2018年01月15日
「王家の紋章」はまだ続いてるのか!
こんにちは〜 今日は珍しくマニアックな内容です・・・
まぁ・・・タイトル見てとくるのは
オババ世代のオババだけだろうと・・・と来た人、ゴメンナサイ・・・
同世代のお仲間という事で・・・(笑)
さて、私が「もう新刊出るの期待できないし・・・」と思っていた漫画「王家の紋章」
いつの間にか先に進んでたと知り、ある意味ショックのような・・・驚きのような・・・
まぁ、連載中の漫画が最終回なしで終わるなんてこと、考えれないけどね・・・
2年ぐらい「次はまだ???」と待ってた時期があったけど、とうとう諦めちゃって、最後に読んだストーリーも忘れてると言う(;・∀・)
あらすじ
エジプトに留学中の主人公―キャロル・リードは、日々熱心に考古学を学ぶ16歳のアメリカ人。ある日、リード家が貢献する事業の一環として若くして暗殺された古代エジプト王(ファラオ)―メンフィスの墓を暴いたため、彼女は神殿の祭祀であったメンフィスの姉―アイシスの呪術により、古代エジプトにタイムスリップしてしまう。
古代エジプトで途方に暮れるキャロルだったが、金髪碧眼に白い肌がエジプト宮廷の人々の目に留まり、21世紀[4]の人間としての倫理観や考古学の知識が「尊い予言」と判断され、古代エジプトを助ける慈悲深い“ナイルの娘”“黄金の姫”として崇められるようになる。やがて度重なる暗殺から救ったメンフィスと愛し合い、晴れて王妃となってその子を身籠る。が、現代人としての英知やエジプトを狙って、または可憐な容色も兼ね備えたキャロルを見初めて奪取を画策する者、アイシス一派を始めとしたキャロル抹殺を企む者など、諸国の王族までが入り乱れ、2人の間には数々の危機が立ち塞がる……。
ウィキペディアさんから参照させていただきました
この漫画・・・初めて読んだのは中学生の時だし(;・∀・)
その時は既に何冊も出てて、おこずかいで買い続けて50巻ぐらいまでは順調に買い続けたんだよね!
でももう忘れちゃったけど・・・ある時を境にピタッ!と新刊が出なくなっちゃって
成人して時々立ち寄る本屋で「あれ?新刊が出てる?」みたいな感じだったのよね〜
そうこうしてる間に兄さんが生まれ、漫画を見る機会が少なくなっていたんだけど、
この間TSUTAYAの精文館書店に行ったら
何冊か並んでたが、しか〜し!何巻まで読んだか記憶がない
表紙を見て悩み悩み2冊購入!
ほらね!やっぱりやっちまってるよ( ̄▽ ̄;)!!
一度帰って、出直すべきだったわ・・・その時は見たくてたまらなかったのよ〜
結局買ってから半月後に読む時間ができたんだけどね・・・あ〜あ。゚(゚´Д`゚)゚。
「王家の紋章」を読んでから古代エジプトにすごく興味を持ったんだけど、
セリフがもう恥ずかしいぐらい甘ったるくてくっさいの〜(笑)
絵もさ、このキラキラデカ目とか全くもって好みじゃないんだけど、なぜか続きが読みたくなるんだよなぁ〜
今現在も続きが読みたくて読みたくて!
みなさんも子どもの頃どハマリした漫画、今更だけど読みたくなるってことありません?
私は・・・そうだね〜
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いや〜まだまだあるけど、長くなっちゃうからこれくらいで(笑)
懐かしくって全部読み返したくなってきちゃうw‘〜(^^;)
という事で、仕事が一段落してのんびりムードのみーさんのつぶやきでした(笑)
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