こんにちは。ふうです。
ひさしぶりに、相方さんと「岐阜市」へ行って来ました。
この日は、暖かくて旅行日よりです。
岐阜市 岐阜城へ
やはり、岐阜市に行くとなれば『岐阜城』でしょう♪
ってことで、最初に行くのは、斎藤道三・織田信長の居城として有名な「岐阜城」です。
電車からでも、「岐阜城」が見えますよね。
ネットで観光案内所に、岐阜城に行くためのロープウェイ割引券があるというので、岐阜駅の観光案内所でクーポンゲット♪
そして、岐阜駅からバスで「岐阜城」へ向かいます。
JR岐阜K番のりば、JR岐阜L番のりばからバスがでています。
岐阜城へは「岐阜公園歴史博物館前(ぎふこうえんれきしはくぶつかんまえ)」で降車。(歴史博物館からは結構離れています)
山頂には、自力で登るコース(かなりキツイ1度だけ登ったことがある。)とロープウェイで楽チン♪のコースがあります。
もちろん、ふうたちは、観光案内所でロープウェイのクーポンをもらったので、ロープウェイでのぼります。
クーポンを使って、往復一人1000円で乗れました
大人(12才.中学生以上) 往復1100円 片道630円
子供(4才〜11才) 往復550円 片道300円
以前は、決まった時間にロープウェイが運行されていましたが、コロナの関係か? ある程度人が集まったら、運行しているような感じがしました。
ロープウェイ到着後、岐阜城まで歩いて登るので、歩きやすい靴を履いていくのがおすすめですよ。
金華山からみる景色は、とても素晴らしいです。登山で来てる方も結構いたようです。
お城(鉄筋コンクリートです)は有料の200円です。お城の中は、そんなに広くはないので、コロナで人が多いと嫌なので、パスしました。
展望レストランがあるので、食事は岐阜城辺りでとれますが、登山で来ている方は、お弁当持参の方が多いようです。
長良川温泉
岐阜城をロープウェイで降りて行くと、「麒麟がくる 大河ドラマ館」がありますが、ふうたちはテレビがないので、(一度も見てない)
ということで、素通り(笑)
今回は、長良川温泉で日帰り入浴ができるということを知って、行くことにしました。
最初は、口コミも良い"十八楼"に行こうと行ってみたら、この日は日帰り温泉はやっていないとのこと。
ダメもとで、十八楼の近くの「ホテルパーク」に行って見ると、温泉に入れるということで、こちらで入浴温泉️
↑ホテルパーク。
体温を計って、用紙に住所や、電話番号などを記入して、お金を払います。
(一人1000円)
バスタオルはないですが、タオルは無料で借りれます。
長良川温泉は、鉄分を多く含む温泉で、ふうの好きなタイプの温泉で、嬉しい。
とても、温まりました。また入りに行きたいくらいです。
岐阜シティタワー
温泉の後、バスで岐阜駅に戻り、岐阜市で一番高いビル『岐阜シティ タワー43』に行ってみました。
こちらの展望台は、無料です。
そんなに、人もいないので「穴場」です♪
このときは、大学生っぽいグループと高校生くらいのカップルがいたくらい。
金華山(岐阜城)では、市内を見下ろしていましたが、こちらからは、金華山が良く見えます。
少し前まで岐阜城から市内を見下ろしていたのに変な感じ
↑展望台からの景色。
無料なのでこちらで、岐阜市を展望するのも良いですね。
フレンチのレストランもあります。夜は夜景が見れて眺めが良くてロマンチックですよね。
(ここで、食事してみたい)
まとめ
またまた、いつもの
「行き当たりばったり」の旅でしたが、楽しい岐阜市の旅でした。
「麒麟がくる」を見ていれば、また違った感じがあったかもしれません。
そこは、少し残念です。
温泉は、ふうの好きな鉄分の温泉だったので、嬉しかったですね。
相方さん、連れてきてくれてありがとう感謝
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