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「ここにブログの名前を入れます」は更新を終了しました。記事はすべて新ブログ「Big Bang」に移転済みです。記事のタイトルをクリックすると新ブログの該当記事に移動します。そちらでお楽しみください。

カテゴリー別アーカイブ  :  

ブログ誕生日の調べ方

適当なカテゴリーがないから「HTML」に入れてますが、RSSに関する記事です。

自分がブログをいつはじめたのか?
覚えていればいいですが、忘れてしまったとしても、RSSを見れば調べることが出来ます。

まず、HTMLのヘッダを見て、次の場所を探します。

<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="RSSのURL">

目印は type="application/rss+xml" です。このタグの中のhrefで指定されたURLをコピーします。
このURLがブログのRSSのアドレスです。

このブログを書いているファンブログだと、RSSのアドレスは
自分のブログのURLの末尾に index1_0.rdf を追加したものになります。

このブログのRSSは https://fanblogs.jp/ayzfqir5/index1_0.rdf です。

コピーしたURLをブラウザのアドレスバーに貼り付けてEnterを押します。
すると、次のような画面が開かれます。

RSS

表示されているのはRSSですが、ブログ誕生日を見るには、このRSSのソースを見ます。

Google chromeやfirefoxだと、RSSの画面上でマウスを右クリックすれば「ソースを表示」という項目があるのでクリックします。それ以外のブラウザのソースの開き方は調べてください。

ソースの最初は次のようになっています。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/">

  <channel rdf:about="https://fanblogs.jp/ayzfqir5/">
    <title>ここにブログの名前を入れます</title>
    <link>https://fanblogs.jp/ayzfqir5/</link>
    <description>HTML、CSS、JavaScript、スパムと悪徳商材の対策</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>Tom</dc:creator>
    <dc:date>2011-05-19T23:31:35+09:00</dc:date>

この中の <dc:date>2011-05-19T23:31:35+09:00</dc:date> がブログ誕生日のデータです。

このブログは、 2011年05月19日の23時31分35秒に誕生しました。
+09:00というのはグリニッジ標準時で9時間の時差があるという表示です。

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コメントが欲しくて記事を書くのか? -読んでもらいたいから記事を書く-

ブログをはじめて、しばらくは誰かが読んでくれているのかどうかもわからない。

アクセスログを見ると、ゼロではない。でも本当に誰か読んでくれているのだろうか?

ある日、新しい記事を書こうとして気がつく。

「あれ?昨日の記事に何かついてるぞ」

昨日の記事に、感想が書かれている。はじめてコメントをもらった。

「うれしい。読んでくれた人がいるんだ!」

この時うれしいのは、多分コメントの内容ではなく、記事に反応があったことだ。

喜んで返事を書く。「コメントありがとうございます」

今度は、他の人のブログを見て、自分からコメントを書く。

返事が来た。そのブログの人が自分のブログに来てくれた。

それを毎日繰り返すようになる。

こうしてコミュニティが完成する。

おそらく、ブログ初心者のコメント交流というのはこういうことではないか?


気がついたら深い森の中にいた。自分以外はどこに誰がいるのかわからない。

木々をかき分け、さまよっていると人の声が聞こえた。

「おーい!誰かいるのかー?」

合流したその人たちも、道にさまよっているのだった。

一人でいるより安全だ。行動をともにして、みんなでさまよう方がいい。


わかるんだけど。

ブログを継続させるためには必要なのかもしれない。でも、そのままでは永遠に、さまよったままだ。

おーとえす氏が4月にいい事を書いている。

ファンブログを始めてすぐの頃、足あとには数人のユーザーが見え、アクセスも一応ゼロではないんだが、全くコメントが来なくて悩んでいた。俺のブログ全然読まれていないな、と。

ブログを始める前、調べ物などをしていてブログなどを訪ずれた経験はあるだろうか。おそらくあるはずである。その時、そのブログの善し悪しに関わらず、コメントをした経験はあるだろうか。俺はない。なかった。そう考えれば自分のブログにコメントが付かないのも十分理解できる。コメントを来れる人なんてめったにいないのだ、と。

ブログが読まれない? 読まれているよ、意外に - ファンブログハック」より


誰かが読んでくれている。それを信じて自信を持て!


コメントだけがレスポンス(反応)ではない


このブログでは、アフィリエイトで物が売れるようになるためのヒントは書くけど、答えは書かないと宣言している。

リンク元 google.co.jp クエリなし

上の記事にも、たくさんヒントを入れたつもりだ。そして、序盤に書いたヒントを見逃している人は多いと思う。

7位と8位は面識のない人のブログなので、伏せてあります。

これはアクセスを上げるためのスゴいヒントのつもり。スパムが増えると思ってサラッと流した。それでも今から書いてしまうんだけど。

面識のない、知らない人が自分のサイトで紹介してくれただけで、アクセスが増えている。

これは自分だけでなく、これまた、おーとえす氏も言及している。



ここ数日で、このブログを紹介してくれた記事は

ファンブログについて | 小龍屋」と
預金総額67億円突破間近!! | 楽して稼ぎたい〜お小遣い稼ぎ情報局〜
(日付順)

その記事経由で、ここに来てくれた人がいる。

コメントを書いて、返事をもらっても、来てくれるのは返事をくれたその一人だけ。でも、記事で紹介してもらったら、多くの人が来てくれる。コメントは、読者が誰でも残せるが、記事で取り上げる事が出来るのは、ブログの持ち主だけだ。どちらが価値のあるものだろう?

コメントが欲しくて記事を書くのか?

そうじゃない。読んでもらいたいから記事を書く。

では、何を読んでもらいたいのか?誰に読んでもらいたいのか?

対象がハッキリしないから、与えるインパクトも、おぼろげになる。インパクトがないから、反応もない。誰にも影響を与えない記事は、そのまま埋もれる。埋もれるということは、もう読まれないということ。

コメントをもらえても、読んでもらえるのが「その日に書いた記事だけ」だったら、ガッカリしないか?

コメントめぐりというのは、ある意味ブログの存在確認だ。ちゃんと更新されているかどうかの確認だ。

「おーい!誰かいるのかー?」

一人ではないという安心感は持てるだろう。でも、最新記事にしか興味をもってもらえない。


検索される記事は常に誰かに読まれている


古くても、埋もれない記事というのはある。それは検索される記事だ。

そして、そういう記事は誰かの記事で取り上げられやすい。お気に入りにも登録されやすいだろう。それがブラウザのお気に入りではなく「はてぶ」(はてなブックマーク)だったりしたら、そこからまたアクセスが増える。

更新さえすればコメントがもらえるコミュニティ。一度そういうコミュニティに入ってしまうと、自分に甘さが出る。何を書いても反応があるんだから、楽になる。いい記事を書けなくなるとは思わないが、向上心はなくなるだろう。

誰かに読んでもらいたいからブログを書く。その誰かとは、いつもそばにいる仲間だけでいいのか?


コメント欄とはディスカッションの場ではないのか?


先日の記事「webkuによるとファンブログの1日の表示数は8104ページ」を公開したら、数字がおかしいとコメントで指摘された。指摘してもらえたので、記事冒頭に「お断り」を追加できた。このように、コメント欄とはディスカッションの場ではないのか?

おかしいと思ったら「おかしい」と言う。そうあるべきではないのか?

存在確認の群れから外れたくないので「おかしい」と言えないのだとしたら、それはコメントとして機能していない、無駄なものだ。

この記事は、コメントのやりとりを否定しているように読めるかもしれないけど、そうではない。使い方が違うんじゃないかと言っている。下の記事は、ちょうど1年前に書いた記事だけど自分では、この記事と全然矛盾していないと思っている。

ブログのランク

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相手にとって何が利益になるのか考えていなければ、魅力のある商品紹介はできない

「こんな商品が発売されました。ボクも欲しいです」これは導入だけで終わっている記事。
ここで終わったら、そのまま埋もれる記事になる。同じ事を書いている奴は大勢いる。


なぜ買ってほしいのか?

「儲かりたいから買ってほしい」

OK、俺もそうだ。

買ってもらえば自分が儲かる。では買った相手のメリットは?

相手にとって何が利益になるのか考えていなければ、魅力のある商品紹介はできない。


誰に買ってほしいと思って書いているのか?誰に知って欲しくて書いているのか?

大事なのは、何を売りたいかじゃない。誰に買ってもらいたいかだ!


自分の大好きなアニメのファンを増やしたい
→「このアニメをご存知ない方に説明します」
→「この世界観を理解するには、このゲームから入るのがオススメ!」

この製品が、赤ちゃんが生まれたばかりの時に役立った
→「出産間近の女性にオススメします」
→「この製品は出産後の女性の体型をとても研究していますよ!」


誰に向けて書いているのか、なぜ勧めるのか、それを考えるだけで、売り上げは全然違う。
そして、勧めるべき品物は新製品である必要はない。

実際のところ、自分自身は放置状態のサイトからの方が売り上げを多く出す。
古くても埋もれないページなら、いつまでも売れ続ける。

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webkuによるとファンブログの1日の表示数は8104ページ

お断り:公開してしまった後にコメントでも指摘されているんですが、これ本当ならかなりヤバい数字です。逆に言えば間違った数字である可能性も相当高いです。記事は削除しませんが、間違いである可能性があることをお断りしておきます。精査せず公開してしまったことをお詫びします。

削除しない理由は、この記事の最後のブロックはデータと無関係ですし、その話を知っておいた方がいいと思う人たちがいるからです。

今、偶然見つけたサービスなんですが、サイトの閲覧数や訪問者数などを表示してくれる、ウェブク (http://webku.jp/) というページがあるんですね。

ウェブサイトバリューと題して、サイトの価値を価格で表示してくれます。

どこの運営なのか、日本のサービスなのか、調べてもわからなかったので信頼できるデータなのかは不明です。日本語の使い方は外国のページの翻訳ぽいです。

トップページではyahoo.co.jp、google.co.jp、fc2.com、ameblo.jp、livedoor.com、rakuten.co.jp、goo.ne.jp、mixi.jp、amazon.co.jp、2ch.netの価格が表示されています。

ここで、調べたいサイトのURLを入力すると、価格の他に、1日のページビュー数、1日の訪問者、ワールドワイドランク、日本国ランク、外部リンクを教えてくれます。

自分のブログを調べてみたいところですが、サブディレクトリ方式のファンブログでは見ることが出来ませんでした。

下は fanblogs.jp 全体のデータを調べた結果です。(結果ページ)

ウェブサイトバリュー5,301,418.93円
1日のページビュー数8,104
1日の訪問者2,709
ワールドワイドランク177,653
日本国 ランク15,768
外部リンク84,175

データは2012年12月23日 08:25pmのものです。

ページの下の方に「1週間の平均」「1ヶ月の平均」「90日間の平均」も表示されますので、興味のある方は見てみてください。

繰り返しますが、どこまで信用できるデータなのかはわかりません。ただし、ある程度参考になる数字なんだとしたら、ここから恐ろしい結果が出てきます。

まず、第一にこのアクセス数が本当ならば、ファンブログの中のごく小数のブログで大部分のアクセスを消化していると言うことになります。

月間アクセス数8000のブログが30個で、ほほ全部を占めちゃいます。月間8000は、決してすごい数字じゃないので達成しているブログはそこそこあるのでは?

先日、移転したかこが残した無更新のブログが1日で500アクセス記録したと書きました。これだけで16分の1あります。ハッキリ言ってしまえば、当ブログを含む少数のブログで半分以上稼いでしまうことになっちゃいます。

参考記事:すたれない記事を書こう かこのブログ「技術のタマゴ」の記事です

これはちょっとショッキングな結果です。ファンブログのアクセス数を全部足しても、有名なアルファブロガーひとり分にもならないのです。

この際だから書いてしまうと、検索から直接記事に来てもらえれば1アクセスなんですが、ファンブログのコメントまわりをしている方々は1訪問で4アクセス稼いでいます。つまり、そのアクセス数は水増しです。

その方々は、おそらく毎日見に行くブログのトップページ、あるいはプロフィールページを、お気に入りに登録していると思います。その日書かれたばかりの、まだ読んでいない最新記事をお気に入りに登録しておく事はできないので、必ず最初にトップページあるいはプロフィールページを開くことになります。これで1アクセス(1ページビュー)。

次に、そこから最新記事を見つけて移動します。これで2アクセス(2ページビュー)。

記事を読み終えて、感想をコメントします。これで3アクセス(3ページビュー コメント投稿前→コメントのある状態へページ再読み込み)。

おそらく、多くの方はその後(またはその前)に、前日書いたコメントへの返事を読みに、1つ前の記事を開きます。これで4アクセス(4ページビュー)です。

このように、ファンブログのコメントまわりはかならず3ページ以上消化します。だから、アクセス数が100のブログで、コメントが25個あったなら、その25人以外はひとりもブログに来ていない事になります。コメントが多いからって大勢が読んでくれているわけではありません。

前の記事「コメント記入コスト」で書いたようにコメントのやりとりが楽しくて、それが出来ればいい、というのなら否定はしません。

でも、ファンブログ内部のコメントまわりでは絶対にアクセスは増えないし、アフィリエイトが目的であるならなおさら、毎日数人から数十人、同じ人が来るだけではどうしようもないと思います。

アクセスが欲しいのなら、検索にかかるようになって、ファンブログの外に来訪者を見つけるようにしないと絶対に解決しません。

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アフィリエイトやるならリンクの張り方くらい勉強しろ!バカか?

タイトルどおりです。

こんなことを書いてあるバカページ発見「このURLをコピーしてアクセスしてください」

バカが!まずリンクの張り方勉強しろや!
お前がリンクの張り方知らないだけだろ?

なんで、そんな不要な作業を客がしなきゃいけねーんだ?
店開くなら、当然するべき努力を何もせず、客の負担を増やしている。

最低限の勉強もしねーで客をなめてんのか?
お前自身は、そんな店に何回も行くか?

1回行ったら、2度と行きたくなくなるような店では成果は出ない。
何も努力をせずに売れると思うな!

現実と同じだ。
自分がするべき努力をせず、客に負担をかけるような店は即つぶれる。


ちなみに、お前の扱ってるの、それマトモな商品かどうか、調べた方がいいぞ。
検索すれば簡単に詐欺だとわかるのに、それすら調べられない、バカが。つぶれろ!

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コメント記入コスト

これは、ひとつ前の記事「検索してくる人を無視してない? -ファンブログというSNS-」にいただいたコメントに関する返信です。その記事をお読みいただかないと、意味が通じない部分があるかもしれません。ご了承ください。


ファンブログを、不特定多数を対象にしたブログとして運用するか、SNSのようなコミュニケーションツールとして使うかで、対応する時間の割り振り方、時間に対する運用コストが変わってきます。


コミュニケーションの道具として考えた場合、コメントのやりとりがメインになるでしょう。


自分の記事に10人からコメントをもらったとします。

その10人に返事を返すため、相手のブログに行き、記事を読み、その記事への感想をコメントする。

ひとつのブログを読んで、感想を書くのに5分で済んだとしても、10人のブログを回って全部感想を書くと50分かかります。

自分のブログに人気が出てコメントをもらう数が20になったとします。コメントの返事を書くために100分消費します。1時間40分です。

これはコメントを書く時間だけです。

自分の記事を更新したら、さらに時間が必要です。

20人の読者に返事をするのに1時間40分必要なら、自分の記事を書く時間を追加すると、毎日2時間以上かかります。


読者が30人、40人と増えればどんどん時間が必要になってきます。

やがてどこかでパンクします。100も200もコメントが来たら、物理的に返信が不可能になります。


ここで質問しますが、新聞や雑誌を読んで面白いと思う記事を見つけたときに、その新聞社や雑誌社に感想を書いて送りますか?

中には本当に感動した、どうしても気持ちを伝えたいということもあるでしょう。実際に感想を送ることもあるでしょう。でもそれは非常にレアケースです。

新聞や雑誌の記事に、多くの読者が感想を送り、感想をもらった記者が、お礼の手紙を書いていたとしたら仕事になりません。

不特定多数を対象としたブログとして記事を書くのであれば、すべてに返信はできないということです。


ここで、冒頭に書いた「ファンブログを、不特定多数を対象にしたブログとして運用するか、SNSのようなコミュニケーションツールとして使うか」の違いが出てきます。


SNSツールとして使うことを否定しているのではありません。

ただ、コミュニケーションツールとして使うなら、対応できる相手の数も限られます。数十人と話すのが限度ではないでしょうか?


その、コメントの返事を書くのに要する時間を記事執筆に回せば、もっと記事を書けますし、同じ記事の量であれば記事の質が上がるでしょう。


つまり、少人数を対象としたコミュニティでないのなら、記事も増えるし、さらに良質になる。

そうすればアクセス増加にもつながり、読者が増えます。

情報発信を目的に考えるなら、読んでくれる人が多い方がいいのではないでしょうか。

読者が多ければ、アフィリエイト収入も多くなります。


コメントのやりとりを中心にした、スモールコミュニティはその構造上、一定数以上メンバーを増やせません。返事が出来ないので。

メンバーが増やせないんだから、アフィリエイトも売れません。


私は小さなコメントコミュニティを否定するのではなく、目的によってやり方は違うということを言っています。

コメントの交換が楽しいという、その事自体は否定しません。

ただ、コメントもしたいし、そのコミュニティでアフィリエイトも成功させたい、というのは無理があるのではないかと思います。

あるいは、コメントをやりとりする相手と、そうでない相手の両方を対象にするということでしょうか。そういう方法もあるでしょうが、そのすみ分けはどうするのでしょう。


コメントというものは書き残したい時にだけ、書けばいいのであって、読み逃げが許されない環境、頭を悩ませてまでコメントを残さなければいけないコミュニティは生産的でないと思います。

これは私の考えであって、他の方の考え方や、やり方を否定するものではありません。


[追記]
コメントが中心のコミュニティの場合、記事よりもコメントが中心です。

よって古い記事にはアクセスがありません。最新の記事にコメントが書き込まれ、古い記事は読み返されません。

アフィリエイトを考える場合、これは致命的な欠点です。記事を書いた日にしかクリックされる可能性がないのですから。

私自身は、今月も、1年前に別ブログに書いた、アフィリエイト記事(商品紹介記事)から売り上げを出しています。なぜなら、古い記事であっても、検索から新しい読者が来てくれるからです。

検索からのアクセス、導線を考えていない、ファンブログのコメントコミュニティでは、その可能性が少なくなると思った方がいいでしょう。

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検索してくる人を無視してない? -ファンブログというSNS-

ファンブログのユーザーは、ファンブログ以外から見に来てくれる人を軽視しているように感じます。

ファンブログの中で、1日に更新されているブログの数は多くても数百じゃないかと思うんですけど。検索からの閲覧者を抜かして、ファンブログからのアクセスだけで1日でも1000越えた人っています?

この記事はファンブログユーザー向けの記事です。他の人が見てもつまらないかも

ホントにたまーになんだけど、電車の中でメークをしている人を見るんですよ。化粧が施してあると言う意味ではなくて、電車の中で鏡を見ながら顔を作っている人です。

見てると、スッピンから段々とキレイな顔になっていく。「すっげーなー」と思って見てるんですけど、女の顔ってメークの仕方でずいぶん変わりますね。

って、いうことは本題からそれるのでおいておいて、そのメーク中の女性をじっと見ていると目が合うことがあります。

こちらは「やべー」と思っても向こうはまったく気にしていない様子。グッと目に力を入れて「何見てんだよ!」という素振りをするでもなく、表情をまったく変えずに鏡に目線を戻します。

全然気にしていないんですね。その女性にとっては、こちらはヒトではなくオブジェなんだと思います。だから見られても平気。

その女性は、どこかで人と待ち合わせているんだと思いますが、女性にとっては、「待ち合わせている、これから会う人たち」が「ヒト」であって、その途中で会う人たちはどうでもいい存在なんだと思います。

だから、スッピンを見られても、メークの行程を見られても気にならない。大切なのは「待ち合わせている仲間」だけ。

実は、これと同じ事を私はファンブログに感じています。

世界がファンブログだけだったら?


ファンブログのユーザーは、ファンブログ以外から見に来てくれる人を軽視しているように感じます。

ファンブログの中の人数よりも、世界中の人口の方が多いのに、その人たちを無視しているように感じます。

そう感じる理由は後述するとして、世界がファンブログだけだったらどうなるでしょうか?

アクセス数は最大でも、ファンブログで更新を続けている人の数までしかいきません。どんなに多くてもその日、記事を書いた人の数より多くはなりません。その日、記事を書いていない人の多くは他の人のブログも見ないでしょう。

ファンブログの現役ユーザーってどのくらいいるんでしょう?

ファンブログのトップページからブログカテゴリ一覧とたどって、新着記事を見てみても更新されているブログの名前は、いつも見る名前ばかりです。

ファンブログの中で、1日に更新されているブログの数は多くても数百じゃないかと思うんですけど。検索からの閲覧者を抜かして、ファンブログからのアクセスだけで1日でも1000越えた人っています?

以上はあくまで私の考えです。でも、本当に人が少ないのならファンブログユーザーだけを頼りにしてもアクセスアップは望めないでしょう。

そして、A8.netのサービスであるファンブログのほぼ全員がブログに貼っているアフィリエイト。

世界がファンブログだけだったら、アフィリエイトに収益はあるでしょうか?

これは、ほぼ全員利益なしという結果になるはずです。

なぜなら、ファンブログの全員が店を開いているんです。仕入先は同じです。

誰かの店に、欲しい品物が置いてあったとします。

A8.netという仕入先でその品物を見てみました。それを自分で買ったら、自分に1000円戻って来ます。それなのに、わざわざ他のお店で買う理由があるでしょうか?

時には、付き合いやご祝儀で、他のお店を利用することはあっても本格的な利用はされません。

結果として「世界がファンブログだけだったら」アクセスも稼げない、アフィリエイト収益もない。そんなブログだけになります。

ファンブログというSNS


結果として、上の内容に気づいた人はファンブログ以外に拠点を移します。

【A8キャンペーン】A8サイトコンテスト 結果発表」この中にファンブログのページはひとつでもあるでしょうか?

私自身、このブログ以外もやっていますが、アフィリエイト収益はほぼすべてファンブログ以外から上げています。

アクセスアップ、アフィリエイト収益、こういったものを上げるには、ファンブログ以外からの訪問を増やす以外にありません。

あるいは、ファンブログ以外に拠点を移すかです。今、アフィリエイトで利益を上げている人たちは拠点を移した人たちです。

残っているのは大部分、次のどちらかに当てはまります。


  • ・ファンブログをはじめたばかりで日がたっていない人
  • ・アフィリエイトの収益を諦めた人


アフィリエイトの収益を諦めた人は、大体ブログの更新をやめて放置状態になるんですが、中にとても楽しそうにブログ更新を続けている人たちがいます。

その人たちの楽しみはコメントの交換です。

mixiみたいなSNS(ソーシャルネットワークサービス)として、コミュニケーションを楽しんでいる人たちです。

結果として、検索される方法、アクセスが増える方法をまったく意識しなくなる。つまり、仲間以外の視線を気にしなくなる。そんな人たちです。

そのこと自体は、個人の楽しみ方なので自由です。

SNS「ファンブログ」でアフィリエイト記事は有効か?


そんな、仲間だけのコミュニケーションの中でアフィリエイト記事を見たときに私は違和感を感じます。

コメントでは「面白い製品ですね」だとか「これいいですね」だとか書いてあったとしても売れないのではないだろうか?そう思うのです。

理由のひとつは先ほど書きました。

そして、もう一つの理由として、ファンブログの中のコメントのやりとりからは「当たり障りのないように」「他の人に嫌われないように」そんなことを優先しているように感じられるからです。

なぜでしょう?通常、気に入らない記事は無視すればいい。意見を言わなければいい。

でもファンブログというSNSに参加してしまった以上、読み逃げは出来ない。何か書かないといけない。だけど、悪いことは書けない。嫌われるから。

結果として「当たり障りのないコメント」「他の人に嫌われないコメント」がされるようになる。

そんなコメントの相手に何かを期待しても無駄なのでは?と思うのです。

自分の意見は言うべきです


このブログの記事「スパムフィルター考察」に、かこランスロットさんから反対意見をもらいました。

こんにちは。

「画像認証」復活させました。

やっぱり、スパムっぽいコメントが来ます。
自己管理が出来てないかもしれないですけど、
他のブログでも、やっぱり同じような機能がありますので、
付けて問題ないと、私は考えいます。
ランスロット|2012年12月21日(金) 15:59

私としては、こういう意見こそ有意義だと思うし、歓迎できます。

当たり障りのない非生産的な「コメントごっこ」をもらうよりも、うれしいです。

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買いたい人が来ない宣伝の仕方 -情報商材の手法では稼げない理由-

前に、スパム対策ユニットinaliさんの「儲かる」とか「稼げる」というキーワードに引き寄せられて来るのは「売りたい人」だけだ。という言葉を紹介しました。

「年間◯億を稼ぐ」だとか「毎月◯万儲ける」とかいうキーワードによってページを見に来るのは「売りたい人」だけです。

通常は物を売る時に対象となるのは「買いたい人」です。

つまり「儲かる」とか「稼げる」という言葉で宣伝しても普通の物は売れません。なぜなら買いたい人が来ないからです。

「売りたい人」とは誰か?


「売りたい人」とは、ズバリ「アフィリエイター」です。

「年間◯億を稼ぐ」だとが「毎月◯万儲ける」とかいうキーワードでブログを読みに来てくれるのは現役または未来のアフィリエイターだけです。

そして、そういうキーワードでアピールしてるのは「情報商材」の販売ページです。

「こうすれば年間◯億稼げる!」「毎月◯万稼いでいるあの男の」そんな宣伝文句で売ろうとします。

しかし、まず売れることはないでしょう。その理由を順を追って説明します。

情報商材とは何か?


「年間◯億稼いでいる◯◯のアフィリエイト塾」というような内容で、稼ぎ方を教えるものです。

「この通りにすればあなたも毎月◯万円手に入る」と言ってやり方を指導する教材です。

つまり誰かが既に実践したやり方の紹介です。

ですから、売り上げの大部分はそのやり方を教える、既に「年収◯億」を実現している人物に入ります。

その商材のアフィリエイトを貼って売り上げが出ればアフィリエイトを貼った人にもマージンが入ります。


さて、ここで問題です。その情報商材に興味を示すのはどれくらいの数の人でしょうか?

「売るための情報商材」に興味を示すのは「売りたい人」だけです。

「売りたい人」というのは世の中にどのくらいいるのでしょうか?

これは例えれば、この世の中に「物を売るお店」と「物を買うお客」のどちらが多いかという質問になるのではないでしょうか。

つまり答えは明確で「売りたい人」の数は世の中の全体数から見たら小数の人たちです。

「情報商材」を売ろうとしているアフィリエイターは自ら、世の中の大部分である「買いたい人」を切り捨てて、わざわざ少数派の「売りたい人」だけを相手にしています。

本当に役に立つのは約2割


これは、以前あるテレビ番組でやった実験なんですが、幼稚園児を何組かのグループに分けて、それぞれのグループで先生が「みんなで◯◯を作りましょーう!」と声をかけます。(◯◯は隠してるのではなくて、何だったか忘れました)

最初は全員で作業するんですが、そのうち他の事に興味を示して違うことをはじめる子供が出てきます。また、飽きて遊びはじめる子供も出てきます。

最終的に最後まで頑張った子供は各組で大体同じ人数で、全体の約2割でした。

面白いのはここからで、今度は、各組で最後まで頑張った2割の子供だけを集めます。そして、先生が「みんなで◯◯を作りましょーう!」と声をかけます。

さっきは最後まで頑張った、精鋭たちの部隊です。

ところが、意外なことに精鋭が揃うと、その中で優秀な子と、そうでない子が出てくる。途中で飽きたり、遊びはじめたりする子供が出てくるんです。

結果として、その精鋭部隊でも最後まで頑張ったのはやはり2割の子供だけでした。

これは本当にあった実験結果です。

情報商材ピラミッド


先ほど、売り上げの大部分は既に「年収◯億」を実現している人物に入ると言いました。

アフィリエイターにもマージンは入ります。入りますが、売り上げの大部分をもらう人にとって、それはどのアフィリエイターであっても構いません。

実際に売り上げを出すアフィリエイターは2割だけだとします。でも「年収◯億」の人にとっては2割で充分なんです。もともと稼げる人数なんてごく一部だってわかってるんですから。

8割のアフィリエイターが稼げなくても構いません。歩合制だから稼げないアフィリエイターには報酬を払わなくていいんです。

誰であれ、少数のアフィリエイターが売り上げを出してくれれば、ピラミッドの頂点は安泰です。

アフィリエイトさえ貼っていてくれれば、ピラミッドの頂点の知名度は上がります。大きな声で「年収◯億の◯◯塾」と宣伝だけしてもらえれば、アフィリエイターに知れ渡ります。

成果を出せない無能なアフィリエイターには報酬を払う必要がありません。タダで充分宣伝してもらえます。

宣伝してもらうから、さらに新しいアフィリエイターが来て、もっと宣伝してくれます。

宣伝スパイラル


宣伝すればするほど、「売りたい人たち」が集まります。「買いたい人たち」が来る普通のアフィリエイトとは違います。宣伝するほど、売りたいと思っている人たちが増えるんだから、競争相手が増えます。

「売りたい人たち」には興味があっても、世の中の大部分の「買いたい人たち」には興味がないものを、大勢の「売りたい人たち」で宣伝しあいます。

大勢で宣伝すれば、成果を出せないアフィリエイターも増えます。成果が出なければタダ働き。いいんです。結果主義なんですから。

中には、ほんの少数本当に稼ぐアフィリエイターも出てくるでしょう。その優秀なアフィリエイターにだけ報酬を払えばいいです。大切な収入源です。

大部分はタダで宣伝してくれる無能のカモ。いくらでも使い捨て出来る、代わりのたくさんいる広告塔です。

無能のカモは「買いたい人たち」を切り捨ててしまったので、もう取り返しもつきません。他の物を売ろうにも「売りたい人」しか来てくれないんですから。


「情報商材」を宣伝する全員が儲からないとはいいません。もちろん、「一般商品」でも利益を出せないアフィリエイターは大勢います。

ただし、「情報商材」のアフィリエイトは「消費者」÷「宣伝数」の数では圧倒的に「一般商品」に比べて不利です。

よほどの実力がなければ、稼げる確率はありません。

そして、売っている商品の中身は古いものです。アフィリエイトの手法としては過去の物です。

なぜなら既に成功した年収◯億の秘密をみんなに公開しているんですから。公開した時点でその手法は過去の物です。もう古いから公開して差し支えない。そういう情報だと思った方がいいです。

最後に、稼げた場合の成果報酬はどこから出るのか?検索すれば、「無料お試し登録でもアフィリエイト報酬3000円」のような事例が山ほどあることを忘れないでください。

新ブログ「Big Bang」で続きを読む

ブログ初心者刈り

検索結果ランキング


これさ、いつ見ても必ず10位以内にいるんだよね。
3位と7位も同じような意味でしょ?
5位と8位もだ。

初心者を探している連中が少なからずいるということだ。

やっかいなのは、初心者に接触するのが
必ず悪人だとは言えないわけで、
むしろ善良な人が多いであろうということ。

結局は初心者が自分で判断するしかない。

誰が信用できるかなんてわからない。

もしかしたら、俺がこれを書いている目的だって、
実は初心者を安心させるためで、信用した初心者を
後から刈ろうとしているのかもしれない。

ネット社会は自己責任。
危ない。危ない。


ファンブログの「あしあと」にあるアバターは必ずしも読者とは限らない。
記事を読まずに開いただけでも「あしあと」は残る。

自分のブログに来てもらうだけのために、記事も読まずに「あしあと」だけを残す。あるいはコメントだけを残す。そのくせコメントには記事に関することが何も書かれていない。自分のブログに呼び込むために、何も読まずに痕跡だけを残すスパマーはいる。


人を騙す奴ってのは善人のフリをする。

そんな痕跡をクリックして、開いたページに年収◯億を簡単に稼ぐ!とか書いてあったら信じるな!

年収◯億簡単に稼げるとか書いている奴は、人にそれ宣伝する前に自分で実践しろ!
もし本当に儲かったら、お前のセコいブログは存在しないよ!
だって、そんなセコいブログに時間を割く必要はないだろう?遊んで暮らせるんだから。

「年収◯億簡単に稼げる」とかいう広告があること自体が、その広告どおりやっていては儲からないことの証明だ。

少なくともその広告を自分のブログに貼っている奴は全然金を持っていない。持っていないから広告を貼る。ごめん。このブログにも広告があるけどな。種類は違うけど。

金が欲しくて必死だから、わざわざ記事にする。
記事にするくせに、自分では使っていない。買っていない。申し込んでいない。

だから、レビューすら書けない。感想すら書けない。

記事になっているのに、使った感想もない。なにも独自調査をしていない。そんな記事は信じるな。

貧乏人が貧乏人をカモろうとしている図が「年収◯億簡単に稼げる」という広告だ。


追記:
最近はこんなに凝ったスパムもあるらしい。精が出ますな Σ(°д°lll)

スパム対策ユニットinaliさんのブログ「goods and life +」:おしらせ - リファラスパム

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頑張れ、今日書いた記事もそのうち読まれる

結局のところ、過去の記事がどれだけ埋もれずに読まれ続けるか?これがブログのアクセスを上げる重要なファクターなんだと思う。

移転した、かこがファンブログに残した「パー活」では、更新していなくても過去の記事への検索で1日500アクセス稼いだらしい。

ホント、新しい記事って人気ない。

なかなかいい記事を書いたなぁ。と思った時にGoogle Analyticsのリアルタイムデータを見るのはよくないな。その記事を誰も見ていない。古い記事ばっかり読まれてる。

と、ちょうど1ヵ月前にも同じ事をボヤいていた。そして、そのころの記事が今読まれている不思議。

頑張れ、俺。

今日書いた記事もそのうち読まれる。



[追記 2012年12月20日 07:30pm]

今書いたばかりの記事だけどいきなり追記。

結局のところ、過去の記事がどれだけ埋もれずに読まれ続けるか?これがブログのアクセスを上げる重要なファクターなんだと思う。

以前の記事「アイアンシェフ 誰」で大当たりで書いたとおり、ホットなワードで検索されるとアクセスは急増する。実際この記事の前後は毎時50アクセスのペースで検索から人が来ていた。でも、今はその言葉では誰も来ない。

このブログでいうと、HTMLやスタイルシート(CSS)、JavaScript等の技術的な記事に対して、検索して来る人は減らない。いや記事数増加とともに増えている。アクセス全体に占める比率は圧倒的に高い。これは間違いない。

アフィリエイト関連の記事は来ているように見えて、実はそれほどでもない。そもそも、アフィリエイトに関しては、気付かれにくいコツを書いているので、そのキーワードでは検索されない。コツに気づいていれば読みに来る必要もない。

そして、アフィリエイトに関しては自分では有益だと思う記事でも、古くなると、もうほとんど読まれない。検索から人が来ない記事は書いた直後しか読まれない。だから、結局読者は少ない。目を通す読者は、このブログの定期的な読者だけとなる。

もしかしたらアフィリエイトの記事を読みにくるのはA8.netの会員、つまりファンブログの人が大部分なのではないだろうか?

ファンブログ以外の、知らないアフィリエイト関連ブログから来ているログもあるけど、特定記事へのアクセスがメインで、全体としてはそう多くないと思う。

そして、ファンブログ全体の現役ユーザー数はたいした事ないのではないか。

なぜなら、ファンブログのトップページにある「ブログカテゴリ一覧」から記事を探しにいくと、いつも同じブログのタイトルばかりを目にするから。

これに関しては推測でしかないが、ファンブログの登録ユーザー全体で数えれば、それなりにいるだろうけど、大部分はすでにやめているのではないだろうか。ブログ数だけはあるかもしれないけど、多くは過去のユーザーの残した、更新されていないブログではないか。

1日に稼働しているユーザーは本当に少人数だと思う。
少なくとも、このブログはファンブログ内部からのアクセスはあまりない。

それでも、最近読んだ記事からわかっている事は、ファンブログ内でうちより人気のあるブログでも、検索からのアクセスがメインの、このブログに比べ、アクセス数が圧倒的に少ないということ。

サンプルとなるブログがひとつなので、参考にならないかもしれないけど。

ちなみに、ファンブログから移転した、かこがファンブログに残した「パート派遣主婦のぐーたら子育て生活」(略してパー活)では、更新していなくても過去の記事への検索で1日500アクセス稼いだらしい。

参考記事:すたれない記事を書こう かこのブログ「技術のタマゴ」の記事です

結局のところ「ファンブログ」という小さなコミュニティを中心に考えるのではなく、検索サイトから人に来てもらう事を考えないとアクセスは伸びないのではないだろうか。

以上、追記の方が長かったん。

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