昨日は、某イオンモールで、映画『3D ターミネーター 新起動 ジェニシス』を観てきました。
久々の晴天気で、かなり暑い。
[ストーリー]
2029年、ロサンゼルスでは、ジョン・コナー率いる人類抵抗軍が、人工知能によるスカイネット機械軍との戦いに終止符を打とうとしていた。
1997年機械軍による核ミサイルで30億の人の命が奪われた。 ”審判の日"以来の悲願がかなう時が目前に迫る。
一方、機械軍は、抵抗軍のリーダージョン・コナーの母親 サラを亡き者にしようと1984年にターミネーターを送り込む。今回は、新旧のターミネーターの戦いも見どころの一つだ。
なかなか、迫力あるシーンが、見逃せない。 それにしても、外は、焼けるように暑かったが、映画館の中は、
とても涼しくて、冷たいビールが飲めて、最適だった。
ところで、話は,変わりますが、日本は、リーマンショック以来、長い不況が続き、アベノミクスで、少し、良くなってきた兆しがあるが、それは、1割位。大半の国民は、苦しい生活を強いられている。今、将来の年金も徐々に減らされ、国はあてにできなくなっている。最近は、株、投資、FXなどの副業が盛に取り上げられている。 株、不動産投資、FXなど色々ありますが、まさに旬のFXもありだと思います。
そこで、まず、最初は、リスクがないデモ取引から、はじめて、十分、練習してからはじめるのが、懸命だと思います。
2015年07月25日
2015年07月19日
蛍の墓。
2015年07月03日
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
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おはようございます。ケンです。昨日は、某イオンシネマにて、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観ました。
[ストーリー]
これは、人類が、科学文明を築き上げた世界を核戦争によって、失い、資源が底をつき、荒廃した世界、愛する家族を失い、生きる望みもなく、荒野をさまようマックス(トム・ハディ)は、砂漠を支配する敵である
イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団にとらわれ、深い傷を負ってしまい、そんな、彼の前にジョーの配下の女戦士フェリオサ(シャリーズ・セロン)全身白塗りの謎の男。そして、ジョーと敵対関係にあるグループと手を組んで、ジョーに戦いを挑む。
これは、まるで、日本の漫画「北斗の拳」の実写版を思わせる迫力あるシーンが、数多くある。
久々に体中の血が騒ぐ、アクション映画だった。星3つ。
サウンドもインパクトあり、素晴らしかった。 是非、おすすめです。