたけど、やりたくない日があっても次の日2日分とか出来そうなオーラを出していました〜
会費は学年・支払い方法によって変わります。
ぷちドラゼミなら2000円前後になっています。今回紹介したサンプル教材は無料ですよ〜
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