2018年06月20日
『イエス・キリストと7つの謎』ナショナルジオグラフィックが面白い4
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡〜 今日はとうとう「イエス・キリストと7つの謎」の最終レビューをさせて頂きます。
まず初めに・・・こちらは神学者たちがキリストの謎について、研究している1つの説であります。
「これが真実だ!」と言うものではありません・・・
遥か大昔の出来事です!謎だらけであって、その謎を解き明かすことが面白いと思うんです。
でも、生き証人はいない訳で・・・謎は謎のままで、少しでも真実に迫れると・・・(((uдu*)ゥンゥン
ささ!とにかく先に進みましょう!!
【内容紹介】
世界でいちばん有名な人物の一人であるイエス・キリスト。しかしその生涯は多くの謎に包まれています。今回、その中から特に重要な「7つの謎」を厳選。
「イエスの誕生」「イエスが起こした数々の奇跡」「ブリテン島に渡ったことがあるという説」「なぜ聖ペトロを十二使徒のリーダーとしたか」「マグダラのマリアとは誰だったのか」「イエスの顔を写したと言われる『ベロニカのベール』」「十字架上の死が意味するものは」について、キリスト教研究者らが解き明かし、イエスの真の姿に迫ります。
第1の謎『誕生』
https://fanblogs.jp/gannbaranakucya/archive/405/0
第2の謎『奇跡』・第3の謎『ブリテン島』
https://fanblogs.jp/gannbaranakucya/archive/406/0
第4の謎『聖ペトロ/ペトロの弱さ』・第5の謎『マグダラのマリア/悔い改めた娼婦?』
https://fanblogs.jp/gannbaranakucya/archive/411/0?1529342590
第6の謎:『ベロニカのベール』
イエスの死後、いや死んだんじゃないか・・・まぁそこは置いておいて(;^_^A
聖遺物と呼ばれる物が数々出てきたそうです。
「聖遺物は、キリスト教の教派、カトリック教会において、イエス・キリストや聖母マリアの遺品、キリストの受難にかかわるもの、また諸聖人の遺骸や遺品をいう。これらの品物は大切に保管され、日々の祭儀で用いられてきた。聖遺物のうち聖人の遺骸については、正教会での不朽体に相当する。古代から中世において、盛んに崇敬の対象となった。」Wikipediaさん参照
その中の一つが、「ベロニカのベール」で、イエスが磔の刑にされたまさにその日、誕生したものです。
イエスが重い十字架を背負って処刑場に向かう途中、つまずいて転んだ時にある女性が駆け寄り、自分のベールでイエスの血と汗を拭きとりました。
その女性は第2の謎『奇跡』で登場した「12年間出血で苦しんだ女」で、まさにイエスが治した女性だったのです。イエスはこの女性が自分の死後、キリスト教布教に重要なカギを握る人物として予知してたのかも。
そしてイエスのお顔を拭いたこのベールにはイエスの顔が写し出されていました。
イエスの容姿について語られている書物が一切ない中、人々は「こんな感じ?あんな感じ??」みたいな絵を書いてたんですって〜もしかしたら私が知っている顔とは全く違うのかも・・・( ̄▽ ̄;)
このようなイエスの容姿が分かる聖遺物は他にもあると言われてるけど、フランスの聖骸布をはじめ、本物かどうかは判明していないし、紛失したというものもあるらしい・・・
「ベロニカのベール」はサンピエトロ大聖堂に保管されていて、イエスのお顔を拝んで自分の罪を許してもらおうと、多くの巡礼者が訪れるようになったそうな。
(((uдu*)ゥンゥン人間ってそんなものよの〜〜要は最後にゃ神頼み!(笑)
人気が高ければ高い程、出てくるのがコピー商品!今も昔も変わらんw
お家でも毎日拝めるように!と複製品を買って帰る人もいたって。
土産物みたい
その後混沌としたローマでは、沢山の聖遺物や美術品が盗んだり盗まれたり盗んだり・・・
おおおおお・・・・本物はどこに行ったんだぁ・・・・
サンピエトロ大聖堂では今でも本物は大事に保管してあると言い、1年に1度「ベロニカのベール」をみんなの前で公開するらしいけど・・・遠くて・・・小さくって・・・良く見えなくって・・・( ̄▽ ̄;)
信じよう!本物だと・・・信じる者は救われる・・・( ̄▽ ̄;)
まぁ・・・バチカンが近くで見せたり撮影禁止にしてる所からして「本当はなくしちゃったんじゃないの〜〜??( ̄д ̄)」と怪しい限りですが・・・無神論者ならではの意見です
「これこそ本物じゃない??」と思える布も番組で出て来まして!
すかし絵とかとはちょっと違うんだけど、見る角度によって顔が浮き出たり真っ白になったり、顔の表情も違って見えるという、トリックアート的な不思議な布でございます。
これはちょっと凄いと思うので、死ぬ前に1度は見てみたいと思うんですよね!
ただその顔が・・・「チンギスハンっぽいな( ̄▽ ̄;)」と思ったのは内緒の話でよろしくm(__)m
ユダヤ人って・・・こう・・・濃いめの顔というか、堀が深いイメージだったんだけど・・・
第7の謎:『十字架上の死/新しい宗教の誕生』
さて、いよいよ最後の謎、「イエスの死」に迫りたいと思います!
いや〜〜〜〜私はですね〜〜〜〜〜キリスト教徒はこれまでこれっぽっちも関係のない人生を送って来てるんですよねぇぇええぇ(笑)
「イエスは何でか皆を怒らせて処刑された!」これ、小さい時の知識で、少々大人になりまして・・・
「イエスは人の宗教を批判し、否定してたから処刑された!」ぐらいに発展しまして・・・
「イエスはローマに逆らって処刑された!」とオバちゃんになってからは政治的背景も学習したんですが、
イエスの計画だったのか!!Σ(・ω・ノ)ノ!と驚くばかりです!
当時エルサレムはユダヤ教の礼拝の中心地でして、ガリラヤで逮捕を逃れ生き延びたイエスは
わざわざエルサレムに入り捕まるようなことをするんです。
しかもユダヤ教のお祭りで、たくさんの人々が集まって来てる時に・・・
このタイミングもとても重要だったようなんですよね〜〜〜決して目立ちたがり屋さんな訳ではありません(`・ω・´)
ユダヤ教を否定するような預言者はイエスの他にもいたそうで、そのような人たちは漏れなく逮捕され
厳しい罰を受けました。大抵は「鞭打ち」や「石打」の刑で、命を落とすこともあったようです。
でも、イエスは「十字架に磔の刑」で、この処刑方法は出来るだけの苦しみや苦痛を与え、人々に見世物にするという最も残酷な処刑の仕方だそうです。
この刑は主に奴隷や殺人罪など、重罪人に課せられたようです。
じゃぁイエスは何の罪で十字架刑??なんですよね!
当時のローマは宗教的ないざこざには全く興味がなかったんですが、イエスは「ユダヤの王」と名乗っていたんですよね!これは政治的な発言で、ローマも捨て置けません!
即十字架刑を言い渡し、鞭で打ちまくって傷だらけにし、十字架を背負って処刑場まで歩かせ、人々に見世物にしたんです。
ほら、お祭りで沢山の人がエルサレムに集まってるでしょ〜
イエスは沢山の人々の目の前で、全ての人の罪を背負って死んで罪を償い、神に許してもらう!
もう、完璧な命を懸けたパフォーマンスだと思いません?キリスト教徒の方ゴメンナサイ・・・無神論者の発言です
イエスはユダヤ人によってローマに突き出され、ローマ人によって最も残酷な十字架の刑で処刑されました。
場所はエルサレムの主要な入り口付近で、沢山の人の目の前で少しずつ少しずつ弱っていき死にました。
これってどう思います??無神論者の私でもその姿を毎日毎日目にしたら・・・
さて、新しい宗教「キリスト教」が誕生する舞台はこれで完全に整いました!
後は死後に復活をし、更に神としての存在感を高め、ペテロやマグダラのマリアのような信者が
命を懸けてキリスト教を布教してくれれば・・・イエスが産まれた意味はそこにあるのです!(完)
皆さん如何でしたか〜(⌒∇⌒) 私はこれを見てとっても面白かったんです!
決して今でもキリスト教徒になろうとは思っていません。
私はそもそも神様より、目の前にいる人間(家族や友人)を信じているので・・・
私には今現在の人間のルーツのような・・・歴史として本当に興味深く面白かったんです。
他人ごとだったイエスやキリスト教、ユダヤ人は可哀そうなイメージだったし、ローマは強くて残酷で、でも重要な歴史を作り上げた人達で・・・
でも、この人達がいなかったら今とは全く違う世界が出来てたんですよね!
この時代にイエスが人々に説いてきた事、ユダヤ教もイスラム教も・・・
沢山の宗教が太古の昔から存在し、神の為にと争い沢山の人の命が犠牲になって来たけど・・・
今世界中で争ってる人間の姿は、これらの神々の預言通りなんでしょうかね〜〜〜
ならばこの先の地球に生きる人類の未来は??
「この先人類は、民族や宗教や言葉の違いを乗り越えて、永遠に平和が訪れるだろう!」
って預言、してくれないかなぁあああ〜〜〜〜(⌒∇⌒)
4回に渡る長編レビュー記事・・・長々とお付き合い有難うございました。
もし興味があればAmazonプライムビデオで視聴してみて下さい。
実はAmazonで本も見つけたんだけど、現在は取り扱ってないそうです・・・(;´・ω・)
楽天もヒットしないし・・・(;´・ω・) Amazonではこんな雑誌もありました
ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年12月号 [雑誌] 雑誌 – 2017/11/30
ユダの福音書 DVDブック ビジュアル保存版 単行本 – 2006/7/9
最強の帝国 覇者たちの世界史 (ナショナル ジオグラフィック 別冊) ムック – 2017/12/14
ナショナルジオグラフィック、面白いな〜〜〜〜(o^―^o)ニコ
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まず初めに・・・こちらは神学者たちがキリストの謎について、研究している1つの説であります。
「これが真実だ!」と言うものではありません・・・
遥か大昔の出来事です!謎だらけであって、その謎を解き明かすことが面白いと思うんです。
でも、生き証人はいない訳で・・・謎は謎のままで、少しでも真実に迫れると・・・(((uдu*)ゥンゥン
ささ!とにかく先に進みましょう!!
【内容紹介】
世界でいちばん有名な人物の一人であるイエス・キリスト。しかしその生涯は多くの謎に包まれています。今回、その中から特に重要な「7つの謎」を厳選。
「イエスの誕生」「イエスが起こした数々の奇跡」「ブリテン島に渡ったことがあるという説」「なぜ聖ペトロを十二使徒のリーダーとしたか」「マグダラのマリアとは誰だったのか」「イエスの顔を写したと言われる『ベロニカのベール』」「十字架上の死が意味するものは」について、キリスト教研究者らが解き明かし、イエスの真の姿に迫ります。
第1の謎『誕生』
https://fanblogs.jp/gannbaranakucya/archive/405/0
第2の謎『奇跡』・第3の謎『ブリテン島』
https://fanblogs.jp/gannbaranakucya/archive/406/0
第4の謎『聖ペトロ/ペトロの弱さ』・第5の謎『マグダラのマリア/悔い改めた娼婦?』
https://fanblogs.jp/gannbaranakucya/archive/411/0?1529342590
第6の謎:『ベロニカのベール』
イエスの死後、いや死んだんじゃないか・・・まぁそこは置いておいて(;^_^A
聖遺物と呼ばれる物が数々出てきたそうです。
「聖遺物は、キリスト教の教派、カトリック教会において、イエス・キリストや聖母マリアの遺品、キリストの受難にかかわるもの、また諸聖人の遺骸や遺品をいう。これらの品物は大切に保管され、日々の祭儀で用いられてきた。聖遺物のうち聖人の遺骸については、正教会での不朽体に相当する。古代から中世において、盛んに崇敬の対象となった。」Wikipediaさん参照
その中の一つが、「ベロニカのベール」で、イエスが磔の刑にされたまさにその日、誕生したものです。
イエスが重い十字架を背負って処刑場に向かう途中、つまずいて転んだ時にある女性が駆け寄り、自分のベールでイエスの血と汗を拭きとりました。
その女性は第2の謎『奇跡』で登場した「12年間出血で苦しんだ女」で、まさにイエスが治した女性だったのです。イエスはこの女性が自分の死後、キリスト教布教に重要なカギを握る人物として予知してたのかも。
そしてイエスのお顔を拭いたこのベールにはイエスの顔が写し出されていました。
イエスの容姿について語られている書物が一切ない中、人々は「こんな感じ?あんな感じ??」みたいな絵を書いてたんですって〜もしかしたら私が知っている顔とは全く違うのかも・・・( ̄▽ ̄;)
このようなイエスの容姿が分かる聖遺物は他にもあると言われてるけど、フランスの聖骸布をはじめ、本物かどうかは判明していないし、紛失したというものもあるらしい・・・
「ベロニカのベール」はサンピエトロ大聖堂に保管されていて、イエスのお顔を拝んで自分の罪を許してもらおうと、多くの巡礼者が訪れるようになったそうな。
(((uдu*)ゥンゥン人間ってそんなものよの〜〜要は最後にゃ神頼み!(笑)
人気が高ければ高い程、出てくるのがコピー商品!今も昔も変わらんw
お家でも毎日拝めるように!と複製品を買って帰る人もいたって。
土産物みたい
その後混沌としたローマでは、沢山の聖遺物や美術品が盗んだり盗まれたり盗んだり・・・
おおおおお・・・・本物はどこに行ったんだぁ・・・・
サンピエトロ大聖堂では今でも本物は大事に保管してあると言い、1年に1度「ベロニカのベール」をみんなの前で公開するらしいけど・・・遠くて・・・小さくって・・・良く見えなくって・・・( ̄▽ ̄;)
信じよう!本物だと・・・信じる者は救われる・・・( ̄▽ ̄;)
まぁ・・・バチカンが近くで見せたり撮影禁止にしてる所からして「本当はなくしちゃったんじゃないの〜〜??( ̄д ̄)」と怪しい限りですが・・・無神論者ならではの意見です
「これこそ本物じゃない??」と思える布も番組で出て来まして!
すかし絵とかとはちょっと違うんだけど、見る角度によって顔が浮き出たり真っ白になったり、顔の表情も違って見えるという、トリックアート的な不思議な布でございます。
これはちょっと凄いと思うので、死ぬ前に1度は見てみたいと思うんですよね!
ただその顔が・・・「チンギスハンっぽいな( ̄▽ ̄;)」と思ったのは内緒の話でよろしくm(__)m
ユダヤ人って・・・こう・・・濃いめの顔というか、堀が深いイメージだったんだけど・・・
第7の謎:『十字架上の死/新しい宗教の誕生』
さて、いよいよ最後の謎、「イエスの死」に迫りたいと思います!
いや〜〜〜〜私はですね〜〜〜〜〜キリスト教徒はこれまでこれっぽっちも関係のない人生を送って来てるんですよねぇぇええぇ(笑)
「イエスは何でか皆を怒らせて処刑された!」これ、小さい時の知識で、少々大人になりまして・・・
「イエスは人の宗教を批判し、否定してたから処刑された!」ぐらいに発展しまして・・・
「イエスはローマに逆らって処刑された!」とオバちゃんになってからは政治的背景も学習したんですが、
イエスの計画だったのか!!Σ(・ω・ノ)ノ!と驚くばかりです!
当時エルサレムはユダヤ教の礼拝の中心地でして、ガリラヤで逮捕を逃れ生き延びたイエスは
わざわざエルサレムに入り捕まるようなことをするんです。
しかもユダヤ教のお祭りで、たくさんの人々が集まって来てる時に・・・
このタイミングもとても重要だったようなんですよね〜〜〜決して目立ちたがり屋さんな訳ではありません(`・ω・´)
ユダヤ教を否定するような預言者はイエスの他にもいたそうで、そのような人たちは漏れなく逮捕され
厳しい罰を受けました。大抵は「鞭打ち」や「石打」の刑で、命を落とすこともあったようです。
でも、イエスは「十字架に磔の刑」で、この処刑方法は出来るだけの苦しみや苦痛を与え、人々に見世物にするという最も残酷な処刑の仕方だそうです。
この刑は主に奴隷や殺人罪など、重罪人に課せられたようです。
じゃぁイエスは何の罪で十字架刑??なんですよね!
当時のローマは宗教的ないざこざには全く興味がなかったんですが、イエスは「ユダヤの王」と名乗っていたんですよね!これは政治的な発言で、ローマも捨て置けません!
即十字架刑を言い渡し、鞭で打ちまくって傷だらけにし、十字架を背負って処刑場まで歩かせ、人々に見世物にしたんです。
ほら、お祭りで沢山の人がエルサレムに集まってるでしょ〜
イエスは沢山の人々の目の前で、全ての人の罪を背負って死んで罪を償い、神に許してもらう!
もう、完璧な命を懸けたパフォーマンスだと思いません?キリスト教徒の方ゴメンナサイ・・・無神論者の発言です
イエスはユダヤ人によってローマに突き出され、ローマ人によって最も残酷な十字架の刑で処刑されました。
場所はエルサレムの主要な入り口付近で、沢山の人の目の前で少しずつ少しずつ弱っていき死にました。
これってどう思います??無神論者の私でもその姿を毎日毎日目にしたら・・・
さて、新しい宗教「キリスト教」が誕生する舞台はこれで完全に整いました!
後は死後に復活をし、更に神としての存在感を高め、ペテロやマグダラのマリアのような信者が
命を懸けてキリスト教を布教してくれれば・・・イエスが産まれた意味はそこにあるのです!(完)
皆さん如何でしたか〜(⌒∇⌒) 私はこれを見てとっても面白かったんです!
決して今でもキリスト教徒になろうとは思っていません。
私はそもそも神様より、目の前にいる人間(家族や友人)を信じているので・・・
私には今現在の人間のルーツのような・・・歴史として本当に興味深く面白かったんです。
他人ごとだったイエスやキリスト教、ユダヤ人は可哀そうなイメージだったし、ローマは強くて残酷で、でも重要な歴史を作り上げた人達で・・・
でも、この人達がいなかったら今とは全く違う世界が出来てたんですよね!
この時代にイエスが人々に説いてきた事、ユダヤ教もイスラム教も・・・
沢山の宗教が太古の昔から存在し、神の為にと争い沢山の人の命が犠牲になって来たけど・・・
今世界中で争ってる人間の姿は、これらの神々の預言通りなんでしょうかね〜〜〜
ならばこの先の地球に生きる人類の未来は??
「この先人類は、民族や宗教や言葉の違いを乗り越えて、永遠に平和が訪れるだろう!」
って預言、してくれないかなぁあああ〜〜〜〜(⌒∇⌒)
4回に渡る長編レビュー記事・・・長々とお付き合い有難うございました。
もし興味があればAmazonプライムビデオで視聴してみて下さい。
実はAmazonで本も見つけたんだけど、現在は取り扱ってないそうです・・・(;´・ω・)
楽天もヒットしないし・・・(;´・ω・) Amazonではこんな雑誌もありました
ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年12月号 [雑誌] 雑誌 – 2017/11/30
ユダの福音書 DVDブック ビジュアル保存版 単行本 – 2006/7/9
最強の帝国 覇者たちの世界史 (ナショナル ジオグラフィック 別冊) ムック – 2017/12/14
ナショナルジオグラフィック、面白いな〜〜〜〜(o^―^o)ニコ
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