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2021年04月21日
メガネホルダーパート2を作ってみました。
2021年04月16日
メガネホルダー、試作しています。
メガネ(老眼鏡)を持って歩くと、邪魔になってしまうので、10年以上前よりメガネケースを6種類位作って来ました。
最後に作ったメガネケースは1年位前になります。それがこの記事です。
バリスティックコーデュラナイロンで作ったものです。
これはこれで、使えるのですが場合によっては、少し邪魔になる事もあります。
そこで、もっとシンプルにならなか、いろいろ考えていました。
ネット上で調べてみると、メガネホルダーと言う名称でいろいろ見つかりました。
シンプルなのは良いのですが、なんとなくメガネが揺れそうです。
そこで考えついたのが、ネームプレート等を下げるバンドクリップです。
これを改造すれは、何とか使えそうです。
1枚目の写真が、バンドクリップと分解したバンドクリップです。
構造はシンプルです。
これを改造するためには、バンド部分を外し代わりにメガネを通す材料があれば大丈夫です。
とりあえず、革を使う事にしました。
2枚目の写真が、改造後の革を取り付けて開いている所です。
3枚目の写真が、改造後で閉じた所です。
この革の角度は、カシメを適度に調整していますので、角度は変えられます。
4枚目の写真が、実際シャツの胸元あたりに付けた所です。
このバンドクリップは意外と、しっかり挟んでいますので簡単には取れないようです。
これは、何とか実用になりそうですから、後は色を変え革の種類も検討したいと思います。
最後に作ったメガネケースは1年位前になります。それがこの記事です。
バリスティックコーデュラナイロンで作ったものです。
これはこれで、使えるのですが場合によっては、少し邪魔になる事もあります。
そこで、もっとシンプルにならなか、いろいろ考えていました。
ネット上で調べてみると、メガネホルダーと言う名称でいろいろ見つかりました。
シンプルなのは良いのですが、なんとなくメガネが揺れそうです。
そこで考えついたのが、ネームプレート等を下げるバンドクリップです。
これを改造すれは、何とか使えそうです。
1枚目の写真が、バンドクリップと分解したバンドクリップです。
構造はシンプルです。
これを改造するためには、バンド部分を外し代わりにメガネを通す材料があれば大丈夫です。
とりあえず、革を使う事にしました。
2枚目の写真が、改造後の革を取り付けて開いている所です。
3枚目の写真が、改造後で閉じた所です。
この革の角度は、カシメを適度に調整していますので、角度は変えられます。
4枚目の写真が、実際シャツの胸元あたりに付けた所です。
このバンドクリップは意外と、しっかり挟んでいますので簡単には取れないようです。
これは、何とか実用になりそうですから、後は色を変え革の種類も検討したいと思います。
2021年04月14日
スマホケース、初めて作りました。
身内から頼まれて、スマホケースを初めて作ってみました。
革を使って作ってみました。
材料の革は牛革のクロコダイルの型押しで、初めて使ってみました。
型押しが、かなりリアルで裏も、かなり凸凹です。
1枚目の写真が、型押しの革の表裏です。
裏も見ての通り、表と同じ位凸凹があります。
作り方は落下時のショックを考え4枚重ねにしました。
表の革は型押し革、次がクッション材、芯材、裏がヌメ革を使った為、かなりの厚みになりました。
手縫いで作りました。留め金具は直径10mmのマグネットホックを使いました。
2枚目の写真が、完成したスマホケースの表側です。
3枚目の写真が、裏側です。
レンズ部分はパンチで開けました。
スマホケースは初めて作りましたので、全然ノウハウがありませんでしたが、かなり失敗して勉強になりました。
次回は作り易くなると思います。
内側はイニシャルの失敗で、恥ずかしいので写しませんでした。
革を使って作ってみました。
材料の革は牛革のクロコダイルの型押しで、初めて使ってみました。
型押しが、かなりリアルで裏も、かなり凸凹です。
1枚目の写真が、型押しの革の表裏です。
裏も見ての通り、表と同じ位凸凹があります。
作り方は落下時のショックを考え4枚重ねにしました。
表の革は型押し革、次がクッション材、芯材、裏がヌメ革を使った為、かなりの厚みになりました。
手縫いで作りました。留め金具は直径10mmのマグネットホックを使いました。
2枚目の写真が、完成したスマホケースの表側です。
3枚目の写真が、裏側です。
レンズ部分はパンチで開けました。
スマホケースは初めて作りましたので、全然ノウハウがありませんでしたが、かなり失敗して勉強になりました。
次回は作り易くなると思います。
内側はイニシャルの失敗で、恥ずかしいので写しませんでした。