プルアップヌメ革でキーケースを作っています。留めにはアイレットホックを使っています。
1枚目の写真が、材料です。
革はプルアップヌメ革、留めにはアイレットホック、キーホルダーはアミエット社の4連です。
2枚目の写真が、アイレットホックを付けた所です。
革の厚みが気になり、革1枚だけに取り付けました。2枚でも大丈夫かも知れません。
明日は貼り付けて、縫えそうです。
2020年06月30日
2020年06月29日
時計ベルト、アイレットホックを使ってみました。
2020年06月28日
アイレットホック用駒を買いました。
アイレットホックを買ったら気にいって、さっそく専用の駒をかいました。
かなり頑丈に出来ています。
1枚目の写真が、アイレットホック用の駒のセットです。
左側がボタン側のセットで奥が台に乗せる側で、手前が上からプレスする側です。
右側が受け側のセットで奥が台に乗せる側で、手前が上からプレスする側です。
それぞれプレスする側は専用プレス機用ですので、オスねじになっています。
これをそのまま汎用プレス機に使うとグラつきますので、ナットを付けました。
2枚目の写真が、駒を付けた状態です。
それぞれナットを2個付けてちょうど良い状態になりました。
サイズはウィットネジの5/16でした。
実際の汎用プレス機で安定するかテストしました。
3枚目の写真が、ボタン側をプレスする状態です。
汎用プレス機でプレス可能な事が分かりました。
4枚目の写真が、受け側をプレスする状態です。
こちらも汎用プレス機でプレス可能な事が分かりました。
専用プレス機は高いので、汎用プレス機で使えて良かったです。
今度、作品作りに使ってみます。
かなり頑丈に出来ています。
1枚目の写真が、アイレットホック用の駒のセットです。
左側がボタン側のセットで奥が台に乗せる側で、手前が上からプレスする側です。
右側が受け側のセットで奥が台に乗せる側で、手前が上からプレスする側です。
それぞれプレスする側は専用プレス機用ですので、オスねじになっています。
これをそのまま汎用プレス機に使うとグラつきますので、ナットを付けました。
2枚目の写真が、駒を付けた状態です。
それぞれナットを2個付けてちょうど良い状態になりました。
サイズはウィットネジの5/16でした。
実際の汎用プレス機で安定するかテストしました。
3枚目の写真が、ボタン側をプレスする状態です。
汎用プレス機でプレス可能な事が分かりました。
4枚目の写真が、受け側をプレスする状態です。
こちらも汎用プレス機でプレス可能な事が分かりました。
専用プレス機は高いので、汎用プレス機で使えて良かったです。
今度、作品作りに使ってみます。
2020年06月27日
エコバック入れを作りました。
2020年06月26日
ホックを比較しました。
この前から、アイレットホックが気になりサンプルとして買いました。
思った以上に気に入りました。
アイレットホックと亀の甲フック、コンチョを比較しました。
下記の写真が、3種類の比較です。
グループ別に左上がアイレットホック、右上が亀の甲フック、左下がコンチョとジャンパーホックの組合せです。
各々グループの左上が表に出る部分、左下がその留め具、右上が受け側の部分、右下がその留め具です。
アイレットホックは色々なデザインがあります。これはショップの写真だけでは雰囲気が伝わってこなかったですが、実物を見ると何となくカッコいいです。これから使う気になりました。
作業性は、プレスするだけですので簡単です。専用の駒が必要になるので、今度買います。
亀の甲フックも良いですが、デザインが1種類のみなのでちょっと残念です。
用途に合わせれば良いと思います。
作業性は、爪留めがありますのでちょっと慣れが必要です。
コンチョは昔から使って良いと思います。迫力があります。
作りがしっかりしていますので、価格も高いです。
デザインは幅広くあります。ライダーの小物によく使われています。
作業性は、ジャンパーホックとの組合せになり、ネジ留めもありますので少し手間が掛かります。
それぞれ個性がありますので、好みの違いになるでしょうね。
思った以上に気に入りました。
アイレットホックと亀の甲フック、コンチョを比較しました。
下記の写真が、3種類の比較です。
グループ別に左上がアイレットホック、右上が亀の甲フック、左下がコンチョとジャンパーホックの組合せです。
各々グループの左上が表に出る部分、左下がその留め具、右上が受け側の部分、右下がその留め具です。
アイレットホックは色々なデザインがあります。これはショップの写真だけでは雰囲気が伝わってこなかったですが、実物を見ると何となくカッコいいです。これから使う気になりました。
作業性は、プレスするだけですので簡単です。専用の駒が必要になるので、今度買います。
亀の甲フックも良いですが、デザインが1種類のみなのでちょっと残念です。
用途に合わせれば良いと思います。
作業性は、爪留めがありますのでちょっと慣れが必要です。
コンチョは昔から使って良いと思います。迫力があります。
作りがしっかりしていますので、価格も高いです。
デザインは幅広くあります。ライダーの小物によく使われています。
作業性は、ジャンパーホックとの組合せになり、ネジ留めもありますので少し手間が掛かります。
それぞれ個性がありますので、好みの違いになるでしょうね。
2020年06月25日
時計バンド、亀の甲フックで作りました。
亀の甲フックが届きましたので、さっそく試しに時計バンドを作りました。
亀の甲フックは初めて使うので、どんなパーツか見ましたが構造はしっかりして脱着も容易で良さそうです。
1枚目の写真が、亀の甲フックを使った時計バンドを広げた所です。
いつものサイズで作りましたが、ちょっと短く失敗しました。
フック自体が大きいので、若干長く作る必要があります。
次回、修正して作りなおします。
2枚目の写真が、閉じた所です。
しっかり留まって値段相応の価値はありそうです。
出っ張りも少なく、デザインもシンプルで良いです。
このフックは以前、軍隊の個人装備品のバッグ、ポーチに使われていたようです。
ですので、作りがしっかりしているようです。
亀の甲フックは初めて使うので、どんなパーツか見ましたが構造はしっかりして脱着も容易で良さそうです。
1枚目の写真が、亀の甲フックを使った時計バンドを広げた所です。
いつものサイズで作りましたが、ちょっと短く失敗しました。
フック自体が大きいので、若干長く作る必要があります。
次回、修正して作りなおします。
2枚目の写真が、閉じた所です。
しっかり留まって値段相応の価値はありそうです。
出っ張りも少なく、デザインもシンプルで良いです。
このフックは以前、軍隊の個人装備品のバッグ、ポーチに使われていたようです。
ですので、作りがしっかりしているようです。
2020年06月24日
ガスバーナーの紹介です。
ガスバーナーと言っても、工作等に使う小さなガスバーナーです。
プリンスのGB-2001と言う型番です。
10年位前、純銀粘土でコンチョを作った時、購入したガスバーナーです。
火力調整も出来て割と使いやすいです。
1枚目の写真が、ボンベとセットの箱です。
ボンベも今だにガスが入って使えます。
2枚目の写真が、点火状態で低温の方です。
低温と言っても、100円ライターと同じ位です。
3枚目の写真が、高温の方です。
この時はゴーと音が出ます。
銀が真っ赤になる程の温度です。
4枚目の写真が、ガスバーナーを当てて作った純銀粘土です。
鷲のデザインでコンチョを作りました。
今でもロングウォレットに付けて使っています。
銀粘土は三菱マテリアル鰍ゥら販売されている商品でPMCシルバー(純銀粘土)と言う名称です。
ガスバーナーは現在、ナイロンの縁の処理の時、低温で使っています。
プリンスのGB-2001と言う型番です。
10年位前、純銀粘土でコンチョを作った時、購入したガスバーナーです。
火力調整も出来て割と使いやすいです。
1枚目の写真が、ボンベとセットの箱です。
ボンベも今だにガスが入って使えます。
2枚目の写真が、点火状態で低温の方です。
低温と言っても、100円ライターと同じ位です。
3枚目の写真が、高温の方です。
この時はゴーと音が出ます。
銀が真っ赤になる程の温度です。
4枚目の写真が、ガスバーナーを当てて作った純銀粘土です。
鷲のデザインでコンチョを作りました。
今でもロングウォレットに付けて使っています。
銀粘土は三菱マテリアル鰍ゥら販売されている商品でPMCシルバー(純銀粘土)と言う名称です。
ガスバーナーは現在、ナイロンの縁の処理の時、低温で使っています。
2020年06月23日
LEDリングライトは便利ですね。
以前より写真を撮る時、照明に適したライトを持っていなくて困っていました。
色々、探していたらLEDリングライトがありました。
アマゾンで調べたら、とんでも無い数が検索で出てきました。
価格も割と安いライトもありました。
安いライトでも使えそうなので、さっそく購入しました。
1枚目の写真が、LEDリングライトです。
蛍光灯の照明で撮りましたので、多少暗いです。
これだけ揃って、¥2580でした。
アマゾンでの購入したLEDリングライトです。
ところが、記事を書いている今調べたら¥2180になっていました。残り1台でした。
アマゾンは残り1台の時、価格を下げるようです。以前にもこんな事がありました。
タイミングは大事ですね。
このLEDリングライト、アマゾンで調べていただけると内容は私が説明するより良いと思います。
いろんな用途で使えて便利です。
そのLEDリングライトで試しに撮りました。
2枚目の写真が、そのライトで撮ったコインケースです。
結構、綺麗に撮れていると思います。
商品はこの価格と思えないほど、そこそこちゃんとした作りです。
他にも悩んでしまうくらい沢山LEDリングライトはありますが、とりあえず評価が良さそうでしたので、この商品を購入しました。
色々、探していたらLEDリングライトがありました。
アマゾンで調べたら、とんでも無い数が検索で出てきました。
価格も割と安いライトもありました。
安いライトでも使えそうなので、さっそく購入しました。
1枚目の写真が、LEDリングライトです。
蛍光灯の照明で撮りましたので、多少暗いです。
これだけ揃って、¥2580でした。
アマゾンでの購入したLEDリングライトです。
ところが、記事を書いている今調べたら¥2180になっていました。残り1台でした。
アマゾンは残り1台の時、価格を下げるようです。以前にもこんな事がありました。
タイミングは大事ですね。
このLEDリングライト、アマゾンで調べていただけると内容は私が説明するより良いと思います。
いろんな用途で使えて便利です。
そのLEDリングライトで試しに撮りました。
2枚目の写真が、そのライトで撮ったコインケースです。
結構、綺麗に撮れていると思います。
商品はこの価格と思えないほど、そこそこちゃんとした作りです。
他にも悩んでしまうくらい沢山LEDリングライトはありますが、とりあえず評価が良さそうでしたので、この商品を購入しました。
2020年06月22日
アイレットホックは初めて知りました。
亀の甲ホックは注文して届くのを待っています。
ネットで亀の甲ホック関係を調べていたら、アイレットホックと言うパーツを知りました。
見た感じはアイレットに似ていますが、その中にバネがありホックのようになっています。
受け側は、通常のホックに似ています。
亀の甲ホックのようにホックを止めた時、浮き上がりが少ないようです。
アイレットホックはデザインの数種類ありました。
フェニックスと言う名前のショップが見つかりました。
他も調べましたが取り扱っているショップは、かなり少ないようです。
工具も手打ち工具は無いようで、ハンドプレス用の駒だけのようです。
何か面白そうで、いつか使ってみたいですね。
ネットで亀の甲ホック関係を調べていたら、アイレットホックと言うパーツを知りました。
見た感じはアイレットに似ていますが、その中にバネがありホックのようになっています。
受け側は、通常のホックに似ています。
亀の甲ホックのようにホックを止めた時、浮き上がりが少ないようです。
アイレットホックはデザインの数種類ありました。
フェニックスと言う名前のショップが見つかりました。
他も調べましたが取り扱っているショップは、かなり少ないようです。
工具も手打ち工具は無いようで、ハンドプレス用の駒だけのようです。
何か面白そうで、いつか使ってみたいですね。